自分の人生と向き合う時、生きることが難しい時代に「聖書の教え」を解説しています。どうぞ、お楽しみに!
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賢者の道 Vol.208
発行日: 2006/12/23
<賢者の道〜Vol.208 -Christmas- 2003-12-23>
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■【今週のテーマ】「ただ天の星に導かれ」
■【聖書】マタイ2章1〜12節
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★三人の東方の賢者たち(占星術の学者たち)は天の星によって
導かれ生けるキリストを見出しましたが、私たちもまた生ける
キリストに出会いたいのです。
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◎それにはどのようにすればいいのでしょうか?
ただ聖書に知識が増えれば見出せるというわけでもありません。
イエスはベツレヘムに生まれましたが、奇妙なことに、ユダヤの
宗教の中心地エルサレムから遠く離れたところ、祭司、聖書学者、
ファリサイ人等から遠く離れた異郷の地でキリストの誕生を示し
たのでした。
民数記24:17に「ひとつの星がヤコブから進み出る」とありますが、
この星は、ヤコブの人々には誰にも現れませんでした。
キリストの星はユダヤ人にではなく異邦人たちに現れたのです。
賢者たちは聖書の知識も、聖書すら持っていませんでした。
聖書はユダヤ人にありましたが、星は異邦人に現れました。
私たちもこの星を見なければならないのです。
◎星とは何でしょうか?
それは、生ける啓示、生けるビジョン、天のビジョンです。
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★では賢者たちがしたことをみてみましょう。
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彼らは天の星についていきましたが、大きな過ちをしたのです。
天のヴィジョンを受けたのですが、すぐに自分たちの人間的な観念
を用い、一般の知識を用いました。
彼らはこの星がユダヤ人の王を表徴しておいることに気づき、
そこでエルサレムに行ってそのような事柄に通じている人たちに
尋ねるべきと出かけていったので大騒動になりました。
彼らが人間的な天然の観念を用いずに、天の星だけをずっと見つめ
ていたなら、その星は彼らをイエスのおられる場所に導いたであり
ましょう。
彼らはエルサレムなどに行く必要はなかったのです。
彼らの過ちのせいで、多くの幼くあどけない2歳以下の男の子の命
がヘロデ王の手にかかって取り去られてしまったのです。
生けるビジョン、聖霊の導きを受けたなら迷わずその導きに従わな
ければならないのです。
賢者たちがエルサレムに到着するや、ヘロデ王は不安を感じました。
エルサレムの住民たちも当惑したのです。
◎なぜでしょうか?
ヘロデは不安に思うのは当然だとしても、救い主を求めていた
エルサレムの住民たちがなぜ不安に思ったのでしょうか。
これが宗教の実態です。
主の再臨に対して当惑するのは多くのキリスト教会ではないで
しょうか。
それからヘロデ王は民の祭司長、律法学者たちを集めて、キリスト
は、どこで生まれることになっているのか、と尋ねました。
彼らは即座に「ベツレヘムです」と答えました。
そしてミカ書5:1の預言を示しました。
しかし、彼らのうちの誰か、ベツレヘムに行った者はあったで
しょうか?
誰一人いなかったのです。
その後、賢者たちはエルサレムを去り、「出かけると東方で見た星
が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちは
その星を見て喜びにあふれた」(マタイ2:9)とあります。
宗派やキリスト教的宗教観念を離れると、星は現れます。
宗教のドグマ(教義)にはまり込むと星を見失うのです。
エルサレムを離れた時、その星は彼らを導いたのです。ミカ書は
イエスの誕生がベツレヘム起こることを預言しておりますが、
ただその節の知識だけではイエスを見出すことが出来ないのです。
カーナビの古い地図では正確な場所が分かりません。やはり新しい
ソフトに交換し新しい地図を入手することが大事です。
このように最新の生ける星を必要なのです。
聖書の知識は必要ですが、更に生ける導きがなければ分かるものでは
ありません。もし生ける導きを持とうとするなら、主イエスとの親密
な接触・関係の中に生きなければなりませんし、一つでなければなり
ません。
天の星は、幼子のいる場所まで来て、ぴたっと止まったのです。
これが私たちに必要です。聖書の知識を学ぶだけでは十分ではあり
ません。
宗教のドグマだけではキリストを見出せません。ただ天の星に
従った人だけがキリストを見出したのです。救い主の所に連れて
行き、彼に贈り物をささげるようにさせるのは生ける導きなのです。
従って、霊の中で輝く星が昇るまで生けるみことばをよくよく心に
とめる事です。
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★聖書の節を祈り読みしていくならば、内側に何かが輝き、沸きでて、
現われ出ます。
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そしてなすべきこと、行くべき所を示して祝福してくださるのです。
キリストの星、明けの明星が昇るように祈りましょう。
決してさまよう星について行ってはならないのです。正しい道を
見い出さなければならないのですが、
それは教会の中にあって霊の中で進んでいくことなのです。時間の
浪費をすることはありません。
限られた人生ですから、正しい道を行き、神の計画された目的地に
たどり着くよう主の御名を呼び、キリストを吸い込み、キリストを
内に入れ、私たちと主とがブレンディングされるように務めましょう。
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◇ ク リ ス マ ス の ご 案 内 ◇
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◎ 12月23日(土):午後6:30 【キャンドルサービス】
◎ 12月24日(日):午前10:30 【クリスマス礼拝】
:午後3:00 【クリスマス集会】
:午後5:30 【燭火礼拝】
♪ヴィオラ・ダ・ガンバ〜イヴの夜は優雅な弦の古楽器で♪
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場 所:東京信愛教会 東京都新宿区若松町8-3
連絡先:03(3359)9539
地下鉄大江戸線「若松河田駅」下車(徒歩2分)
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