自分の人生と向き合う時、生きることが難しい時代に「聖書の教え」を解説しています。どうぞ、お楽しみに!
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賢者の道 Vol.182
発行日: 2006/6/17
★★★ 賢者の道〜Vol.182 - Change the world -2006-6-17 ★★★
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■【今週のテーマ】「やすらぎの道」
■【聖書】 マタイ11章25節〜30節
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6月1日以来、上奥歯の歯根の化膿で悩まされ、5日に歯科医の
治療を受けていたのですが、眠れぬほど痛みが続き、6日の三つ
の内、朝一番の行事をキャンセルし、千葉と諏訪での御用だけ
に限りました。
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諏訪で1泊し休んだのですがやはり眠れず夜中、持参していた抗生
物質を飲み安らぎを得ました。目や喉、しばらく前にくじいた
手首が一斉に痛みを訴え、頭痛はするやで散々でした。
戻って翌日、8日歯科医に処方箋を頂き薬の世話になり痛み止めを
持って救われました。9日は一日静養して夜の集会はキャンセルし
ました。
どうやら原因は、風邪のようでした。飲料水、湿布、食料、メールや
電話等をもって励ましてくださった主にある兄姉に感謝しています。
主がすぐに癒してくださるとき、私たちは感激しますが、今回の
ように何もなさらないように見え、9日間も放置されている場合も
あります。
どうしてなのだろうかと思っていましたら、マタイ11章2〜6節で
主からの答えを頂きました。
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★洗礼者ヨハネが投獄されたとき、彼はキリストが救い出してくれる
ことを期待していましたが、何もされなかったのです。
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そこで人を遣わして「来るべき方はあなたでしょうか。それとも他の
方を待たなければならないのでしょうか」と尋ねさせたのです。
これはキリストを疑っていたのでなく、獄から救い出すそう促したの
でした。しかし主は冷淡だったのです。なぜでしょうか。
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主はこう答えたのです。「霊的な盲人は見えるようになり、神の道を
歩めなかった人が、新しい道を歩み出し、神に反逆していた人は救わ
れ神の国の民となっている。
神の声を聞こえなかった人すら救われて、主の声を聞き、罪の中に
死んで神に接触できなかった人も再生され、神と交わり、キリストを
持たず、神を持たず、この世に希望を持たない貧しい人は、福音を
受けいれてから富める者となっています。
しかし、私はヨハネには何もしていない。そのことでつまづかない
ならば幸いです。私はあなたの首がはねられるまで、獄中に置く」。
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★私はこの主イエスの返答が意義深いことであると教えられました。
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恐らくヨハネが獄中から救い出されたら、彼の務めは主の務めと競い
合うことになり、弟子同志での抗争にまで発展したでしょう。
ヨハネの入獄は彼の使命である主を世の人々にメシアであることを
推薦する務めを終わらせるために主の主権によって案配されたもの
であったのです。
冷淡のように見えた主の態度は、神の主権の実行でもあったのです。
私も今回の風邪による痛苦の体験がなければこのみことばの意味が
理解できなかったでしょう。
20〜24節では、主イエスの行為に対して拒絶した町々に対して呪いの
言葉が記されています。そして25節は、「そのとき」という言葉で
始まりますが、それは主イエスが当の町々を叱っていた時のことを
言っています。
おかしなことにそんな時「天地の主である父よ、あなたをほめたたえ
ます」言われます。主イエスはおそらく御父との交わりを持ち、この
拒絶、誹謗(16〜19節)そのものが、神の主権であることを認め、
それに対して讃美する必要を感じたのでしょう。
26節では「そうです、父よ、これは御心に適うことでした」と言い
ます。主イエスが拒絶され、排斥されることすら、御父の目には喜ば
しいものであったのです。
これを信じるのはとても難しいことですが、神の真実です。
28節で主イエスは招きを伝えられました。
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「疲れた者、重荷を負う者は、だれでも私のもとに来なさい。
休ませてあげよう」。
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それは、すべての労苦して重荷を負っている人は、私のもとに来て
やすらぎなさい。
律法の戒めや宗教的規定を守ろうと努めたり、何かに成功するために
奮闘し労苦する人はだれでも、その重荷を持って主イエスのもとに
来なさい。そうすればやすらぎを与える。
それは律法や宗教規定、倫理、道徳の責任の労苦と重荷から解放され
るだけでなく、完全な平安と全き満足を与えるというのです。
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★ではどのようにすればやすらぎへの道に行き着くかです?!
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答えは、29、30節にあります。!
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「私は柔和で謙遜な者だから、私のくびきを負い、私に学びなさい。
そうすれば、あなたがたはやすらぎを得られる」。
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「くびきを負う」とは、御父のみこころを取ることです。
御父の御心に拘束されることです。主ご自身、御父のみこころに服従
されました。
ですから主はご自身から学ぶようにと私たちに求められます。
ですから神のみこころを行う自由こそあれ、自分の好きなことを行う
自由はありません。これがくびきを負うことの意味です。
しかもこのくびきは負いやすく主の荷は軽いのです。この荷とは、
御父のみこころを遂行する働きです。主は「柔和で謙遜な」方です。
柔和とは、どんな反対にも抵抗しないことを意味し、謙遜とは自分を
高く考えないことを意味します。
誹謗中傷、侮辱、反対、拒絶に対して抵抗せず、それらを御父からの
ものと証しするとき、魂のやすらぎがあるのです。
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◇ 特 別 集 会 の お 知 ら せ ◇
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◎ 6月18日(日)午前10時30分 【講師】中野雄一郎 博士
☆「神にそうた悲しみは心に情熱を生み出す」☆
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場 所:東京信愛教会 東京都新宿区若松町8-3
連絡先:03(3359)9539
地下鉄大江戸線「若松河田駅」下車改札口左折、
外に出たら、横断歩道渡り左折、東映マンション角
(あっぷる店)を右折、突き当たり(徒歩2分)
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発行者:ジェームス親泊
協 力:おとずれ社
web版: http://homepage2.nifty.com/j-osamu/info.html
まぐまぐ(マガジンID:99821) http://www.mag2.com/
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ご意見ご感想: j-osamu@nifty.com
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