>> 記事トピックス一覧 
トップ > ニュース&情報 > 一般ニュース > 賢者の道

賢者の道 Vol.164

発行日: 2006/2/4


★★★ 賢者の道〜Vol.164 - Change the world -2006-2-4 ★★★

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【今週のテーマ】「シュネムの女と信仰の醍醐味」
■【聖書】列王記下4・11〜17
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


●シュネムは、エズレルの町の北方の山の中腹にある町ですが、ここに
一人の篤信な婦人がいました。


彼女は神の僕であるエリシャをもてなし、邸宅に祈りの部屋まで建てて
エリシャを歓迎しておりました。ねんごろに尽くしてくれるのでエリシャ
は何とか報いてあげたいと、弟子のゲハジを呼び「王や将軍らと親しく
しているので彼らに何か頼んであげてもいいのですが」と言わしめた。


すると彼女は「自分は家僕がおり、かれらに取り囲まれていて満足して
ますから結構です」と言う。なのに、エリシャは「では、何をしてさし
あげようか」と重ねて言ってます。


----------------------------------------------------------------------
●これはどういうことでしょうか。


信仰にとって困ったことは自分の現状に満足することです。身分も高く
生活も豊かで、財産もある。多くの人に囲まれているから十分と言う
なら信仰は成長しません。欲求不満がありませんと信仰は伸びません。


確かに彼女はすべてにおいて恵まれているのでしたが、エリシャの目に
は、この程度では十分とは思えなかったのです。


信仰の突破口を与えたいと考えたのです。主イエスは「わたしが来たの
は、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである」(ヨハネ10・
10)と言っているように、有り余る、溢れるばかりの生命に恵まれてい
るかが問われるのです。


イサクは荒野に泉を沸かせ、モーセは砂漠に水を沸かせ、マナで人を
養い、主イエスは5千人の人と万腹するまで食べさせました。不可能を
可能にするばかりか、有り余る恵みで満たすのが聖書信仰です。


現状に満足し、諦めてしまうようでは信仰ではない。勝ち得て有り
余る信仰の醍醐味を味わわねば信仰の何たるかが分かるものではあ
りません。


----------------------------------------------------------------------
●彼女には子供が無く年老いていたのですが、それを知ったエリシャ
は彼女を呼びました。


当時の女性にとって、子供を産まないと言うことは神の罰を受けてい
ると思うほどの屈辱でした。なのに彼女は子供がなくても言いと諦め
ていたのです。否、彼女は神に対する信仰が薄れていたのです。


形式的な信仰生活に留まっていたのです。神の油注ぎ、主の霊を受け
ることを願わなかったのです。自分の置かれた状況に馴れっこになって
いたのです。


具体的に祈り求めることをしていませんでした。淋しい心の内を告げ
ることもせず、満足してますと言っていたのでした。淋しさに馴れっこ
になっていたのです。


そこでエリシャは、彼女に「来年の今ごろ、あなたに男の子が生まれ
ます。」と告げました。「ご、御冗談でしょう。預言者ともあろうお
方が、人をおからかいなるのですか」と思わず叫びました。ところが
翌年、それが本当になりました。


----------------------------------------------------------------------
●救いと言うのは、置かれた状況から引き上げられる体験です。


井戸の底から引き上げられるのを望まず、そこにいたまま救われてい
ます、といくら自分に言い聞かせていても、それが信仰とは言えません。
やはり引き上げられなければならないのです。


この婦人はエリシャを神の人と言いながら、真実、神の人、預言者とは
思っていなかった、信じていなかったのです。神の人によって、神の
言葉が語られても半信半疑で信じることが出来ないのです。


神様、お願いします、お任せします、と言えない信仰なのです。これで
はいけません。神の絶対的アガペーを信じ幸福実現を願うのが真の信仰
です。神が約束してくれたなら、必ず成ると信じる、それを信じなけれ
ば何事も起りません。


----------------------------------------------------------------------
●神には不可能はありません。

不可能の壁を突き破らなければなりません。いかに事態が困難になろう
と、神が許し、導き、推し進めた業であるなら、必ず実現する、克服
出来るという信仰を持たねばなりません。


絶望したり、諦めたり、それこそ不信仰です。信仰によって壁を突き
破れば、溢れる神の恩寵が流れ込んでくるのです。多くの人は半信半疑
なのは、だまされることへの不安にあります。


もし信じてかなえられなかったら傷がつく、だまされつづけてきた人の
防衛本能です。神を信じず、この世のものを信じてだまされつづけてきた。
当然です。


不信仰そのものが、臆病神を産み出したのです。病気になれば薬局や病院
の世話になります。それは悪いことではありませんが、その間、神様に
祈り求めることを忘れている人が実に多いのです。


医者や薬が、すべての病を癒しますか。不可能です。感染症の災禍を見
ても分かります。真の癒し主は、主イエスです。「イエス様、助けてく
ださい」と祈り求めることが、真の救いの道です。


最後まで信じる者は救われるのです。このシュネムの女は、子供を
抱っこし、神の愛を実感しました。


この経験が、大事です。信仰が祝福なのです。


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  発行者:ジェームス親泊
  協  力:おとずれ社 
  web版: http://homepage2.nifty.com/j-osamu/info.html
  まぐまぐ(マガジンID:99821) http://www.mag2.com/
  melma!(マガジンID:76793) http://www.melma.com/
  RanSta(マガジンID:賢者の道)http://ransta.jp/
  ご意見ご感想: j-osamu@nifty.com
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
    ☆ Thank you God's people !  Jesus loves you ! ☆
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

   〔RanSta事務局より〕サービス統合のお知らせ《重要》

このたびRanStaは、2006年2月22日(水) 24:00をもちまして、
メールマガジンポータルサイト melma!( http://www.melma.com/ )
サービスを統合致します。

今後とも、よろしくお願いいたします。

 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします
ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

ワールド・ニューズ・メール
世界各地に滞在し、その国の空気を吸って生活しているライターが、現地の目と日本人の目で多角的に分析したレポートです。毎週2回の配信で、世界を一つかみし...
シオンとの架け橋・イスラエルニュース
イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。
週刊アカシックレコード
02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家(金正日の「遺書」で始まる「中朝戦争」後の北朝鮮...
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
成長するクリスチャン
子供の成長を願わない親はいませんね。同じように神様は、その子となったクリスチャンが、聖書の全てのみ言葉を栄養にして、大人に成長するように願っておられ...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

利息が気になるあなたへ
オリックスVIPローンカードなら
<<年率5.9%〜15.0%、利用可能枠最高500万円>>
ゆとりのカードローンです。
←お申込みはこちら

スポーツNEWS速報!

その他ニュース 相次ぐ食品偽装 消えた年金達

メルマガデータ

  • メルマガID : 151618
  • 創刊日 : 2002-11-10
  • 最新号 : 2008-08-16
  • 発行周期 : 週一回発行
  • バックナンバー: 全て公開
  • 発行者サイト: あり
  • 読んでる人 : 101人
  • コメント数 : 1
  • Score! : 100点
  • >> 月間ランキング

発行者プロフィール

ペンネーム :


このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント


このメルマガのバックナンバー


注目情報


新着記事トピックス