賢者の道 |
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〓★ 賢者の道〜Vol.158 -The harvest season- 2005-12-24 ★〓〓
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■【今週のテーマ】「ただ天の星に導かれ」
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★三人の東方の賢者たち(占星術の学者たち)は天の星によって導かれ
生けるキリストを見出しましたが、私たちもまた生けるキリストに出会
いたいのです。
それにはどのようにすればいいのでしょうか。ただ聖書に知識が増え
れば見出せるというわけでもありません。
イエスはベツレヘムに生まれましたが、奇妙なことに、ユダヤの宗教
の中心地エルサレムから遠く離れたところ、祭司、聖書学者、ファリ
サイ人等から遠く離れた異郷の地でキリストの誕生を示したのでした。
民数記24:17に「ひとつの星がヤコブから進み出る」とありますが、
この星は、ヤコブの人々には誰にも現れませんでした。キリストの星
はユダヤ人にではなく異邦人たちに現れたのです。
賢者たちは聖書の知識も、聖書すら持っていませんでした。
聖書はユダヤ人にありましたが、星は異邦人に現れました。私たち
もこの星を見なければならないのです。星とは何でしょうか。
それは、生ける啓示、生けるビジョン、天のビジョンです。
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★では賢者たちがしたことをみてみましょう。
彼らは天の星についていきましたが、大きな過ちをしたのです。
天のヴィジョンを受けたのですが、すぐに自分たちの人間的な観念を
用い、一般の知識を用いました。
彼らはこの星がユダヤ人の王を表徴しておいることに気づき、そこで
エルサレムに行ってそのような事柄に通じている人たちに尋ねるべき
と出かけていったので大騒動になりました。
彼らが人間的な天然の観念を用いずに、天の星だけをずっと見つめて
いたなら、その星は彼らをイエスのおられる場所に導いたでありま
しょう。彼らはエルサレムなどに行く必要はなかったのです。
彼らの過ちのせいで、多くの幼くあどけない二歳以下の男の子の命
が、ヘロデ王の手にかかって取り去られてしまったのです。生ける
ビジョン、聖霊の導きを受けたなら迷わずその導きに従わなければ
ならないのです。
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★賢者たちがエルサレムに到着するや、ヘロデ王は不安を感じました。
エルサレムの住民たちも当惑したのです。なぜでしょうか。
ヘロデは不安に思うのは当然だとしても、救い主を求めていたエルサ
レムの住民たちがなぜ不安に思ったのでしょうか。これが宗教の実態
です。主の再臨に対して当惑するのは多くのキリスト教会ではないで
しょうか。
それからヘロデ王は民の祭司長、律法学者たちを集めて、キリストは
どこで生まれることになっているのか、と尋ねました。彼らは即座に
「ベツレヘムです」と答えました。
そしてミカ書5:1の預言を示しました。しかし、彼らのうちの誰か、
ベツレヘムに行った者はあったでしょうか。誰一人いなかったのです。
その後、賢者たちはエルサレムを去り、「出かけると東方で見た星
が、先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者た
ちは、その星を見て喜びにあふれた」(マタイ2:9)とあります。
宗派やキリスト教的宗教観念を離れると、星は現れます。宗教の
ドグマ(教義)にはまり込むと星を見失うのです。エルサレムを
離れた時、その星は彼らを導いたのです。
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★ミカ書はイエスの誕生がベツレヘム起こることを預言しております
が、ただその節の知識だけではイエスを見出すことが出来ないのです。
カーナビの古い地図では正確な場所が分かりません。
やはり新しいソフトに交換し新しい地図を入手することが大事です。
このように最新の生ける星を必要なのです。
聖書の知識は必要ですが、更に生ける導きがなければ分かるもので
はありません。もし生ける導きを持とうとするなら、主イエスとの
親密な接触・関係の中に生きなければなりませんし、一つでなけれ
ばなりません。
天の星は、幼子のいる場所まで来て、ぴたっと止まったのです。
これが私たちに必要です。聖書の知識を学ぶだけでは十分では
ありません。宗教のドグマだけではキリストを見出せません。
ただ天の星に従った人だけがキリストを見出したのです。救い主の
所に連れて行き、彼に贈り物をささげるようにさせるのは生ける導き
なのです。従って、霊の中で輝く星が昇るまで生けるみことばを
よくよく心にとめる事です。
聖書の節を祈り読みしていくならば、内側に何かが輝き、沸きでて、
現われ出ます。そしてなすべきこと、行くべき所を示して祝福して
くださるのです。
キリストの星、明けの明星が昇るように祈りましょう。決して
さまよう星について行ってはならないのです。
正しい道を見い出さなければならないのですが、それは教会の中に
あって霊の中で進んでいくことなのです。時間の浪費をすることは
ありません。
限られた人生ですから、正しい道を行き、神の計画された目的地に
たどり着くよう主の御名を呼び、キリストを吸い込み、キリストを
内に入れ、私たちと主とがブレンディングされるように務めましょう。
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◇ ク リ ス マ ス の ご 案 内 ◇
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◎ 12月24日(土)午後6:30 【キャンドルサービス】
イブコンサート、ゆうかりコンソート 高橋章子さん他
祝会、キャロリング
□ 講演:「神からお贈り物」斉藤 文一 氏(株式会社サンナホル社長)
□ ピアノとヴァイオリンのデュオ:
潮田侑希さん(ピアニスト・ベルリン芸術音楽大学院卒)
白井 朝さん(早稲田大学総長夫人・東京芸大卒)
◎ 12月25日(日)午前10:30【クリスマス礼拝特別賛美・祝会】
聖歌隊によるクリスマスメドレー、証し、洗礼式、
昼食祈祷会、祝会
□ いのちの友礼拝 午後3時 アジア連邦21共催
♪ヴィオラ・ダ・ガンバ〜イヴの夜は優雅な弦の古楽器で♪
………………………………………………………………………………
場 所:東京信愛教会 東京都新宿区若松町8-3
連絡先:03(3359)9539
地下鉄大江戸線「若松河田駅」下車(徒歩2分)
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発行者:ジェームス親泊
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