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子供の成長を願わない親はいませんね。同じように神様は、その子となったクリスチャンが、聖書の全てのみ言葉を栄養にして、大人に成長するように願っておられます。これは成長なさりたいクリスチャンのための励ましのメ−ルマガジンじんです。

  • 最新号:2008-10-11
  • 発行周期:毎日
  • 読んでる人:113人
  • 創刊日:2002-03-24
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  • コメント数 : 20
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ウェストミンスター信仰告白 - 関連資料

発行日: 2008/7/19

いずれもキリスト教書店で入手可能ですが、ここでは参考資料として、抜粋紹介しておきます。インターネットで見ることもできます。

カルヴァニズムは改革派の教義ですが、教派を超えて広く読まれています。ただし教派によっては内容が変更されている部分もあります。

例えばカルヴァにズムとアルミニアニズムとでは、前者が「聖徒の永遠堅持」の考え方であるのに対して後者は、極端な場合は救いからの脱落もありえるとするなどです。

● ウェストミンスター信仰告白

  1.聖  書
  2.神、三位一体
  3.神の永遠の聖定
  4.創  造
  5.摂  理
  6.人間の堕落・罪・その罰
  7.人間との神の契約
  8.仲保者キリスト
  9.自由意志
  10.有効召命
  11.義  認
  12.子とすること
  13.聖  化
  14.救拯的信仰
  15.命に至る悔改め 
  16.よきわざ
  17.聖徒の堅忍
  18.恵みと救いの確信
  19.神の律法
  20.キリスト者の自由・良心の自由
  21.宗教的礼拝・安息日
  22.合法的宣誓と誓願
  23.国家的為政者
  24.結婚と離婚
  25.教  会
  26.聖徒の交わり
  27.礼  典
  28.洗  礼
  29.主の晩餐
  30.教会の譴責
  31.地方会議と総会議
  32.人間の死後の状態・死人の復活
  33.最後の審判

上記の一部を例示しておきます。例えば、

第9章 自由意志について
1 神は、人間の意志にあの自然的自由を拭与された。それは善にも悪にも強制されていないし、また自然の絶対的必然で決定されてもいない(1)。

  1 マタイ17:12、ヤコブ1:14、申命30:19

2 人間は無罪状態においては、善であり神に喜ばれることを意志し、行なう自由と力を持っていた(1)。しかし可変的であって、そこから堕落することもありえた(2)。

  1 伝道7:29、創世1:26
  2 創世2:16,17、創世3:6

3 人間は、罪の状態に堕落することによって、救いを伴うどのような霊的善に対する意志の能力もみな全く失っている(1)。それで生まれながらの人間は、そういう善からは全然離反していて(2)、罪のうちに死んでおり(3)、自らを回心させるとか、回心の方に向かって備えることは、自力ではできない(4)。

  1 ロマ5:6、ロマ8:7、ヨハネ15:5
  2 ロマ3:10,12
  3 エペソ2:1,5、コロサイ2:13
  4 ヨハネ6:44,65、エペソ2:2-5、1コリント2:14、テトス3:3-5

4 神が罪人を回心させて恵みの状態に移されるとき、神は彼を、罪のもとにある生まれながらの奴隷のきずなから解放し(1)、彼を恵みによってのみ、霊的な善を自由に意志しまた行為することができるようにされる(2)。そうであっても、彼の残存している腐敗のゆえに、彼は完全に、あるいはもっぱら善だけを意志しないで、かえって悪も意志する(3)。

  1 コロサイ1:13、ヨハネ8:34,36
  2 ピリピ2:13、ロマ6:18,22
  3 ガラテヤ5:17、ロマ7:15,18,19,21,23

5 人間の意志は、ただ栄光の状態においてのみ、善だけを行為するように、完全かつ不変的に解き放される(1)。

  1 エペソ4:13、ヘブル12:23、1ヨハネ3:2、ユダ24 


● ウェストミンスター大教理問答

  1.序説
    1.人生の目的          
    2.神を知る道としての聖書   
    3.聖書とは何か          
  2.信仰篇(使徒信条)
    1.総説               
    2.神と三位一体         
    3.神の聖定            
    4.創造               
    5.摂理              
    6.人間の罪と罰         
    7.神の救い            
    8.仲保者            
    9.贖罪の適用          
     1)外的召命と可見教会   
     2)不可見教会と聖霊の恵み
    10.死と終末            
  3.生活篇
    1.十誡              
     序言              
     第一戒 - 第十戒         
     罪               
    2.恩恵の外的手段
     1)み言葉           
     2)礼典             
     3)祈祷            
       主の祈り  

● ウエストミンスタ小教理問答書
Westminster Shorter Catechism   
 
Q1
 人のおもな目的は、何ですか。
 

 人のおもな目的は、神の栄光をあらわし、永遠に神を喜ぶことです。 

Q2
 神は、私たちに神の栄光をあらわし神を喜ぶ道を教えるため、どんな基準を授けていてくださいますか。
 

 旧新約聖書にある神の御言葉だけが、私たちに神の栄光をあらわし神を喜ぶ道を教える、ただ一つの基準です。
 
Q3
 聖書は、おもに何を教えていますか。
 

 聖書がおもに教えている事は、人が神について何を信じなければならないか、また神は人にどんな義務を求めておられるか、ということです。 

Q4
 神とは、どんなかたですか。
 

 神は霊であられ、その存在、知恵、力、聖、義、善、真実において、無限、永遠、不変のかたです。  
 
Q5
 ひとりより多くの神々がいますか。
 

 ただひとりしかおられません。生きた、まことの神です。  
 
Q6
 その神には、いくつの位格がありますか。
 

 神には、三つの位格があります。御父と、御子と、聖霊です。この三位は、実体が同じで力と栄光において等しい、ひとりの神です。  
 
Q7
 神の聖定とは、何ですか。
 

 神の聖定とは、神の御意志の熟慮による永遠の決意です。
これによって神は、御自身の栄光のために、すべての出来事をあらかじめ定めておられるのです。
  
Q8
 神はその聖定を、どのように実行されますか。
 

 神が聖定を実行されるのは、創造と摂理の御業においてです。
 
 (以下省略) 

 
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