聖書教義:啓示(8) 特別啓示(その3)
発行日時: 2007/12/26表現は難しいですが、成長なさっている皆様であればよく理解いただけるであろうクリスマスメッセージをお送りしました。
大切なことなどで、すでによくご存知でしょうがもう一度まとめ、さらに年末まで、「聖書に見る啓示の歴史」についての説明へと続けたいと思います。
(1)啓示には一般啓示と特別啓示があり、「定めの時」にこの世に遣わされたイエス・キリスト(ガラテア4:4時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました。)は、神が与えた特別啓示の究極であり、頂点である。
(2)ことばとわざによって、その教えと歩まれた生涯およびわざによって、イエスは文字通り神を啓示した。
ヨハネ
1:18 いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。
14:7 イエスは言われた。「あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。 14:9 わたしを見た者は、父を見たのだ。
14:11 わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、わたしが言うのを信じなさい。もしそれを信じないなら、業そのものによって信じなさい。」
(3)イエスは神の本質の完全な現れであり(第二コリント4:4,コロサイ1:15)、彼の救い主としてのわざは神の救いの計画の完全な啓示であり(第一コリント1:23-24)、救いのために人間が必要とするすべてのことは彼のうちに見出される(コロサイ2:3)。
第二コリント4:4 この世の神が、信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにしたのです。
コロサイ1:15 御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。
第一コリント1:23 わたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えています。すなわち、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものですが、 1:24 召された者には、神の力、神の知恵であるキリストを宣べ伝えているのです。
コロサイ 2:3 知恵と知識の宝はすべて、キリストの内に隠れています。
————————————————————————————————————
神の啓示はどのようにして与えられてきたのか?(啓示の歴史についての聖書辞典の解説から引用)
(1)歴史における行為や出来事を通して
聖書に記録されている神の啓示活動を見ると、まず,神は歴史における行為や出来事を通して御自身と御旨とを啓示している.
(2)ことばによる啓示
もう一つの面は,ことばによる啓示である.
聖書の啓示理解において,行為とことば,出来事と解釈とは一体となっている.行為や出来事という面をいくら強調しても,そもそもそれに関する記録がなければ,それを知ることも,それにふれることもできない.
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- シオンとの架け橋・イスラエルニュース
- イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。
- 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
- 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
- 今日もイエス様と共に
- 私たちはなんのために生きているのでしょうか?どうしたらもっと生きがいのある人生を送れるのでしょうか?それは聖書のイエス様と共に生きること。みんなで本...
- 【いざ、日本再生へ!】 日本再生ニュース
- 「わが国のあり方はこれでいいのか」「日本は国家としてのバックボーンが失われつつあるのではないか」との問題意識のもと、日本の伝統的な価値の「再建」を広...
- 暦のツボ
- 「○○の日」って、誰がどうやって決めたの?「旬の魚」って、どんな魚なの?生活や食、歴史の視点から、暦や記念日に関する疑問を一歩踏み込んでズバッと解決...
![メルマガスタンド[メルマ!]](/img/common/melma_logo.gif)








