トップ > ニュース&情報 > 社会・社会学 > 成長するクリスチャン

子供の成長を願わない親はいませんね。同じように神様は、その子となったクリスチャンが、聖書の全てのみ言葉を栄養にして、大人に成長するように願っておられます。これは成長なさりたいクリスチャンのための励ましのメ−ルマガジンじんです。

  • 最新号:2008-10-11
  • 発行周期:毎日
  • 読んでる人:113人
  • 創刊日:2002-03-24
  • Score!:91点
  • コメント数 : 20
  • メルマガID:151487
  • バックナンバー:全て公開
  • 発行者サイト:なし
  • >> 月間ランキング



成長するクリスチャン:聖書教義「神の国」(5)

発行日: 2007/12/7

マタイ12:28では、悪霊につかれた人々が主イエスによっていやされた時、神の国が、すでに人々のところに現実にきていることが明言されています。

◆ベルゼブル論争

マタイ12:22 そのとき、悪霊に取りつかれて目が見えず口の利けない人が、イエスのところに連れられて来て、イエスがいやされると、ものが言え、目が見えるようになった。

 12:23 群衆は皆驚いて、「この人はダビデの子ではないだろうか」と言った。

 12:24 しかし、ファリサイ派の人々はこれを聞き、「悪霊の頭ベルゼブルの力によらなければ、この者は悪霊を追い出せはしない」と言った。

 12:25 イエスは、彼らの考えを見抜いて言われた。「どんな国でも内輪で争えば、荒れ果ててしまい、どんな町でも家でも、内輪で争えば成り立って行かない。

 12:26 サタンがサタンを追い出せば、それは内輪もめだ。そんなふうでは、どうしてその国が成り立って行くだろうか。

 12:27 わたしがベルゼブルの力で悪霊を追い出すのなら、あなたたちの仲間は何の力で追い出すのか。だから、彼ら自身があなたたちを裁く者となる。

 12:28 しかし、わたしが神の霊で悪霊を追い出しているのであれば、神の国はあなたたちのところに来ているのだ。

神学者たちは、すでに神の国は主イエスの宣教活動において現実となっているという記述(マタイ10:7,ルカ10:9,11,11:20,16:16,17:20以下)に焦点を合せ、「現実となった終末」(realized eschatology)という理解を提唱しています。

マタイ
10:5 イエスはこの十二人を派遣するにあたり、次のように命じられた。「異邦人の道に行ってはならない。また、サマリア人の町に入ってはならない。

10:6 むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところへ行きなさい。

10:7 行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。

10:8 病人をいやし、死者を生き返らせ、重い皮膚病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。

ルカ
10:9 その町の病人をいやし、また、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。

10:10 しかし、町に入っても、迎え入れられなければ、広場に出てこう言いなさい。

10:11 『足についたこの町の埃さえも払い落として、あなたがたに返す。しかし、神の国が近づいたことを知れ』と。

10:12 言っておくが、かの日には、その町よりまだソドムの方が軽い罰で済む。」

ルカ
16:16 律法と預言者は、ヨハネの時までである。それ以来、神の国の福音が告げ知らされ、だれもが力ずくでそこに入ろうとしている。

◆神の国が来る

ルカ
17:20 ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。「神の国は、見える形では来ない。

17:21 『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」

17:22 それから、イエスは弟子たちに言われた。「あなたがたが、人の子の日を一日だけでも見たいと望む時が来る。しかし、見ることはできないだろう。

17:23 『見よ、あそこだ』『見よ、ここだ』と人々は言うだろうが、出て行ってはならない。また、その人々の後を追いかけてもいけない。

17:24 稲妻がひらめいて、大空の端から端へと輝くように、人の子もその日に現れるからである。

17:25 しかし、人の子はまず必ず、多くの苦しみを受け、今の時代の者たちから排斥されることになっている。

17:26 ノアの時代にあったようなことが、人の子が現れるときにも起こるだろう。

17:27 ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていたが、洪水が襲って来て、一人残らず滅ぼしてしまった。

17:28 ロトの時代にも同じようなことが起こった。人々は食べたり飲んだり、買ったり売ったり、植えたり建てたりしていたが、

17:29 ロトがソドムから出て行ったその日に、火と硫黄が天から降ってきて、一人残らず滅ぼしてしまった。

17:30 人の子が現れる日にも、同じことが起こる。

つまり,主イエスの出現と宣教は、人間の救済のための神の最終的行為であり、神の王権は、歴史の終りに何か力強い黙示的行為によって表されるのではなく、主イエスにあって、人々を贖う神の主権的な恵みのみわざによって明らかにされるのであり、その意味での終末的出来事はすでに起ったと理解される。

これが神の国の教義です。つまり、「すでに、でもまだ。」の教義です。

 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします

ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

シオンとの架け橋・イスラエルニュース
イスラエルの政治・宗教・社会・和平などに関して、日本国内では報じられない現地ニュースを中心に週2回配信します。3日分のニュースが5分で読めます。
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
今日もイエス様と共に
私たちはなんのために生きているのでしょうか?どうしたらもっと生きがいのある人生を送れるのでしょうか?それは聖書のイエス様と共に生きること。みんなで本...
【いざ、日本再生へ!】 日本再生ニュース
「わが国のあり方はこれでいいのか」「日本は国家としてのバックボーンが失われつつあるのではないか」との問題意識のもと、日本の伝統的な価値の「再建」を広...
暦のツボ
「○○の日」って、誰がどうやって決めたの?「旬の魚」って、どんな魚なの?生活や食、歴史の視点から、暦や記念日に関する疑問を一歩踏み込んでズバッと解決...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

■三菱東京UFJ銀行系 モビット■
【1】ネットで自動審査・来店不要!
【2】限度額300万円
【3】年利9.8%-18.0%(実質年率)

急な出費にモビット!

発行者プロフィール

ペンネーム : 村川享男


このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント


注目情報


新着記事トピックス