クリスマス(3)
発行日時: 2007/11/28私のクリスマスカード
クリスマスは、「諸人(もろびと)こぞりて」イエス・キリストの誕生を祝うときですが、それは昔のこと。今では、クリスチャンは、「諸人こぞりて」イエス・キリストの再臨を切に待ち望んでいます。
こんなクリスマスカードを書いて送りたい思いがします。
相手が邪魔になれば、言うことを聞いてくれなければ、憎しみがあれば、また相手から金や物を奪いたければ、老人であろうと女・子供であろうと、相手を知っていても知らなくても殺す。殺す相手は、夫婦であろうと親子であろうと師弟であろうと、それには無関係。
利益追求が優先して、そのためならばどんな不正でもする。
出会いサイトとかセックス産業とか言う言葉は、愛も性も物質化されて、それらを支えていた精神的なものはもはやなくなってしまったことを示している。
戦争はなくなるどころか、テロとそのテロとの戦いという新しい形で、また核兵器拡散の恐怖となって、どこまでも拡大して行く。
地球の温暖化や異常気象や大地震はもはやとどめることはできない。
この時代を生きる人たちに知ってほしいのは、(クリスチャンなら知っている)イエスの終末預言です。
終末の徴:マタイ24:3-14
マタイ 24:3 イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」
24:4 イエスはお答えになった。
24:6 戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。
24:7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。
24:8 しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。 24:10 そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。
24:12 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。
24:13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
24:14 そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。」
− 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。そして神の国が確立される!!! −
イエスがガリラヤで伝道を始められたとき、
マルコ 1:14 イエスは神の福音を宣べ伝えて、1:15 「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。
さらに主イエスのことばの中に見られる神の国は,「すでに」と明示していると受け取れる記述と共に終りの時の到来を待ち望むことを示すものが多くあるのです。
「すでに」と「まだ」、これは重要な聖書解釈です。そして、クリスマスは「すでに」と「まだ」の始まりです。
イエスは、「御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。」と教えておられます。
これこそがクリスマスのメッセージではないでしょうか。
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