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あるスキャンダル(2)

発行日時: 2006/12/5

リバイバル新聞の編集長は次のように言っています。

それを読みながら、人間の弱さ、悪魔の巧妙さ、神によって守られているとしても、自分でそう思っているだけでは、あっと言う間に悪魔に攻撃されてしまうことを痛感しました。

ある牧師は、「自分が祈れば多くの人が癒されるなどと思うその自信が、その牧師をだめにする」と言いました。

世の中からもてはやされた有名人の中には、今ではひっそりと暮らさなければならない人も多くいますね。

(編集長の評論の引用)
ハガード氏は、この10年で急激に有名になった人物でもあった。

教会も急速に成長し、47歳で若き貴公子としてNAE理事長に就任し、米国の福音主義を代表する立場となった。

メディアから重宝され、本人の信仰以上の言葉も要求されたかもしれない。想像でしか語れないが、もう少しゆっくりと気泡を除く時間が必要だったのかもしれない。 

ハガード氏への神の恵みと憐れみは、この事件後も決して変わらない。  

回復は厳しく険しい道のりとなるが、悔い改めが本物なら、主の恵みがいつの日か彼を再び起こし、神の器として用いるだろう。

涙の試練のなか信仰に堅く踏みとどまろうと努めるニューライフ・チャーチ、氏の回復を支え助けようとする諸教会の教役者たち、そしてハガード氏本人と家族のために、日本にいる私たちもイエスの体の一部として共に痛みを噛みしめ、とりなして祈ろう。 
(新聞引用終わり)
  
これほどにショッキングなスキャンダルでなくても、牧師や教会のリーダーのあるべき姿として、聖書はこう教えています。

それらは、牧師の品定めや批判に用いるのではなく、自分たちの牧師が主に導かれて、このようであることができますようにとの祈りにしていただきたいと思います
 
1テモテ
  3:1 「人がもし監督の職につきたいと思うなら、それはすばらしい仕事を求めることである。」ということばは真実です。

 3:2 ですから、監督はこういう人でなければなりません。すなわち、非難されるところがなく、ひとりの妻の夫であり、自分を制し、慎み深く、品位があり、よくもてなし、教える能力があり、

 3:3 酒飲みでなく、暴力をふるわず、温和で、争わず、金銭に無欲で、

 3:4 自分の家庭をよく治め、十分な威厳をもって子どもを従わせている人です。

 3:5 ——自分自身の家庭を治めることを知らない人が、どうして神の教会の世話をすることができるでしょう。——

 3:6 また、信者になったばかりの人であってはいけません。高慢になって、悪魔と同じさばきを受けることにならないためです。

 3:7 また、教会外の人々にも評判の良い人でなければいけません。そしりを受け、悪魔のわなに陥らないためです。

 3:8 執事もまたこういう人でなければなりません。謹厳で、二枚舌を使わず、大酒飲みでなく、不正な利をむさぼらず、

 3:9 きよい良心をもって信仰の奥義を保っている人です。

 3:10 まず審査を受けさせなさい。そして、非難される点がなければ、執事の職につかせなさい。

 3:11 婦人執事も、威厳があり、悪口を言わず、自分を制し、すべてに忠実な人でなければなりません。

 3:12 執事は、ひとりの妻の夫であって、子どもと家庭をよく治める人でなければなりません。

 3:13 というのは、執事の務めをりっぱに果たした人は、良い地歩を占め、また、キリスト・イエスを信じる信仰について強い確信を持つことができるからです。

 
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