子供の成長を願わない親はいませんね。同じように神様は、その子となったクリスチャンが、聖書の全てのみ言葉を栄養にして、大人に成長するように願っておられます。これは成長なさりたいクリスチャンのための励ましのメ−ルマガジンじんです。
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悪魔の働き(2)
発行日: 2006/11/22聖書辞典では、悪魔についてさらに記述しています。
私は、それらを読みながら、悪魔について実によくまとめていると感心させられ、引用させていただきます。
サタンは常に神への敵対者(ルカ22:3)、また神の計画を破壊する者として描かれている(マコ4:15)。
ルカ 22:3 さて、十二弟子のひとりで、イスカリオテと呼ばれるユダに、サタンがはいった。
22:4 ユダは出かけて行って、祭司長たちや宮の守衛長たちと、どのようにしてイエスを彼らに引き渡そうかと相談した。
22:5 彼らは喜んで、ユダに金をやる約束をした。
22:6 ユダは承知した。そして群衆のいないときにイエスを彼らに引き渡そうと機会をねらっていた。
マルコ 4:14 種蒔く人は、みことばを蒔くのです。
4:15 みことばが道ばたに蒔かれるとは、こういう人たちのことです——みことばを聞くと、すぐサタンが来て、彼らに蒔かれたみことばを持ち去ってしまうのです。
聖書事典はさらに述べています。
マタイとルカはイエスの働きの初めに、そのわざをむなしいものとしようとして悪魔が誘惑したことを記しています(マタ4:1‐11,ルカ4:1‐13)。
マタイ 4:1 さて、イエスは、悪魔の試みを受けるため、御霊に導かれて荒野に上って行かれた。
4:2 そして、四十日四十夜断食したあとで、空腹を覚えられた。
4:3 すると、試みる者が近づいて来て言った。「あなたが神の子なら、この石がパンになるように、命じなさい。」
4:4 イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』と書いてある。」
4:5 すると、悪魔はイエスを聖なる都に連れて行き、神殿の頂に立たせて、
4:6 言った。「あなたが神の子なら、下に身を投げてみなさい。『神は御使いたちに命じて、その手にあなたをささえさせ、あなたの足が石に打ち当たることのないようにされる。』と書いてありますから。」
4:7 イエスは言われた。「『あなたの神である主を試みてはならない。』とも書いてある。」
4:8 今度は悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華を見せて、
4:9 言った。「もしひれ伏して私を拝むなら、これを全部あなたに差し上げましょう。」
4:10 イエスは言われた。「引き下がれ、サタン。『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよ。』と書いてある。」
4:11 すると悪魔はイエスを離れて行き、見よ、御使いたちが近づいて来て仕えた。
さらに、聖書事典でも、註解書でも、ここで重要なことを指摘しています。
悪魔の誘惑が退けられた時、「悪魔はしばらくの間イエスから離れた」(ルカ4:13)。これは後になって争いが再開されるであろうことを示唆している。
私はさらに、4:11に書かれている「御使いたちが近づいて来て仕えた」にも注目し、ルカ1:18-19を引用します。
ルカ 1:18 そこで、ザカリヤは御使いに言った。「私は何によってそれを知ることができましょうか。私ももう年寄りですし、妻も年をとっております。」
1:19 御使いは答えて言った。「私は神の御前に立つガブリエルです。あなたに話をし、この喜びのおとずれを伝えるように遣わされているのです。
注)ガブリエル:「神の人」あるいは「神は御自身を強いものとして示された」という意味。
聖書の中で、このガブリエルとミカエルのみが名前を与えられている御使いとして知られている。
ガブリエルは、ダニエルが見た雄羊と雄やぎの幻を解くため(ダニエル8:16‐26)、また、70週の預言を与えるために(ダニエル9:21‐27)遣わされている。
新約聖書においては、ザカリヤに現れて、エリサベツがヨハネをみごもったことを告知している(ルカ1:13‐20)。
また、マリヤに現れて、イエスの誕生を告げている(ルカ1:26‐38)。ユダヤ人の間で特に重んじられた御使いである。
悪魔だけでなく、イエスと悪魔、イエスとみ使いの関係についてもさらに学びます。
(続く)
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