神道とユダヤ教の類似点(3)
発行日時: 2007/12/18祇園祭とイスラエルの祭との類似点があることについて、久保有政著「古代日本にイスラエル人がやってきた」(レムナント出版)には次のように書いてあります。
こじつけとおとりになっても、そう言われればそうかもとお考えになっても、それは皆様にお任せするという前提で、引用させていただきます。
日本では毎年、七月一七日から一週間を中心にして大規模にに、京都祇園神社の「祇園祭(ぎおんまつり)」が行なわれます。
じつはこの七月一七日という日は、イスラエルにおいても、非常に重要な日でした。
かつてノアの箱舟がアララテ山に着いたのが、まさにこの日なのです。
創世記
8:3 水は地上からひいて行った。百五十日の後には水が減って、
8:4 第七の月の十七日に箱舟はアララト山の上に止まった。
8:5 水はますます減って第十の月になり、第十の月の一日には山々の頂が現れた。
8:6 四十日たって、ノアは自分が造った箱舟の窓を開き、
8:7 烏を放した。烏は飛び立ったが、地上の水が乾くのを待って、出たり入ったりした。
8:8 ノアは鳩を彼のもとから放して、地の面から水がひいたかどうかを確かめようとした。
8:9 しかし、鳩は止まる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰って来た。水がまだ全地の面を覆っていたからである。ノアは手を差し伸べて鳩を捕らえ、箱舟の自分のもとに戻した。
8:10 更に七日待って、彼は再び鳩を箱舟から放した。
8:11 鳩は夕方になってノアのもとに帰って来た。見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた。ノアは水が地上からひいたことを知った。
祇園祭では、「舟車」といって舟の形をした山車が、町内をめぐります。
また神輿には、鳩に似た小鳥の彫刻や、榊の小枝をくわえた鳥の模型がついています。
これらのことは、ノアの箱舟や、箱舟にオリーブの小枝をくわえて戻ってきた鳩の話を、
思い起こさせるものであるわけです。
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