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私たちはなんのために生きているのでしょうか?どうしたらもっと生きがいのある人生を送れるのでしょうか?それは聖書のイエス様と共に生きること。みんなで本当の生き方を分かち合いませんか?

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神道とユダヤ教の類似点(1)

発行日: 2007/12/15

書き込みに手間取り、送信が遅れました。お詫びいたします。

クリスチャンの霊性について、ほぼ書き終わりましたので、今日は、「日本の神社とイスラエルの神殿との類似性」というやや突飛とも思われるテーマを取り上げます。

実は学者らも、また先に紹介しました久保牧師も、この問題について関心を示しておられるからです。

日本人の宗教は偶像崇拝だと言われていますが、それは仏教でのことで、日本の神道では違います。

神道は、偶像を造って拝むことが厳しく禁じられているユダヤ教やキリスト教に似ています。
ここに注目します。

日本中のどの寺に行っても、阿弥陀如来、弥勒菩薩、観音菩薩、などなど実在した釈迦を神格化した像、空想に基づく仏像、千手観音など現実とかけ離れた像、さらに開祖の坐像などもあります。

そして、それらの偶像をありがたがって手を合わせて拝むのが、日本の善男善女なのでしょう。

しかし、例えば、日本の神社には、七福神などを除けば、例えば伊勢神宮には天照大神の神像はありません。その代わりにあるのは、御霊代(みたましろ)と呼ばれる八咫鏡(やたのかがみ)です。

ほかの神社でも、そこに祭られている神の偶像はほとんどなく、代わりに、鏡や石などが置かれていることが多いのです。英雄を神格化した場合、その像の掛け軸はあるようです。

先に私が書き込んだ内容を、もう一度思い出してください。繰り返して書き込みます。

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日本の神社に行くと、ご神体がおかれています。

鏡や剣、石などがそうですが、それらは、寺院仏閣にある仏像とは大きく違って、単純です。

そうしたものは、神の象徴ではなく、神が降臨し、そこに宿る神の魂の→部と考えられているのです。

御神体のことを「御霊代(みたましろ)とも言いますが、この「代」は、神霊がそこに宿る「依代(よりしろ)」の「代」で、やはり"神霊が宿る神聖なモノ"の意味です。

古代日本人は、神の力をいただき、神とともに暮らしていくために、降臨を仰ぐ「カミの宿り場」として、自然の巨石や、常緑樹などを、"降臨の御座所"(昌依代)とみなして崇拝したといわれています。
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さてここで、ユダヤ教の神殿について、聖書から学んでみます。

そこに類似性があることに驚きます。でも結論を急がずに書き込みます。

まず、契約の箱とは何かご存知でしょうか?まとめておきます。

契約の箱:十のことば(十戒)を刻んだ2枚の石の板が納められている直方体の箱です。

申命記 10:1 そのとき、主はわたし(モーセ)に言われた。「あなたは、前と同じように、石を切って板を二枚造り、山に登ってわたしのもとに来なさい。また木の箱を作りなさい。

 10:2 わたしは、あなたが前に砕いた板に書かれていた言葉をその板に書き記す。あなたはそれを箱に納めるがよい。」

 10:3 わたしがアカシヤの木で箱を作り、石を切って前と同じように二枚の板を造り、それを手に携えて山に登った。

 10:4 主は、集会の日に、山で火の中からあなたたちに告げられた十戒と全く同じものを板に書き記して、それをわたしに授けられた。

 10:5 わたしは身を翻して山を下り、あらかじめ作っておいた箱に板を納めた。それは今も、主がわたしに命じられたとおりそこにある。

「契約の箱」という呼び方は、その箱に納められた2枚の石の板に刻まれた十のことば(十戒)が、主とイスラエルとの契約の基礎をなす神のことばであったことによっています。

 契約の箱の意義は、それが納められた幕屋の至聖所で(出エジプト26:34)ケルビムと結合されている点に見出されます。ケルビムは神の臨在の象徴ですから、契約の箱の置かれた至聖所は、イスラエルの神である主が御自身のしもべに御旨を啓示される会見の場であったのです。

さてこの契約の箱は、人が担ぐことができます。

では、ここで旧約聖書の次の部分を読んでください。

第二サムエル
 ◆神の箱をエルサレムへ運び上げる

 6:1 ダビデは更にイスラエルの精鋭三万をことごとく集めた。

 6:2 ダビデは彼に従うすべての兵士と共にバアレ・ユダから出発した。それは、ケルビムの上に座す万軍の主の御名によってその名を呼ばれる神の箱をそこから運び上げるためであった。

 6:3 彼らは神の箱を新しい車に載せ、丘の上のアビナダブの家から運び出した。アビナダブの子ウザとアフヨがその新しい車を御していた。

 6:4 彼らは丘の上のアビナダブの家から神の箱を載せた車を運び出し、アフヨは箱の前を進んだ。

 6:5 ダビデとイスラエルの家は皆、主の御前で糸杉の楽器、竪琴、琴、太鼓、鈴、シンバルを奏でた。

 6:6 一行がナコンの麦打ち場にさしかかったとき、牛がよろめいたので、ウザは神の箱の方に手を伸ばし、箱を押さえた。

 6:7 ウザに対して主は怒りを発し、この過失のゆえに神はその場で彼を打たれた。ウザは神の箱の傍らで死んだ。

 6:8 ダビデも怒った。主がウザを打ち砕かれたためである。その場所をペレツ・ウザ(ウザを砕く)と呼んで今日に至っている。

 6:9 その日、ダビデは主を恐れ、「どうして主の箱をわたしのもとに迎えることができようか」と言って、

 6:10 ダビデの町、自分のもとに主の箱を移すことを望まなかった。ダビデは箱をガト人オベド・エドムの家に向かわせた。

 6:11 三か月の間、主の箱はガト人オベド・エドムの家にあった。主はオベド・エドムとその家の者一同を祝福された。

 6:12 神の箱のゆえに、オベド・エドムの一家とその財産のすべてを主は祝福しておられる、とダビデ王に告げる者があった。王は直ちに出かけ、喜び祝って神の箱をオベド・エドムの家からダビデの町に運び上げた。

 6:13 主の箱を担ぐ者が六歩進んだとき、ダビデは肥えた雄牛をいけにえとしてささげた。

 6:14 主の御前でダビデは力のかぎり踊った。彼は麻のエフォドを着けていた。

 6:15 ダビデとイスラエルの家はこぞって喜びの叫びをあげ、角笛を吹き鳴らして、主の箱を運び上げた。

 6:16 主の箱がダビデの町に着いたとき、サウルの娘ミカルは窓からこれを見下ろしていたが、主の御前で跳ね踊るダビデ王を見て、心の内にさげすんだ。

 6:17 人々が主の箱を運び入れ、ダビデの張った天幕の中に安置すると、ダビデは主の御前に焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげた。

 6:18 焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげ終わると、ダビデは万軍の主の御名によって民を祝福し、

 6:19 兵士全員、イスラエルの群衆のすべてに、男にも女にも、輪形のパン、なつめやしの菓子、干しぶどうの菓子を一つずつ分け与えた。民は皆、自分の家に帰って行った。

 6:20 ダビデが家の者に祝福を与えようと戻って来ると、サウルの娘ミカルがダビデを迎えて言った。「今日のイスラエル王は御立派でした。家臣のはしためたちの前で裸になられたのですから。空っぽの男が恥ずかしげもなく裸になるように。」

 6:21 ダビデはミカルに言った。「そうだ。お前の父やその家のだれでもなく、このわたしを選んで、主の民イスラエルの指導者として立ててくださった主の御前で、その主の御前でわたしは踊ったのだ。

結論を急げば、日本のお神輿は、実は担ぐことができる契約の箱に似ているのです。

(続く)

 
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