今日もイエス様と共に:神を体験する(3) 霊的礼拝
発行日時: 2007/12/6霊的な礼拝とはどんな礼拝ですか?と尋ねられたら、私は、とっさに、「私が今連なっている教会の日曜礼拝に出てみてください」とお答えします。会衆は約130名です。
何がそうかと言いますと、まず讃美リーダーがリードする讃美です。
彼らは特別に霊的に成長したクリスチャンの中から選ばれ、かつ訓練を受けた信徒です。
10時15分から礼拝が始まりますが、その10分前にはピアノ、ドラム、ギターなどの楽器演奏者、讃美と祈りをリードする歌手数名、そしてそれらのリーダー1名が壇の上に並び、バック・・グラウンド・ミュージックが流れます。
壇上の人々は1時間以上も前から練習をしていて、祈りがあっ、すでに聖霊に満たされています。
時間になったらその日の司会者が壇に立って、「皆様おはようございます。では礼拝を始めましょう。まず賛美歌XX番を歌いましょう」・・ではないのです。それとは全く違う雰囲気です。
礼拝が始まる前から壇上には緊張感がみなぎり、会衆はそれにひきつけられるように、臨在される神の霊に集中します。「集中させられる」というべきでしょう。
マタイ 18:20 イエスは言われました。「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」
これを読み飛ばしてはいけません。これが実行されているのがこの教会の礼拝です。
讃美音楽は」礼拝を霊的なものにするためには必要欠くべからざるものです。
讃美に会衆が集中できるように、讃美リーダーはリードします。讃美は賛美歌やP&Wを繰り返し歌うと共に、歌の間に各人が、自分の言葉で讃美します。大きな声でです。
この状態が30分以上続きます。それによって会衆は、臨在の主に集中している状態になります。
これが霊的礼拝です。
霊的とは何かをもっときちんと説明しようとして、聖書辞典を見ますと、次ぎのように難しく述べられています。
霊性(Spirituality)ということばは聖書の中にはないが,いろいろな観点から様々に説明されている.
1.純然たる非物質性を意識したり、それに反応する人間の基本的特質,
2.人々の生活を活かし超感覚的実在に至るのを助ける態度・信仰・実践,
3.神との深い交わりの状態,
4.福音派諸教会で、宗教的感情や熱心さと関連してとらえられることがら.
私、村川は、「霊的とは、讃美と祈りを通じて神と深く交わるときの状態」であると思っています。それは一人でいるときも教会で会衆が礼拝するときも同じです。
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