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神なき人々のための聖書(1)
発行日時: 2007/11/7旧約聖書は、「神と共に生きた人たち」、神こそが主であるとして、その主に従った人々について詳しく述べています。
ヘブル11章−信仰−に書かれている人々、アベル、エノク、ノア、アブラハム、などなどです。
さらに書かれています。
ヘブル11:32 これ以上、何を話そう。もしギデオン、バラク、サムソン、エフタ、ダビデ、サムエル、また預言者たちのことを語るなら、時間が足りないでしょう。
11:33 信仰によって、この人たちは国々を征服し、正義を行い、約束されたものを手に入れ、獅子の口をふさぎ、
11:34 燃え盛る火を消し、剣の刃を逃れ、弱かったのに強い者とされ、戦いの勇者となり、敵軍を敗走させました。
そして、私は、「神なき人々について書かれているもうひとつの聖書」を開きたいと思います。
「え、そんな聖書ってあるの?」とおっしゃるでしょうね。
でもあるのです。それは、私たちが毎日ニュースで読み、聞き、見ることの多くです。
神なき人々について書かれている聖書のはじめの言葉は、おそらくこうでしょう。
神を知らぬ者は心に言う。「神などない」と。人々は腐敗している。忌むべき行いをする。善を行う者はいない。主は天から人の子らを見渡し、探される。目覚めた人、神を求める人はいないか、と。
だれもかれも背き去った。皆ともに、汚れている。善を行う者はいない。ひとりもいない。
悪を行う者は知っているはずではないか。パンを食らうかのようにわたしの民を食らい、主を呼び求めることをしない者よ。そのゆえにこそ、大いに恐れるがよい。
神は従う人々の群れにいます。 貧しい人の計らいをお前たちが挫折させても、主は必ず避けどころとなってくださる。(詩篇14:1-6)
しかし今の日本、その社会の現状に、私たちは失望する必要はないのです。
改ざんも、殺害も、汚職も、それらが闇から闇の葬られることはないからです。人々は不正を行っても、正しいと言う規範は決して失われてはいないからです。
神は依然存在していてくださいます。
しかしお子のような不正が横行するのは世の終わりが近いからなのです。
世の終わりが近い?そんなことは空想だとおっしゃるかもしれませんね。でも聖書には書かれているのです。
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