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キリスト教の間違った先入観(19)
発行日時: 2007/6/21ここで、仏教とキリスト教をもう一度比較します。
(1)創価学会
法華経こそが釈迦の真の教えである。
日蓮宗の創始者日蓮上人に導かれてその教えを学び、「南無妙法蓮華教」と教典名の題目を唱えて日々勤行に励み、創価学会の歴代会長方針に従って人間革命を達成し、自己と日本、そして世界を変えて、平和を実現し、自らは現世成仏、すなわちこの世にあって悟りを得た者(仏)となる。
また折伏(しゃくぶく)して、人々をそのような生き方に導く。そして、現世成仏した人たちは、死後は宇宙の大生命体に溶け込む。
・・・・これは創価学会の人々の確信です。(折伏:日蓮によって重視された悪人・悪法をくじき、屈服させること。)
(2)浄土真宗・親鸞会
宇宙に存在する多くの仏のうち最高位にある阿弥陀仏の本願(約束)は、苦悩渦巻く人生を光明輝く生活のできるようにすることであると仏教経典に書かれている。
それも釈迦の教えだとして、その教えをさらに発展させたのが浄土真宗の開祖親鸞です。
(日蓮の自己努力の信心と親鸞の他力の信心とが大きな対比点です。)
この親鸞に導かれて、「南無阿弥陀仏」と仏の名を題目に唱えて生きれば、阿弥陀の絶対の救いにあずかり、また死後は、その主宰する極楽浄土へ迎え入れられる。・・・・こう信じる人たちは、浄土真宗の仏教徒です。
(3)旧約聖書の歴史に書かれているように、神に選ばれた民イスラエルは律法に従わず、契約を守ることができなかったので、神はイエス・キリストによって最終的決定的な契約を立てられた。
それは律法に定められていた罪を犯したときの神へのなだめの供え物としての子羊に代わる、イエスの血による罪のあがないの業であった。
これを信じて受け容れる者であれば、イスラエルのみならずすべての民には、義なる者(神の目に正しい者)すなわち神の子とする恵みが与えられる。
これがモーセをとおしての古い契約、シナイ契約に対する、イエス・キリストにおける新しい契約(新約)である。
ここにおいて、神は永遠に人間と共にある神となり、新しい契約の内容が成就されたのである。・・・・クリスチャンはこの神との契約にあって、神にあって生きることを決断した人々です。
その人たちには神からの力が与えられ、「素晴らしい生き方」が保障されていますが、私たちも、「素晴らしい生き方」をしていますと、創価学会の人々は言います。同じことを浄土真宗の親鸞会の人々も言うでしょう。
さて皆様はどれをお選びになりますか?
(続く)
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この記事へのコメント
全1件表示(2)に関して、念仏は題目ではありません。題目の題は、経典のタイトルの事ですから。「南無阿弥陀仏」というお経は存在しません。日時:2007年11月21日
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