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私たちはなんのために生きているのでしょうか?どうしたらもっと生きがいのある人生を送れるのでしょうか?それは聖書のイエス様と共に生きること。みんなで本当の生き方を分かち合いませんか?

  • 最新号:2008-10-11
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リバイバル(1)

発行日: 2006/11/3

自由主義国日本のクリスチャン数は、総人口の1%以下と言われている中で、共産主義国中国のそれは10%とも言われています。
なぜでしょうか?

共産主義に失望した中国人が見出した本当の生き方は、聖書にありました。そして彼らは十字架のパワーを見つけました。

すでに神格化されていた中華人民共和国建国の父、毛沢東が過激派青年たちの暴力行為に対し「造反有理」として支持を表明し、1965年以降広汎な暴力的大衆運動である文化大革命が始まった歴史は皆様の記憶に新しいでしょう。

注)その後1981年に中国共産党は、この文化大革命は「指導者が誤って発動し、反革命集団に利用され、党、国家や各族人民に重大な災難をもたらした内乱である」こと、つまり権力闘争だったことを認めています。しかし宗教に対する弾圧には今も謝罪はしていません。

さて、中華人民共和国での思想統制は1950年代にすでに始まっていました。

共産主義政府の弾圧は、さらに極悪で非人道的になりましたが、教会は地下活動、いわゆる「家の教会」として広がっていきました。

文化大革命中、各地で大量の殺戮が行われ、その犠牲者の合計数は5000万人以上とも言われていますが、極端なマルクス主義に基づいて宗教もまた徹底的に否定され、教会や寺院さらに宗教的な文化財も破壊されたのです。

共産主義こそが民族を救い、国家の繁栄をもたらすと信じ込まされていた中国人が、共産主義政府に失望して、見出した本当の生き方は聖書にありました。

先日私が連なる教会で招いた中国の「家の教会」指導者スー・ヨンツェ牧師は、(ブラザー・ユンの著書の序文にも書いておられるように)私たちに語られました。

主イエス・キリストの福音は、千年以上にわたって中国全土に影響を与えながら広がって行き、多くの浮き沈みを経験し、勝利と試練をくぐり抜けてきた。

1949年に神の民に対する迫害が始まり、それ以来、教会はあらゆる種類の攻撃にさらされた。

1958年までに、形ある教会は政府によってすべて閉鎖され、毛沢東の妻・江青は外国人の訪問者に「中国のキリスト教は、博物館の歴史コーナーに封じ込められました。キリスト教は死んで埋められたのです」と語った。

1970年代にアメリカから来たキリスト教代表団は、「中国には一人のクリスチャンも残っていない」と報告している。

創世記の始めに、「地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた」と記されている。

これはまた、当時の中国の教会の状態でもあった。中国国内の教会は、少なくとも目に見える限りは、死に絶えていた。当時「イエスは主である」と敢えて言うものなど誰もいなかった。教会は粉々に砕かれ、事実上、死んだ状態にあったのだ。

「そのとき、神が『光よ。あれ。』と仰せられた。すると光ができた。神はその光をよしと見られた。そして神はこの光とやみとを区別された。」

私たちは死者を起こすことのできる神に仕えているのだ。神が、無神論の政府に中国教会の古い構造をすべて破壊させたのは、御心に適う教会をもう一度造るためだったのだと、私は信じている。

神はほとんど無の状態から始めて、大きなことを成して下さった。

今日、(総人口13億の)中国で、教会が何千万もの中国人の力に成長したという事実は、神がおられるというしるしを示すだけでなく、神が比類無き力を持っておられるということも表している。

1970年代の中国の教会は、まさに長い間、堅く閉じられたバラの蕾のようだったが、少しずつ花がほころび始め、その美しさといのちを再び世界に表した。

その当時、河南省南部にいた一人の若者、ブラザー・ユンが主イエス・キリストに出会い、イエスを主として、師として生涯従って行くと誓った。神は、この男の生涯を驚くべき方法で用いられた。(ブラザー・ユン著:天国の人、マルコーシュ・パブリケーション発行)

先日、埼玉県川口市で世界各地の宣教師や牧師を招いて開かれた「聖霊による世界宣教」大会で、私は日本の外で行われている霊的リバイバルの数々を感動を持って聞きました。

中国の「家の教会」活動、南太平洋に浮かぶ楽園として日本人も知っている、フィジー諸島共和国の政治を変えたりバイバル運動(トランスフォーメーション)、アフリカ諸国における霊的宣教の広がり、ルーマニア、ブラジル、ロシアなど世界各国で起こっている聖霊の働きと、イエスを主として受け入れる人たちの爆発的な広がりです。

そして思ったことは、今日本では?、日本の教会では?日本のクリスチャンは?でした。

 
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