湯河原に面白い政治家がいる。元宣教師の彼は、汚れた政治の世界に我慢ならない。腐敗した政治と社会を浄化したい。破壊された自然環境を回復するために役に立ちたい。エゴ社会をエコ社会に変えたい。そのような使命を持つツルネンが貴方に毎週新鮮なメッセージを送る。
- 最新号:2008-10-08
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ツルネンメルマガNo:326 「環境委員会で質問」
発行日: 2008/3/31
| ツルネンメルマガNo:326 「環境委員会で質問」 「公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案」について、民主党を代表して4月3日(木)50分間の質問に立つことになった。法律の概要と用意している質問の一部を紹介したい。 今回の改正は、既に認定されたぜん息等の大気汚染系疾病の患者に係る補償給付等の財源を確保するために、所要の改正を行うものである。 現在、被認定者は約4.7万人であり、1988年の制度改正により新たな患者認定は行われていないが、その後もぜん息等の患者数が増加している。それにも関わらず、なぜ新たな認定がされないのか、これは大きな問題の一つである。 しかし、今回の法律案の内容は、補償給付の支給等に要する費用のうち、現行の自動車重量税収からの引き当て措置(2割)がこの3月末で切れるので、平成29年度まで10年間延長するもの、ただこの一項目だけである。この延長に10年間が適切かどうかも問題ではあるが、民主党はこの改正案には賛成する方向だ。 今回この改正案に対して私の用意している質問のいくつかを以下に紹介する: ○ 気管支ぜん息等の患者が依然として増加している実態と増加の原因について。 ○ ぜん息は大気汚染のほかにどのような原因がるのか、医者でもある鴨下環境大臣に伺いたい。 ○ 新たな公害健康被害者の救済に関わる制度を創設することの必要性について。 ○ 低公害車の普及促進について、どのようなことが行われているのか。その中で、クリーンディーゼル車の普及と大気汚染削減効果について。 ○ 公害健康被害予防事業の地方公共団体が行う事業に対する助成の中に、「地域の大気環境改善のための計画作成」事業があるが、どのような方法で改善を図るのか、その具体的な内容について。 ○ 東京大気汚染訴訟の和解勧告を踏まえ、公平性の観点から、東京以外でも救済策が必要ではないか。 ○ 自動車負担分はなぜ自動車重量税から充当するのか。そうなった経緯と、今後の見直しの必要性について。 ○ 中国の大気汚染が日本に与える影響について。また諸外国の大気汚染対策の取り組みについて。 ○ エコカーに係る自動車取得税の優遇措置について。 最後に、私のメルマガNo:316(エコカーがスウェーデンで普及している理由)を紹介しながら、日本もスウェーデンから学ぶことがたくさんあるはずだと指摘し、質問を終えたい。 P.S 会議録を数日後ホームページに載せるので興味ある方がぜひ読んでいただきたい。 ツルネン マルテイ ツルネンのホームページ |
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