これからの働き方を考えるすべての人を応援したい。フルタイムの正社員、派遣、SOHO、フリーランス、起業、そしてNPOなど。自分らしくキャリアプランニング&スキルアップするための考え方とノウハウを満載。
- 最新号:2008-09-17
- 発行周期:隔週1回
- 読んでる人:222人
- 創刊日:1998-09-03
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- コメント数 : 0
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- 発行者サイト:あり
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【きゃりあ・ぷれす】vol.228 「りーだーず・ぷれす」連載コラム特集!
発行日: 2006/8/16********************************************************************
仕事と社会のこれからを考えるリポート&アクションマガジン
「きゃりあ・ぷれす」vol.228
2006・8・16(水)発行
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■INDEX■
【特集企画】「りーだーず・ぷれす」連載コラム特集!
やりたいことを仕事にする「カッコよさ」の内側にあるのは、
カッコわるい自分を素直に受け入れる強さだった・・・。
◆ 流れ よーちゃん
◆「相手の心」と「自分の心」の距離 Emabu
◆ 近道、寄り道、回り道・・・そして今私が歩く道
アクトレス
【お知らせ】9月身体感覚講座は2回! 9/2(土)・9/30(土)
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「りーだーす・ぷれす」は読者の方から寄せられたコラムを連載で皆さんに
お届けする『きゃりあ・ぷれす』の支柱になっているコンテンツです。
連載16回目のむかえる「HppyWork見つけたい」のよーちゃんは、
「自分のやりたい仕事」をみつけるために2年間の間に3回転職しました。
今もその旅は続いているようです。
連載15回目の「転職・35歳リミット説はウソだ!」のEmabuさん
は、42歳のとき正社員で採用され、その後も社会的な責任のあるいろいろ
なお仕事をなさっています。
でも、あらためてバックナンバーをのぞいてみると、そこに綴られているの
は自分のやりたいことを仕事にしてきた「カッコよさ」より、自分らしく生
きたいともがいている、むしろカッコがわるい執筆者の素の姿です。
『きゃりあ・ぷれす』の誌面が、そんな読者の方のリアルな言葉と、「カッ
コわるさ」を真摯に受け止めていく執筆者の姿に支えられてきたことに編集
部として心から感謝しています。
今号から執筆に参加してくださるアクトレスさんは、『きゃりあ・ぷれす』
創刊1周年を記念して行なった募集エッセイで最優秀賞を受賞なさいまし
た。その後7年経ったある日、編集部にメールを送ってくださったことを
きっかけに「りーだーす・ぷれす」コラムの連載がはじまります。→
http://www.pangea.co.jp/c-press/backnumber/cp-0226.html
受賞からこれまでの間、さまざまなことがあったとおしゃっていますが、や
りたいことを仕事にする「かっこよさ」の内側にある「かっこわるさ」が率
直に語られ、その言葉に私たちは励まされていくことと思います。
............................................................◆◇◆
・「りーだーず・ぷれす」とは? →
http://www.pangea.co.jp/c-press/readers/about.html
・参加したくなったら… →
http://www.pangea.co.jp/c-press/readers/sanka.html
・よーちゃんのページ →
http://www.pangea.co.jp/c-press/readers/yo-chan/
・西田良枝(Emabu)さんのページ →
http://www.pangea.co.jp/c-press/readers/emabu/
・高畑静江(アクトレス)さんのページ →
http://www.pangea.co.jp/c-press/readers/actress/
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● 流れ よーちゃん
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年を重ねるにつれて時間の流れが早く感じられる今日この頃です。1日1日
を大切にしていきたいという気持ちはあっても、気がついたら1週間過ぎて
いた!なんて事もしょっちゅうですね。
今の会社に入って(会社に入ってというよりは「仕事」を始めてという感覚
かな)もうすぐ1年になります。合う、合わない、向き、不向きはそれなり
にあるだろうけど「自らが動いて仕事を創り出している」充実感みたいなも
のが感じられます。数年前の「仕事がつまらない」「変わりたい、でも何を
して良いか分からない」といった悩みからは開放されています。
人からも「よーちゃん変わったよね」とよく言われます。年齢は重ねてきて
はいるけれど今が一番楽しいし、弾けているかも(笑)もちろん、ここ数年
の自分に関しては「転職しすぎなのかな」とか「離婚してこのままずっと1
人なのかな」とか悩んでいたこともあります。その時は人前では平静を装っ
ていても1人になると何もできずにただ泣いていたし、本当に吹っ切れるま
で2年近くかかりました。仕事に関していえば「職種」というよりも「自分
どうしたいか」を大事にしていきたいと思います。
自分が仕事をする上で「人をポジティブな方向へシフトチェンジするお手伝
いがしたい」というのがあるのですが、変われるのは自分しかない。でも
「私」という人間と話したり、何かをしたことでその人が良い方向へ変わる
きっかけを作りたい。次の更新の時にはまた違う仕事をしているかもしれな
いし、今の仕事をそのまま続けているかもしれない。この辺りは正直微妙な
ところですね。どうなっているかは次回のコラムの時に分かるでしょう
(笑)。
自分でも本当に分からないのです。でも変化も楽しんじゃおうって思ってい
ます。どちらにしても今、目の前にあること(仕事でも人でも何でも)を大
切にしていれば絶対うまくいく!って思っています。自分や周りがポジティ
ブに、そしてハッピーな方向に進んでいけるように。本当に今が一番楽しい
しいろんな意味で幸せって思えます。そしてさらに幸せな方向へ流れていく
気がします。
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● 「相手の心」と「自分の心」の距離 Emabu
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ビジネスで成功するためには、「相手の気持ちを理解する必要がある。」と
本によく書いてある。相手が欲しいと思うことや感謝してもらえるようなこ
とを提供することで、「相手の心」を獲得できるのだそうだ。優秀な営業マ
ンは、これができると書いてある。私はかなりわがままな性格なため、この
「相手を理解する気持ち」が足りないのだと思っていた。
しかし、本当の原因は、「相手の心」と「自分の心」の距離を測れないとこ
ろにあるのかもしれないと思った。相手の気持ちを理解できる人は、本当に
「相手の心」を掴んでいく。これが良い営業マンだ。しかし、「自分の心」
は見せていない。実に自分の感情をはさまないで、相手に欲しいものを与え
ていき、「相手の心」は捉えるけど、「自分の心」は見せないのだ。でも、
相手は本当の心を見せていないことも気がつかない。
しかし、私はどうもその「相手の気持ちを理解すること」と「自分の心を見
せること」を混同してしまうらしい。そう、「自分の心」をむき出しに相手
に向かって行ってしてしまうのだ。だから相手を怒らせる。特に親しい人を
怒らせる。
私の言葉には、私の感情(自分の心)が大いに含まれてしまう・・・なぜ、
相手を怒らせてしまうのだろうか?なぜ、相手は「嫌悪感」を抱くのだろう
か?なぜ、相手が「嫌だ」と思うことをやってしまうのだろうか?
相手を理解していないから、「相手の嫌なこと」を行っているのだろうか。
そうでもないのだ。多分、「嫌だと思うだろう」と相手の気持ちを理解しな
がら、自分のエゴや自分のわがままを最優先して、「自分の心」を優先させ
て行動を起こしているように思う。そんなとき、相手は怒る。
つまり、相手の気持ちを理解して、「自分の心」を優先しているから相手は
怒る。きっと、本当に相手の気持ちを理解できないならば、相手は自分の
気持ちを理解してもらおうと努力するし、「自分の心」を優先させなけれ
ば、相手は怒らないと思う。
そう、「相手の心」を置き去りにして、「自分の心」を優先させる「自分勝
手」になる。では、どうすれば相手を怒らせないで、自分の気持ちを伝える
ことができるのだろう。
その手段の一つが、「自分の心」を隠すことだと思う。特にビジネスの世界
では、必要以上に感情移入しない「自分の心」を隠した表現を使うことが必
要なのかもしれない。それならば、相手は事実を淡々と語っていると思うの
で怒らない。こんな簡単なことになぜ今まで気がつかなかったんだろう。だ
から今まで何度も同じ失敗を繰り返してきたんだ。私は、「自分の心」をな
かなか隠せないし、「自分の心」から行動してしまう。自分が「嫌だ」とか
「好き」という感情をむき出しで、相手にぶつかっていってしまう。
もしかしたら、たまには相手の成長のために、嫌なことを言ったり、やった
りすることは大切なことかもしれない。しかし、その時も「自分の心」から
意見をいうと、人を見下すことになったり、相手が反発したくなるような伝
え方になったりするのではないかと思う。
「自分の心」に忠実なのはいい。でも、「自分の心」を押し付けることは相
手にとって迷惑なときもある。「相手の心」と「自分の心」に距離がある状
態で、自分だけ心を開きすぎると相手にとって迷惑に感じる。このとき、
相手はエゴを押し付けられていると感じるのではないかと思う。大きなお
世話になるのかもしれない。
これは、ビジネス以外の家族や恋人や友達などのプライベートでの親しい
人同士でも同じかもしれない。「自分の心」を正直に見せすぎると、相手を
不愉快にさせることもあるかもしれない。
「親しき仲にも礼儀あり」、相手との心の距離を測りながら、ビジネスでの
「自分の心」の使い方、プライベートでの「自分の心」の見せ方を勉強した
いものだと思う。
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● 近道、寄り道、回り道・・・そして今私が歩く道 アクトレス
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はじめまして「アクトレス」と申します。昨日夕方、広島を発ち愛媛県の新
居浜に行ってきました。厚生省の企画で実施されている高校生の就職ガイダ
ンスの講師をするためですが、なんと先週の日曜日、そのための試験とでも
いいましょうか、講師を依頼できるか否かを試されたばかり。受講生のいな
い空間で、試験官(のようなものですね)2人に向かって、講義するなんて
そう経験することではないので、やり難いし緊張するし、いやはや・・・と
いう雰囲気でしたが、ここで当に「アクトレス」スイッチを無理やり入れた
自分でした。
なんとも急な仕事にとまどいながら、今まで経験したことの無い「高校生と
向き合える」ことで胸をワクワクさせている自分にちょっとだけ感動してし
まいました。(自画自賛ですね)。
エッセイを書いてからの8年。過ぎてしまえばあっという間とよく言います
が、「よくもまあ・・」、そして「なんておもしろい」と笑えるくらい、い
ろいろなことに遭遇しました。ただ、何度も横道に逸れそうになりながら、
実際逸れがら、今こうして当時希望に胸膨らませていた仕事に就けているの
は何故なんでしょう。
その答えはきっとこの8年間、加えてそれ以前の数年にあるのだと考えてい
ます。過去の自分があって今があるわけですから、今の自分が未来の自分に
なるのは当然のことです。
試されるかのように、多くの情報や誘いが舞い込み、つい楽な方向へ行って
しまいがちですが、振り返れば、楽な道を選んだ時は多くの時間を費やすこ
となくそれは破綻していきました。45歳を過ぎて、毎日「60円のハンバ
ーガー」を食べる日々が続いたこと。1ヶ月誰とも話さず、家からも出ず、
朝日が昇るのを毎日見たこと。「私にはやっぱり無理かも・・・」と、就職
しようとしたこと。暑い日中、営業で歩き回る私の前を同世代くらいの主婦
らしき女性が数人、デパートの紙袋を片手に談笑しながら歩いているのを見
て、「いいなあ・・・」って、思ってしまったこと。迷った時、「悪魔が天
使の顔をして貴方を試しにやってきた」と友人に言われたこと。そんなこと
も含めて、この8年間。お話していきたいと思います。「東に行こう」と決
めても、歩いている途中で自分が本当に東に向かっているかどうか分からな
くなることはしばしば。不安になったときはいつも今の自分に、もう一人の
自分が問いかけます。「これで良いの?」又、「上手くいかないのは努力が
たりないんじゃないの?」と自分を責めることで逆に安心しようとします。
そんな色々な迷い、悩み、焦りを幾度となく繰り返しながら。
でも、振り返った時わずかにでも東に来ていることが確認できればOKなの
です。きっと。時に、自分の年齢を思うとあせったりもしますが、それは大
きな障害にはなりません。良いことも悪いことも、そしてその数が多ければ
多いほど、経験として保存しておくとそれは必ず大きな役目を果たしてくれ
る時がきます。今までの私の経験が他の女性の皆さんにとって少しでも励ま
しになったり、近道になったり、反面教師になったり・・・。
そうなれば幸いです。
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■□■ ■□■
身体感覚講座 スペシャルコース
9月の開催は2回! 9/2(土)・9/30(日)
■□■ ■□■
8月は講座の開催をお休みをさせていただきます。その代わり、9月は2回
開催します。夏の疲れた身体をととのえることができる、きっと素敵なメニ
ューを松田さんは用意してくれていることでしょう。
普段はレンタルスペース/ギャラリーとして使われているスタイリッシュな
空間『パンゲアソラリアム』で身体感覚講座に参加すれば、ちょっとした
「非日常感」を感じることができると思います。初めての方でも、問題なく
溶け込んでいける形式で行なっていますので、お気軽にご参加くださいね。
→http://www.pangea.co.jp/c-press/semina/sintai/
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●月1回土曜日に2つのコースを行ないます。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●リラクゼーションコース(13:00〜15:00) 1回 3,500円
疲れているのに眠れない、睡眠時間はとっているのに頭や身体がすっきりし
ない。そんなことはありませんか? それは頭が休めていないから。今、私
たちにとってとても大切なのに、なかなか難しいのが、「頭の休息」です。
このコースでは、季節に沿った身体の整え方を通して頭の休息、本当の心身
のリラクゼーションを体感していただきます。※リラクゼーションコース
は、「開放」から「瞑想」コースの前半部分となります。
..............................................................◆◇◆
●「開放」から「瞑想」コース(13:00〜18:00) 1回 7,000円
柔らかな呼吸、軽やかな動きを身に付けることで、自然のリズムと共に自分
の身体の内側を観る目を育てます。 思考から離れて、ただ感じ味わう身体
に戻るとき、瞑想が始まります。それは生命力が充実するひとときとなるで
しょう。古代ヨーガの奥義である「開放」から「瞑想」まで導かれるコース
です。
..............................................................◆◇◆
【日程】9月2日(土)、9月30日(土) 11月11日(土)、12月9日(土)
【服 装】動きやすい服装をご用意ください。(Gパン不可)
足袋、手ぬぐいをお持ちの方はお持ちください。
【場 所】パンゲアソラリアム 渋谷区恵比寿西1-24-1
地図→http://www.pangea.co.jp/solarium/map.html
【問い合わせ】株式会社パンゲア 「きゃりあ・ぷれす」編集部
c-press@pangea.jp
○詳しい参加要領は、こちらへ。
http://www.pangea.co.jp/c-press/semina/sintai/
○講師の松田先生と「きゃりあ・ぷれす」編集部員による不定期日記
http://www.pangea.co.jp/c-press/semina/sintai/herori/
..............................................................◆◇◆
_PR_______________________________________ s o l a r i u m N E W S=
代官山と恵比寿から徒歩5分の多目的レンタルスペース、 ==
『パンゲアソラリアム』を普段より少しだけお安く、 ==
お借りいただけるおトクな情報をお届けします! ==
______________<http://www.pangea.co.jp/solarium/mm/mm.html> ==
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●発行人:宮崎郁子
●編集:全いるち 山崎義高 溝口究 陳敦琳 田中景子 高橋信夫 包山奈保美
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