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これからの働き方を考えるすべての人を応援したい。フルタイムの正社員、派遣、SOHO、フリーランス、起業、そしてNPOなど。自分らしくキャリアプランニング&スキルアップするための考え方とノウハウを満載。




【きゃりあ・ぷれす】「りーだーず・ぷれす」連載コラム&ヘロリ・ペロリ日記

発行日: 2006/3/29

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   仕事と社会のこれからを考えるリポート&アクションマガジン
         「きゃりあ・ぷれす」vol. 214
           2006・3・29(水)発行
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■INDEX■
【特集企画】「りーだーず・ぷれす」連載コラム特集!

      ◆あらためて、NPOとわたし          伊藤圭子

      ◆本当のHAPPY WORKって何?     よーちゃん

      ◆「あなたに与えられたチャンス」を見逃していませんか?
                             Emabu

【特集企画】ヘロリ・ペロリ日記 その11
      〜 新年度の始まりをジャンケンで占う、
                  チョッカンを働かせてみよう! 〜

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    ---「りーだーず・ぷれす」メルマガ連載のお知らせ。---

 「きゃりあ・ぷれす」サイトにて連載中の“読者参加型”コンテンツ、
 「りーだーず・ぷれす」がメルマガで好評連載中!
 ■□■                          ■□■

 よーちゃん、伊藤圭子さん、西田良枝(Emabu)さんがそれぞれの
 テーマである“自分のやりたい仕事”、“NPOで働くこと”、“35
 歳以上の女性の就職”について等身大の視点で書き綴っていくコラム、
 三人三様の人生がどんな展開を見せてくれるのか興味は尽きません。た
 だ読むだけでは物足りないという方には“参加”という道もありますよ!

 4号に1号のペースで連載しています。どうぞお楽しみに!!

◆◇◆発行人より....................................................

 「りーだーず・ぷれす」は、2002年12月に行なった読者アンケー
 トから生まれました。まさに、読者の方の主体的な発信活動の場です。
 当初サイトのみの掲載でしたが、読者の方からのお便りも多く、内容的
 にもライブ感あふれたものでしたので、より多くの読者の方に読んでい
 ただきたい、そして情報発信の主体としても参加していただきたいとい
 う思いから、メルマガでも掲載することになりました。みなさまのお便
 りを執筆者ともどもお待ちしております。         (宮崎)
..............................................................◆◇◆

・「りーだーず・ぷれす」とは?
 → http://www.pangea.co.jp/c-press/readers/about.html

・参加したくなったら…
 → http://www.pangea.co.jp/c-press/readers/sanka.html

・伊藤圭子さんのページ
 → http://www.pangea.co.jp/c-press/readers/wildrose/

・よーちゃんのページ
 → http://www.pangea.co.jp/c-press/readers/yo-chan/

・西田良枝(Emabu)さんのページ
 → http://www.pangea.co.jp/c-press/readers/emabu/

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●あらためて、NPOとわたし
                              伊藤圭子
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こんにちは!前回、転職のご報告をしてから2ヶ月が経ちました。
新しい環境に馴染んで、楽しく働いています。いまの視点から改めてNPO
について考えること、見えることについて、今回は書いてみます。

つい先日、前職のご縁でNPOのキャリアカウンセリング講座に話者として
参加することがありました。ひさびさに、オンラインでなく実際に体を動か
してのNPO活動参加。主にシングルマザーに向けての講座で、とても有意
義な内容だったと思うし、自分自身も得るもののあった講座でした。

運営の苦労として、事前打ち合わせや個別の質疑応答で実感したことは次の
ようなことでした。

・当事者本人が前向きな気分になれるまでは支援が役立ちにくい
・支援者はやりがいもあるが徒労感やストレスを抱えることも多く、それを
 自覚して自分を元気づける必要がありそう
・企画、運営は一般企業のプロジェクトと同様にパワーと能力が必要だが運
 営者・利用者ともにその認識を持ち続けることが難しい

つまり…NPOを運営するとき、社会的意義とか、やりがいを共有するとい
うことでスタッフが感情的採算がとれる実感を得られる環境にして、優秀な
スタッフを確保し、その人たちを疲弊させずに活動を続けるための自覚的な
努力が運営側にも参加側にも必要だろうなと思います。

これは、報酬でスタッフに活動の結果を返すことよりも難しいことなのでは
ないでしょうか。運営の中心となる現場を離れた私ですが、企業に入ってみ
て、仕事で必要とされ、また、賃金の対象となる対人スキルや交渉、企画運
営の力はNPOでもまったく同じように(状況によってはそれ以上に)必要
だったと感じます。

「仕事で求められるスキル」をNPOもまた必要としているということなの
ですが、それを持っている人は、生活をする必要上から、まずはNPOでな
く企業に向かってしまうのが自然なことだろうとも感じます。でもそのまま
では、NPOには必要な人材が集まらないことになってしまうわけです…。

では、どうするか。ひとつには、生計を立てることについての心配がない立
場の人が、これまでのスキルを生かして積極的にNPO活動に参加するのは
誰にとっても無理のないよい方法のように思います。
もうひとつは、生計を立てるために有償の仕事をする必要のある人も、無理
のない楽しめる範囲の関わり方で参加すること。また、大きな企業の中では
社員に対して、ボランティア活動への参加を推進していることがあります。
そうしたパワーを有効に生かすための受け入れ方法をNPOが用意すること
も必要になってきそうだと思います。

こうした「受け入れる環境を準備する」こと自体にも、とてもパワーのいる
こと。つまり、運営の中心となる部分にはやはりしっかりした人材確保(と
育成)が必要で、そのための妥当な作業費は支払えるような運営がなされる
必要があると思います。つまり、コア人材については企業に負けない待遇が
準備できる状況が欲しいということです。

そのためには、運営側の意識はもちろん、活動を支援したい人つまり、NP
Oの活動をお金を払って活用したり、寄付をしたりする人の意識も変わって
もらう必要があるように私は思っています。

活動に興味を持ち、協働したいもしくは応援したいという人や企業、さらに
は公共の機関がNPOに対して、非営利団体だから、すべてボランティアで
やっていけるのでは、とか、収益を目標としていないのだから、安い金額で
結果を出してもらえるだろう、というスタンスで関わってしまっては、NP
Oのパワーを吸い取って枯れさせてしまうことになりそうだと感じます。

ある人や企業、公共機関がNPOになにかを期待するとき、まともな金額を
支払うならNPOに依頼する意味がない、というように考えるとしたら、そ
の認識自体を変えてもらえるようにNPO自身が自覚的に主張していく必要
があるような気がしています。

NPOは非営利だから安いお金で動くのではなくて、活動の結果が直接利益
を生む種類のものでないということが企業との違いであって、運営に必要な
人材やお金についての基本姿勢は企業と変わらないものなのだと私は思いま
す。

それでは、個人としての私はどうするのか…ということですが、運営に関し
ては(まさにここでしているように)話せるタイミングで人にNPOについ
て理解してもらえる努力をすることが、今できること。
それから実働に関しては、無理のない範囲で協力的に動くこと。
私は現在は事務+技術職という感じのお仕事で平日フルタイム出勤です。
帰宅したら家事、娘との時間で一日はほぼ終わります。それでも、1日1時
間くらいは細切れにメールを読み書きしたり、読書をしたりという時間も取
れています。この時間の中でできることで協力をすることになります。
また、もしそれを超える協力・応援をしたくなったら、寄付をすること。そ
のようにしてかかわり続けていきたいと思っています。

なぜ関わり続けるか…というと、NPOに期待をするからです。お金になら
ないから企業としては手を出せないことや、公共機関ではやりきれない現状
の問題点の洗い出し、対策の実験などについて、NPOならできることがあ
って、実際にそれを志して動く人がいるということを良いことだと思うので、
その活動が本来の意義を保ちながら続いていくように、今は微力ですができ
ることで協力したいと思っています。


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●本当のHAPPY WORKって何?
                             よーちゃん
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

派遣期間終了後、今度は一転、再びベンチャーと呼ばれる世界に足を踏み入
れてしまいました(笑)。
仕事内容は医療と介護の架け橋となるこれからますます需要が高まる業界か
なといったところです。待遇(給料、専用の社用車、PC、携帯)に関しては
今までで一番良いですね。その分体力的にキツイといえばキツイ。
ペーパードライバーだった私がカーナビなしの車で片道2時間かけての運転、
面談、飛び込み、テレアポなど初めての経験ばかりでしたが、自分にこんな
事ができたのかとちょっとだけ成長できたのかなって思います。
これだけでも以前の私から比べたら大収穫です。(笑)

ベンチャー特有の方針がころころ変わるといった社内事情。でも働く人達は
いい方ばかりでこの点では恵まれています。

営業系で女性は私1人。やりやすい面と男性と同じ様にはできないなという
とまどいも正直ありますね。仕事的には女性にやって欲しい(面談相手もほ
とんど女性)内容だけど正直続かず、退職された方も多いですね。
続けるにしても辞めるにしても声はあげていこうと思います。極端に女性が
少ない会社って意外とあるものなのですね。

今までは性格的に「弱音を吐けない」タイプでしたが、本当につらい時は弱
音を吐いてもいいんだよと、いろんな方から言われて今は体、心の声に正直
になろうと思っています。

20代の若い頃だったら、多分おもいっきり無茶していたんだろうけど、今
となっては「本当に自分はどうしたいのか」をじっくり見極めていきたいと
思います。

自分なりに頑張ってやってみたからこういう事が言えるのかな。
今は少し辛いけどこういう経験ができた事に後悔はしていないです。


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●「あなたに与えられたチャンス」を見逃していませんか?
                             Emabu
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先日、はたママ研究所のMLにはこんな投稿がありました。
-----------------------------------------------------------
自分の能力を超えていると思われる仕事をふられたとき、
皆さまなら、どんな準備や情報収集をされるのだろう…と思って
投稿しています。
何か、アドバイスなどありましたら、頂きたいです…
-----------------------------------------------------------

さて、この投稿をどんな風に受け止めますか?

「自分の能力を超えている」
 【質問】誰が何について書いているのでしょうか?
 【答え】自分が自分の能力について評価している。

「仕事をふられた」
 【質問】誰がどんな思いで書いているでしょうか?
 【答え】自分が迷惑そうに思っている。

そうなんです。
これって、「自分で自分の能力を自分の評価軸で判断して、『能力を超えて
』と判断しているんです。」

もちろん、やったことがないことを頼まれたら、自分にはできるかと思うこ
とはたくさんあると思います。どうしたら良いかわからないこともたくさん
あると思います。でも、誰でも初めてはあるのです。初めてを克服して、実
力がついていくのです。

そして、この方に仕事を頼んだ方の気持ちを考えてみました。

「彼女なら、経験はないかも知れないけど上手くやってくれるはず。」

そう思わなければ、仕事は頼みません。

「経験がないのに頼まれる。」
 
これは、何を意味すると思いますか?
そうです。キャリアアップのチャンスを与えられたのです。

これを「チャンス」と思うか。
最初のように「迷惑」と思うか。

この先のキャリアは変わってきますね。もちろん、ここには失敗したらとい
うリスクがあります。これは、初めてでは仕方ないことです。

もちろん、仕事を頼む側でも経験がないのに仕事を頼むのだから、そのあた
りのリスクは承知の上なのです。ならば、是非この「チャンス」を生かす方
向で考えてみることをお勧めします。

しかし、「チャンス」を受け入れると、それを乗り越えるために新しい考え
や知識を学び実践することが、必要になります。つまり、乗り越えるための
努力はいるのです。これは、乗り越える「チャンス」が大きければ、大きい
ほど、現状より、高い知識や多くのスキルを必要とすることになるかも知れ
ません。それを短期間で習得する必要があるかも知れません。

また、「チャンス」をどんどんクリアしていくと、いただける「チャンス」
は、どんどんハードルが高くなって行きます。そのため、クリアするための
スキルも高くなることも想定できます。

しかも、達成感は「チャンス」の大きさに比例して大きなものになります。
だから、大きな「チャンス」をクリアすることは、知識を習得する大変さだ
けでなく、喜びも大きくなります。

そして、目の前の「チャンス」を一つずつクリアしていくことが、より大き
な「チャンス」に出会える最短な近道だということもわかります。

さて、今まであなたは「あなたに与えられたチャンス」を見逃していません
か?

「与えられたチャンス」を生かすも殺すもあなた次第。そして、「与えられ
たチャンス」を「チャンス」と受け止められるか否かもあなた次第なんです。

では、与えられた「チャンス」を是非生かしてください。

..............................................................◆◇◆

 ■□■                          ■□■ 
         ヘロリペロリ日記 その11
 新年度の始まりをジャンケンで占う、チョッカンを働かせてみよう!
 ■□■                          ■□■ 

「きゃりあ・ぷれす」で毎回紹介している身体感覚講座について「どんなこ
とをするの?」と聞かれると実はちょっと困ってしまう。立ったり座ったり、
身体の内部に意識を集中しています、と書くとなんだかあやしい。
じゃあ、講師の松田さんってどんな人?と聞かれれば、それなら答えられる
ような気がする。立ったり座ったり、身体の内面に意識を集中することの達
人です。・・・ってそれじゃあ答えになっていません。
そこで、身体感覚講座講師の松田さんが普段どんなことを考えているのかを
ファックスによる手紙のやり取りで読者の皆さんにお送りすることにしまし
た。タイトルは「ヘロリ・ペロリ日記」。不定期かつ内容もち密性を欠いて
いて、たまに矛盾もあるかも知れません。でもやり取りのあった「その時」
は間違いなくおおマジメなんです。矛盾をあらかじめ排除するよりは、その
まま出せるものを出していく方が面白いのではないかと思っています。「ヘ
ロリ・ペロリ」のタイトルにはそのような思いを込めています。

■ヘロリ・ペロリ日記 その11■
【ヘロリ山崎より】

間もなく新年度を迎えるというこの時期。新しく「期」が変わる時には講座
で「ゲーム」をすることに決めているのよ〜、と楽しそうに言う松田さん。
松田さんにとっては、どうもこの先1年の運試しも重ねているらしい。

テーマは、「チョッカン」。

「直感」とは何だろう?
「直観」とは何だろう?
“感”と“観”との違い。

ホワイトボードに書かれた質問にみんなで思い思いに答えていく。

『ことば以前のひらめき』
『理由なく沸き上がってくる考えやアイデア』
『瞬間的な判断』

・・・そして、「チョッカン」といっても

・『情報や今までの経験による勘』
・『情報のない状況下で働く勘』、もある。

たとえば、僕は道を歩いていて、食べ物屋さんの前を通りかかったときにチ
ョッカンでそのお店が美味しいかどうか感じ取ることが結構あるが、それは、
店構えや匂い、看板のメニューなどを見て、今までの経験で自然と判断され
る感覚に従っているのだと思う。
それはどちらかと言うと、「直観」と言えるだろうか。

 ※続きはサイトでお読みください。 
 → http://www.pangea.co.jp/c-press/semina/sintai/herori/

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
●身体感覚講座 7月までのスケジュールが決まりました! 
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
●リラクゼーションコース(13:00〜15:00)    1回 3,500円 
 ※リラクゼーションコースは、「開放」から「瞑想」コースの前半部分と
  なります。 
●「開放」から「瞑想」コース(13:00〜18:00)  1回 7,000円 
..............................................................◆◇◆ 
【日程】4月8日(土)、5月20日(土)、6月10日(土)、7月8日(土) 

【服 装】動きやすい服装をご用意ください。(Gパン不可) 
     足袋、手ぬぐいをお持ちの方はお持ちください。 

【場 所】パンゲアソラリアム 
     渋谷区恵比寿西1-24-1 
     地図→ http://www.pangea.co.jp/map/ 

【問い合わせ】株式会社パンゲア 「きゃりあ・ぷれす」編集部 
        c-press@pangea.jp 

○詳しい参加要領は、こちらへ。 
http://www.pangea.co.jp/c-press/semina/sintai/ 

..............................................................◆◇◆

 _PR_______________________________________ s o l a r i u m N E W S
 = 代官山と恵比寿から徒歩5分の多目的レンタルスペース、     =
 = 『パンゲアソラリアム』を普段より少しだけお安く、       =
 = お借りいただけるおトクな情報をお届けします!         =
 =______________< http://www.pangea.co.jp/solarium/mm/mm.html >_PR=

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●発行人:宮崎郁子 
●編集:全いるち 山崎義高 田中景子 高橋信夫 包山奈保美
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