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三島由紀夫研究会メルマガ

発行日時: 2008/3/4


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  『三島由紀夫の総合研究』 
     (三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
        平成20(2008)年3月4日(火曜日)  
             通巻第224号 
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 訃  報
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 憂国忌発起人、国語学者の萩野貞樹先生が亡くなりました。
 
 2月24日午前3時59分、逝去されました。享年68歳。近親者で葬儀をすませ、初七日も過ぎたとの発表がありました。
 年末の片岡鉄哉氏、年初来より宇野精一氏、正慶孝氏と訃報が続きました。
  合掌

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 萩野貞樹先生は「日本語の起源はタミル語」などと滑稽な学説をとなえた大野晋というキョウジュを『週刊文春』などで、木っ端みじんに論理的粉砕をされ、近年は国語のあり方、皇室典範改悪反対では保守論客を代表するひとりでした。
日本神話の造詣も深く、最後の講演は「担々塾」で、昨年11月でした。
 おととし(平成18年11月25日)の「憂国忌」では水島総氏が司会、井尻千男、井川一久、田中英道、山崎行太郎、藤井源喜、富岡幸一郎の各氏らと壇上にあがっていただき、シンポジウムで熱弁を振るわれました。
http://mishima.xii.jp/36th/index.html
(このページ最下段の左から五人目が萩野先生)。
 最新作は『旧漢字』(文春新書)、『旧かなづかひで書く日本語』(幻冬新書)、『ほんとうの敬語』(PHP新書)など。
 ご冥福を祈ります。

        ◎
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  三島由紀夫研究会 HP URL http://mishima.xii.jp/
      メール  yukokuki@hotmail.com
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(C)三島由紀夫研究会 2008  ◎転送自由
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発行者プロフィール

ペンネーム : 宮崎正弘

  • 文豪三島由紀夫は「死後も成長する作家」といわれ、今日も文学、芸術、思想のあらゆる分野に亘っての研究成果が紹介される

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