三島由紀夫研究会メルマガ
発行日時: 2008/2/13
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『三島由紀夫の総合研究』
(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
平成20(2008)年2月13日(水曜日)
通巻第222号
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悲しいお知らせが二つあります。
村松瑛氏(慶応大学名誉教授)
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七日に逝去。享年84歳。告別式は23日午後一時鎌倉市 覚園寺。
著作多数。なかでも『毛沢東の焦燥と孤独』が評判をとった。女優村松英子さんの遠戚。
憂国忌発起人。
竹花光範氏(駒沢大教授、法学)
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12日、急性呼吸不全のため死去、64歳。通夜は16日午後6時、葬儀・告別式は17日午前11時、東京都国分寺市西恋ケ窪1の39の5、東福寺むさしの斎場。
自主憲法制定運動を主導。三島研究会姉妹団体『国防研究会で講演していただいた。
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『三島由紀夫研究』第五号
特集 禁色
座談会(1)「内部の人間」から始まった
秋山駿氏を囲んで。松本 徹、井上隆史、山中剛史
美神の揺りかごーー「春子」の変容 ――田中美代子
『禁色』論――「精神性」の喜劇と芸術至上主義― ―井上隆史
交換と模倣――『禁色』における<<対話>>の回路―― 日高佳紀
『禁色』の童話――不完全な現実と、虚構の現実―― 池野美穂
『禁色』の中の禁色――<モデル>というフィクションのリアリティーー山中剛史
異形な小説『禁色』――松本徹
未発表「豊饒の海」ノート?翻刻 井上隆史・工藤正義・佐藤秀明
座談会(2)同級生・三島由紀夫――本野盛幸、六條有康両氏に聞く
本野盛幸、六條有康、松本 徹、佐藤秀明
資料
評論集「美の襲撃」ができるまで・腹子の皮の限定本 ――犬塚 潔
書評
PCと作家論の面白さの狭間で ーー疋田雅昭
椎根 和著『平凡パンチの三島由紀夫』
杉山孝男著『「兵士」になれなかった三島由紀夫』
『三島由紀夫研究』第五号は2500円
鼎書房 電話FAX(03)3654−1064
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(編集部から)小誌は「三島由紀夫研究会」(昭和四十六年創設)の会員に限定せず、三島研究の論文、エッセイを常時募集しております。
比較文学論(たとえば「吉本隆明と三島」とか)、作品論(たとえば『仮面の告白』に新解釈)、読後感、政治論、芸術論。まるで分野を問いません。三島先生自身が古典から前衛まで、映画からシャンソンまで万能の作家でしたから。
「憂国忌」や「公開講座」への希望講師、御感想も歓迎です。
皆さんからの御投稿を広くお待ちします。原則として実名。簡単な肩書きをつけて下さい。稿料はありません。三島文学批判も構いませんが、誹謗中傷のたぐいの投稿は採用しません。ゲスト寄稿者コーナーも常設しております。
一部の原稿は年二回発行のメルマガ合本に掲載することがあります。
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三島由紀夫研究会 HP URL http://mishima.xii.jp/
メール yukokuki@hotmail.com
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(C)三島由紀夫研究会 2008 ◎転送自由
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