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三島由紀夫研究会メルマガ
発行日: 2007/11/4
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『三島由紀夫の総合研究』
(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
平成19(2007)年11月4日 (日曜日)
通巻 第184号
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(TOPIC)
雑誌『諸君!』 12月号にユニークな『宴のあと』論
三島由紀夫『宴のあと』のモデルとなった故有田八郎氏の思想とは?
竹内洋(関西大学教授)が、独自の観点から「宴のあと」を論じている(『諸君!』今月号)。これは「革新幻想の戦後史」という新連載の第一回目。
「三島由紀夫が描いた都知事選」と題されて、エリート外交官の吉田茂と有田八郎の明暗を分けたのは「戦後」という怪しくもいかがわしき空気であり、それを絶妙に描いた三島の作品を「名誉棄損」「三流作家」と攻撃して裁判に訴えた有田の考え方は、なにに支えられていたのか、を論考する力作となっている。
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三島由紀夫原作
「朱雀家の滅亡」(佐久間良子・金田龍之介主演)は12月4日から
宮田慶子演出の「朱雀家の滅亡」は、池袋の「あうるすぽっと」、12月4日から16日まで。
観劇料 7000円
詳しくは下記サイトに。
http://www.theaterguide.co.jp/pressnews/2007/09/21_2.html
池袋の「あうるすぽっと」は、地下鉄「東池袋」駅の上に新築のビルです。
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村松英子主宰の「サロン劇場」
三島由紀夫原作『薔薇と海賊』
主演 村松英子 出演 大出俊、伊藤高、若柳汎之丞、村松えり。他
新宿紀伊国屋ホール
11月9日まで。(一般料金 6000円)
上演スケジュール
11月4日(日曜( 昼 1400−
5日(月曜) 夜 1830−
6日(火曜) 昼 1400−
7日(水曜) 昼 1400−
8日(木曜) 夜 1830−
9日(金曜) 昼 1400−
詳しくは下記
http://mishima.xii.jp/annai/index.html
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「憂国忌」
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三島由紀夫氏が憂国の諫死を遂げる直前、開催された「三島由紀夫展」は「小説の河」「演劇の河」「肉体の河」「行動の河」と四つに展示が分けられた。そこで憂国忌も一昨年は肉体をテーマに細江英公氏の「薔薇刑」を、昨年は「演劇」で村松英子さんに「薔薇と海賊」の予告上演をしていただいた。
ことしは「行動の河」に焦点をあてて次の要領で開催します。
記
と き 11月25日 午後二時(一時開場)
ところ 豊島公会堂 (池袋東口、三越うら)
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_koukai/
ことしのテーマは、『行動の河』です!
会場分担金 おひとり千円)
第一部 1400−1530
シンポジウム「あれは楯の会事件ではなかったのか」
パネリスト 堤 堯(元文藝春秋編集長)
中村彰彦 (直木賞作家)
司会 花田紀凱(WILL編集長)
(休憩)
第二部 1540−1710
檄文朗読(日本保守主義研究会)
記念講演 「武士道の悲しみ 最後の特攻としての三島由紀夫」
評論家 井尻千男(拓殖大学日本文化研究所所長)
代表発起人 井尻千男、入江隆則、桶谷秀昭、嘉悦康人、小室直樹、佐伯彰一、篠沢秀夫、竹本忠雄、中村彰彦、細江英公、松本徹、村松英子。
(当日、会場では入手しにくい奇観本などの頒布会も行われます)。
もっと詳しくは発売中の『WILL』12月号、『正論』12月号(11月1日発売)をご覧ください。
また三島研究会の下記サイトにも詳しい案内があります。
三島由紀夫研究会 HP URL http://mishima.xii.jp/
◎先着50組の招待券応募は本日(4日24時)で終了します。
憂国忌チケット御希望の方は、下記へ(1)〒番号(2)住所(3)お名前を書いて。
yukokuki@hotmail.com
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(編集部から)小誌は「三島由紀夫研究会」(昭和四十六年創設)の会員に限定せず、三島研究の論文、エッセイを常時募集しております。
比較文学論(たとえば「吉本隆明と三島」とか)、作品論(たとえば『仮面の告白』に新解釈)、読後感、政治論、芸術論。まるで分野を問いません。三島先生自身が古典から前衛まで、映画からシャンソンまで万能の作家でしたから。
「憂国忌」や「公開講座」への希望講師、御感想も歓迎です。
皆さんからの御投稿を広くお待ちします。原則として実名。簡単な肩書きをつけて下さい。ただし三島文学批判も構いませんが誹謗中傷のたぐいの投稿は採用しません。ゲスト寄稿者コーナーも常設しております。
一部の原稿は年二回発行のメルマガ合本に掲載することがあります。
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三島由紀夫研究会 HP URL http://mishima.xii.jp/
メール yukokuki@hotmail.com
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(C)三島由紀夫研究会 2006―2007 ◎転送自由
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