創立35年の老舗「三島由紀夫研究会」の会報を兼ねた、あらゆる角度からの総合研究メルマガ
- 最新号:2008-10-11
- 発行周期:半月刊
- 読んでる人:519人
- 創刊日:2006-01-12
- Score!:89点
- コメント数 : 8
- メルマガID:149567
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
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三島由紀夫研究会メルマガ
発行日: 2006/11/4
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『三島由紀夫の総合研究』
三島由紀夫研究会 メルマガ会報
平成18(2006)年11月4日(土曜日)
通巻第83号
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(読者より その1)
テレビwowowで、「名作日本映画館」で、御命日に向けて「三島由紀夫特集」があります。
11月5日(日)午前8:15〜10:14
「永すぎた春」(1957年)
11月12日(日)午前8:15〜10:00
再放送(デジタルwowow)25日(土)午前6:20〜8:00
「からっ風野郎」(1960年 三島主演映画)
11月19日(日)午前8:15〜9:44
「お譲さん」(1961年)
11月26日(日)午前8:15〜10:00
「獣の戯れ」(1964年)
他に、
11月17日(金)午前8:00〜10:00
「226」(1989年)
(KY生、新潟)
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(読者より その2)
是非、下記のサイトを御覧下さい。
http://mergevoices.seesaa.net/article/9852693.html
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●このメルマガは昭和46年に結成された老舗「三島由紀夫研究会」の会報を、一般の読者にも開放する新編集方針のもと、メルマガとしてリニューアルしたものです。メルマガのため、横組みであることをご了解ください。
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三島由紀夫氏第三十六回追悼会
『憂国忌』
日本を代表する文豪、三島由紀夫氏が「楯の会」学生長の森田必勝とともに、憂国の諫死をとげてから早くも三十六年の歳月が流れました。
北東アジアの軍事・政治の緊張を眺めると、三島氏が予言したように我が国の将来が暗澹たる事態は些かも減じていません。
憂国忌は「三島由紀夫氏の作品と訴えを通して日本の将来を考える機会」とするものです。
(代表発起人)井尻千男、入江隆則、桶谷秀昭、嘉悦康人、小室直樹、佐伯彰一、篠沢秀夫、竹本忠雄、中村彰彦、細江英公、松本徹、村松英子ほか発起人二百数十名。
記
とき 十一月二十五日(土曜日) 午後六時半(六時開場)
ところ 池袋東口「豊島公会堂」(別名「みらい座いけぶくろ」へは、JR、メトロ「池袋」駅東口、三越裏。豊島区役所隣り。電話は3984―7601)
会場への地図は下記
http://toshima-mirai.jp/center/a_koukai/
会場分担金 おひとり千円(学生五百円)
プログラム 村松英子「三島由紀夫”演劇の河、行動の河”――『薔薇と海賊』を軸に」。
この戯曲「薔薇と海賊」は舞台をみにきた三島氏が泣いていた。公演終了から二日後に、あの事件はおきたという因縁経緯があります。
ほか著名人による追悼挨拶など。参加者には小冊子を差し上げます。
さらに詳しくは http://www.nippon-nn.net/mishima/annai/
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宮崎正弘『三島由紀夫の現場』
(並木書房、1700円+税)
11月10日全国一斉発売!(都内大型書店は8日)。
本書は宮崎正弘が35年の歳月をかけて三島事件の自決現場のみならず、三島が描いた『潮騒』『金閣寺』『剣』『春の雪』など名作の国内舞台、そのモデルを訪ね、その場所に立って、三島が何を考えたかを半ば紀行風に、そして半ば三島の哲学探究の旅です。
とくに「記憶もなければ何もない」月修寺の庭は『天人五衰』の最後の場面。『奔馬』で飯沼勲の自決する伊豆の海岸などのモデルを特定しております。
事件前夜、三島が「楯の会」の四人と「最後の晩餐」を摂った新橋の料亭を再訪したり、波瀾万丈の記念碑的労作となりました。
また海外の舞台へ飛んで『暁の寺』のタイ、インド。『旅の絵本』や『鏡子の部屋』に描かれたNY、アポロの杯にでてくるギリシア、ローマ、そしてパリ。
圧巻は『らい王のテラス』のカンボジアをめぐる旅。補遺には筆者が招かれて講演した「ローマ憂国忌」に関しての考察など。
グラビア8ページ、本文中にも写真が十数葉、挿入されております。
(宮崎正弘の三島由紀夫関連三部作)
『三島由紀夫“以後”』(並木書房)
『三島由紀夫はいかにして日本回帰したのか』(清流出版)
『三島由紀夫の現場』(並木書房、11月10日発売)
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◎小誌の登録は下記で
http://www.melma.com/backnumber_149567/
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(編集部から)小誌は「三島由紀夫研究会」および「憂国忌」の賛助会員だけに限定せずに一般読者の皆さまからも、三島研究の論文、エッセイをつねに募集しております。
作品論、作品感想、読後感、政治論、芸術論。分野を問いません。ご投稿をお待ちします。原則として実名。簡単な肩書きをつけて下さい。原稿料はありません。三島文学批判も構いませんが誹謗中傷のたぐいの投稿は採用しません。ゲスト寄稿者コーナーも常設しております。ご投稿をお待ちしております。
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三島由紀夫研究会 HP http://www.nippon-nn.net/mishima/contents/
メール yukokuki@hotmail.com
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(C)三島由紀夫研究会 2006 ◎転送自由
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