創立35年の老舗「三島由紀夫研究会」の会報を兼ねた、あらゆる角度からの総合研究メルマガ
- 最新号:2008-10-05
- 発行周期:半月刊
- 読んでる人:517人
- 創刊日:2006-01-12
- Score!:88点
- コメント数 : 7
- メルマガID:149567
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
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三島由紀夫研究会メルマガ
発行日: 2006/10/24
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『三島由紀夫の総合研究』
三島由紀夫研究会 メルマガ会報
平成18(2006)年10月24日(火曜日)
通巻第80号
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◎小誌、おかげさまで80号を迎えました!
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(読者より その1)貴誌79号に掲載された片瀬裕氏の<矢尽き果て、刀折れるまで>を拝読。目頭が熱くなりました。
(西法太郎)
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(読者より その2)片瀬さんの追悼、本当に愛情と友情が籠もっていて、涙が止まりませんでした。三浦さんは前の「三島研究会」の事務局長ですね。片瀬さんはどういう人でしょうか?
(編集部より)三浦の直前の日本学生同盟委員長をつとめ、その後、ジャーナリスト。いまは近現代史研究家として、あちこちのメディアにも寄稿しています。
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来年以降の「憂国忌」へのアイディアが寄せられております。
一覧します。(3,4は以前に掲載分と重複します)
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(読者より その3)来年以後の憂国忌のスタイルについて提言します。
すでに没後36年、これまでの形式を踏襲するだけではマンネリとも取られかねず、またマスコミの話題にも殆どなりません。
来年からは、たとえば山中湖の三島文学記念館でセミナーをおこない、記念館見学というアイディアは有意義ではありませんか?
希望者をつのってバスツアーも組織できますし、現地集合組はそれなりに現地集合時間を決めては如何でしょう。来年のご命日は、しかも日曜日、一日旅行のつもりで、多くの参加者が見込まれるのではありませんか?
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(読者より その4)来年以降の早雪忌のことですが、カレンダーどおりだと、平成19年12月10日は月曜。それ以降も一日ずつずれて20年火、21年水、となります。
そこで思ったのですが「憂国忌」の場合、ご命日の「11月25日」はずらせないけど、早雪忌はまだ2回目なので、来年以降は、「12月10日前後の土曜日」または「12月10日前後の日曜日」にしたらどうでしょう。
地方からいく身としては、「12月10日前後の土曜日午後」が理想的な時間です。
来年以降、平日夜だと、仕事もなかなか抜けられない人もててくるし、なによりも、準備するスタッフの確保すら難しくなるかもしれません。もちろん地方だと平日参加は不可能に近いです。今年の早雪忌が終了してからでいいので、関係者一同で取り上げ、みんなで話し合ってほしい議題です。
(KM、高田市)
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(読者より その5)来年以降の「憂国忌」を川口湖畔の三島文学館で開催したらどうか、という提案がありました。
非常に良いと思います。
バスをチャーターしたバスで行くもよし、鉄路で向かうもよし、自家用車で走り向かうもよし。いままでと異なる雰囲気のうちで三島文学の河に沈潜し存分に楽しむ企画は愉快に存じます。賛成。
(HN生、品川)
(読者より その6)であるならば、たとえば京都に集合して、『金閣寺』を見学し、その近くの会館でセミナーとか、或いは『潮騒』の舞台となった伊勢湾の神島で、セミナーとか。
いや、『天人五衰』の最後の場面は奈良櫻井市郊外の山科御殿こと「月修寺」。これを見学がてら奈良でセミナーとか、いろいろ地方巡回というアイディアは如何でしょうか?
わたしは大津在住なので、もし京都とか奈良や三重県なら、お手伝いもできます。
(YN生、滋賀)
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(編集部より)11月25日の憂国忌が終わってから三島研究会の幹事会で検討させていただきます。ともかく過去36回は東京で開催でしたから、地方へ開催をもっていくのも、ひとつのアイディアとして、大いに参考とさせて頂きます。
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●このメルマガは昭和46年に結成された老舗「三島由紀夫研究会」の会報を、一般の読者にも開放する新編集方針のもと、メルマガとしてリニューアルしたものです。メルマガのため、横組みであることをご了解ください。
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三島由紀夫氏第三十六回追悼会
『憂国忌』
日本を代表する文豪、三島由紀夫氏が「楯の会」学生長の森田必勝とともに、憂国の諫死をとげてから早くも三十六年の歳月が流れました。
北東アジアの軍事・政治の緊張を眺めると、三島氏が予言したように我が国の将来が暗澹たる事態は些かも減じていません。
憂国忌は「三島由紀夫氏の作品と訴えを通して日本の将来を考える機会」とするものです。
(代表発起人)井尻千男、入江隆則、桶谷秀昭、嘉悦康人、小室直樹、佐伯彰一、篠沢秀夫、竹本忠雄、中村彰彦、細江英公、松本徹、村松英子ほか発起人二百数十名。
記
とき 十一月二十五日(土曜日) 午後六時半(六時開場)
ところ 池袋東口「豊島公会堂」(別名「みらい座いけぶくろ」へは、JR、メトロ「池袋」駅東口、三越裏。豊島区役所隣り。電話は3984―7601)
会場への地図は下記
http://toshima-mirai.jp/center/a_koukai/
会場分担金 おひとり千円(学生五百円)
プログラム 村松英子「三島由紀夫”演劇の河、行動の河”――『薔薇と海賊』を軸に」。
この戯曲「薔薇と海賊」は舞台をみにきた三島氏が泣いていた。公演終了から二日後に、あの事件はおきたという因縁経緯があります。
ほか著名人による追悼挨拶など。参加者には小冊子を差し上げます。
さらに詳しくは http://www.nippon-nn.net/mishima/annai/
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<<本誌愛読者の方、先着100組をご招待します!>>
受付はFAX(3260−9633)とネットのみ。お名前と希望人数だけを書きこんで、下記へ。
yukokuki@hotmail.com
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(事務局より)憂国忌賛助会員の皆さまへ
多くの方々から賛助会費のお振り込みを頂いております。御賛助いただいた皆さまへお知らせです。
(1)「憂国忌」への招待券をお送りします。
(2)賛助会員の皆さまには宮崎正弘の新刊『三島由紀夫の現場』を11月8日ごろまでに別送します。刊行前日には到着の手筈です。
(3)憂国忌終了後、賛助会員の皆さまには記念冊子をお送りします(これは12月初旬になります)
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◎小誌の登録は下記で
http://www.melma.com/backnumber_149567/
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(編集部から)小誌は「三島由紀夫研究会」および「憂国忌」の賛助会員だけに限定せずに一般読者の皆さまからも、三島研究の論文、エッセイをつねに募集しております。
作品論、作品感想、読後感、政治論、芸術論。分野を問いません。ご投稿をお待ちします。原則として実名。簡単な肩書きをつけて下さい。原稿料はありません。三島文学批判も構いませんが誹謗中傷のたぐいの投稿は採用しません。ゲスト寄稿者コーナーも常設しております。ご投稿をお待ちしております。
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三島由紀夫研究会 HP http://www.nippon-nn.net/mishima/contents/
メール yukokuki@hotmail.com
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(C)三島由紀夫研究会 2006 ◎転送自由
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