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宅建の過去問

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過去問を解けば合格が見える!合格への最短コースは過去問です。平日の毎日、1日に1問、宅建の過去問をお届けします。正確でポイントをついた解説と解法のテクニックで合格を目指そう!

創刊日:2005-12-18   最新号: 2009-11-06   発行周期:日刊   読んでる人:254人
コメント数 : 20   メルマガScore!: 60点   バックナンバー: サンプルのみ   発行者サイト: あり

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創刊日: 2005-12-18

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  宅建の過去問               No.001[H1-1]  2005.12.18
                         平日・日刊

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 はじめまして。
 
 本日から、その名もズバリ「宅建の過去問」
 というメルマガを始めたいと思います。
 
 宅建のような法律系の国家試験は「過去問」を勉強するのが、
 合格への最短コースです。
 
 何といっても、
 過去問はまさにその問題でその年の合否が決まった問題です。
 これを勉強することなく、合格はありえないと言っても過言ではありません。
 
 
 宅建試験の範囲は膨大です。
 しかし、その膨大な範囲の中で出題される部分はある程度決まっています。
 それを知ることができるのが過去問です。
 
 その過去問を平日の毎日、1日に1問解くことによって、
 平成18年度の宅建の合格を目指して行きたいと思います。
 
 方針は、正確でポイントをついた解説と解法のテクニックです。
 
 まずは、
 市販の問題集などがそうですが、
 宅建の勉強をされる方は、10年分の過去問を勉強される方が多いので、
 その10年の問題からは漏れる平成元年の問題
 から配信していきたいと思います。
 
 来年の本試験まで、お付き合いをお願いいたします。
 
 
 
 ★ 問 題 ★

 【問 1】 地形に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
 1 地表がほとんど平坦で、近くの河、湖、海などの水面との高低差がきわめ
  て小さく、古い集落や街道がないような地形は、軟弱地盤であることが多い。
 
 
 2 断層とは、地層がある面を境として互いに上下・左右にずれているもので
  あり、断層面周辺の部分の地層強度は著しく低下している。
 
 3 崩壊跡地は、周辺と異なる植生を示し、微地形的には馬蹄形状の凹地形を
  示すことが多く、一度崩壊しているので安定した土地である。
 
 4 地図の上で等高線が密な所は、その地形の傾斜が急であり、疎の所は、そ
  の地形の傾斜が緩やかである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ★ 解 答 ★
 1 正しい。地表がほとんど平坦で、近くの河、湖、海などの水面との高低差
  がきわめて小さいということは、水害に見舞われやすいということであり、古
  い集落や街道がないということは人が住んだことがなく、軟弱地盤で宅地に適
  していないことが多いということである。もともと古い集落や街道が分布して
  いるところは、砂礫質で微高地となっているところが多い。
 
 2 正しい。断層が生じるのは、地殻を形成する岩盤に様々な要因で圧縮・引
  っ張り・ずれ(剪断)などの応力が発生したということであり、断層面周辺の
  部分の地層強度は著しく低下しており、崩壊や土石流の発生の危険が多い。
 
 3 誤り。崩壊跡地は、周辺と異なる植生を示し、微地形的には馬蹄形状の凹
  地形を示すことが多いが、豪雨や地震によって再び崩壊する危険が大きい。
 
 4 正しい。等高線は、高さの等しい部分を線でつないだものであるから、等
  高線の間隔が狭いということは、急激に標高の差があることになるので、傾斜
  は急であり、等高線が疎で間隔が広いということはは傾斜が緩やかな地形であ
  る。
 
 【問 1】 正解 3
 
 
 
 ★ 解法テクニック ★
 
 土地に関する問題は、現在では毎年1問出ますが、
 どこから出題されるか分からないので、対策の立てにくい分野です。
 
 そのようなときに拠り所となるのが、過去問です。
 
 過去問の範囲さえしっかり勉強していれば、それ以外の範囲から出題されても、
 ほとんどの人は解けません。
 
 逆に、過去に出題されている部分で自分ができなければ
 確実に人から差をつけられてしまいます。
 
 合否というのは、そういうところで決まるものです。
 
 したがって、「過去問の範囲だけはしっかり勉強する!」これが正解です。
 


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