T.S.ヒーリングサウンド |
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さわやかな季節の訪れと共に、朝早く起きていつもラジオをつけるようになった。
早朝の放送で、心筋梗塞や動脈硬化についての話を聞くともなく聞いている。
耳学問といわれる知識である。
〜成人病の糖尿を薬で安定さしても血管の老化がなにやら…炎症がなにやら…〜
と、医師たちの対談である。
一時期、血液をさらさらにする食品やサプリメントが多くのマスコミに
取り上げられていた。しかし、血液をさらさらにしても血栓を作らないだけで、
コレステロールで細くなった血管をさらさらの血液が流れてもどれだけ
効果があるものなのか…。
人は血管を通じて栄養を体内に取り入れている。血の流れがさらさらであつても、
血管の壁にコレステロールが付着して細くなった血管は老化の一途を辿るだけである。
今の医療は血液をさらさらにする薬を患者に与えるが、根本的な血管を改善する薬や
方法を指導しない。それにもまして動脈硬化、心筋梗塞には血管に炎症が起こっている
と言い出した。
人体は背骨の内側中心部分に動脈が流れている。背骨がずれることにより
この動脈にも正常に神経の命令が行き渡らず、乱れた神経の流れが血管に
より以上の脂肪を付着させる。
また、問題を持たない血管にも刺激を送り、これが炎症の原因といえるのではないか
と思われる。
血管の炎症は動脈を基点に各末梢の血管にも波及して壁の細胞を老化させ、
より動脈硬化などの病気を悪化させる。これを解消するには運動以外にはない
という医師の話であった。
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