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T.S.ヒーリングサウンド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006.12.08.━━
▽年の終わりに▲
残すところ2006年も後少しになった。年末の騒がしさの中でも、新しい年は「何か良いことがあるかもしれない」と人の心が新年に向かい走り出す。
子供に対する残虐な事件、いじめ、子供の自殺…などという暗くて陰湿な世相はもう今年だけにしたいものだ。生きるための何かしらの判断対象を人が持つことが出来れば、少しは迷いの少ない人生が送れるのかもしれない。
太古の昔から人は天文学、易学などにより世相、人心の動き、又星の動き、季節の変化など、自然の動きに目をやって生活を営んできた。
年の終わりに2006年の世の中のことを書いても遅いと人はいうかもしれないが、今年は年盤三碧木星が中宮であり東の定位に一白の暗剣殺を年の定盤とする。これは一白の作用が突然の出来事を含んでいる。人心に喩えると若者や成長期の子供たちに問題が潜む事を表す。この指示があらわされている。九星学を知る人であれば理解できよう。
現在は生活の変化の中で人は自然との関わりを失念している時代である。「暑さ寒さは彼岸まで」と言われた時代も、温暖化現象で異常気象と置き換えられて、四季折々の気候の変化すら昔の話になりつつある。迷いの多い混沌とした時代だからこそ、太古の昔から受け継がれている生活の文化、季節感など昔からの知識遺産を省みて、生き方の主審を誤らないように暮らしたいものである。
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