自治体や企業の防災実務担当者必読の有料web「時事防災リスクマネジメントweb」から、毎日お届けする関連記事のサマリーと見出し一覧です
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〔時事防災 Web 〕今日の防災一覧 2008 年 7 月 10 日 ( 木 )
発行日: 2008/7/10______________________________________________________________________
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□□□ 今日の防災一覧 □□□□□□□□□□□ 7月10日(THU)
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▼▼▼連載企画
◎【災害を記録せよ!】番外編四川大地震その9 マスコミが伝えないもの編・
たくましさとしたたかさ(下)
冨田雪(きよむ) フリーカメラマン(元有珠山ネット代表)
右の写真は、中国では当たり前の3人乗り。若い夫婦が着の身着のままで
赤ん坊を抱いて都江堰から脱出するところ。成都市郊外にある夫の両親のと
ころに身を寄せて、生活の再建を図るのだという。偶然家族3人で外にいる
ときに地震が発生した。アパートが粉々に壊れたので、家にいたら即死だっ
ただろう。全員が無事だったことが何よりだったと夫は涙ながらに語った。
がれきに埋もれ、家財道具や思い出の品など何一つ持ち出すことはできなか
った。
◇携帯電話の充電
右の写真は、携帯電話のキャリアが避難所に設置した携帯電話の充電車だ。
携帯電話の普及率はすさまじく、老人を除く成人のほとんど全員が持ってい
るといった印象がある。この電源車は、預かり充電サービスはしていないと
のこと。つまり、充電が終了するまでじーっとここで待っていなければなら
ないのだ。もっとも被災者はすることがないから、それでいいといえばいい
のだが。被災者にすることを作る。できればお金の入る仕事にすることが、
日本でもなかなか進んでいないことを思い出した。
(続きは防災リスクマネジメントWebで)
◎【災害を記録せよ!】冨田きよむのズームアップ(47)
▼▼▼耐震補強・住宅再建
◎【オピニオン】 東洋大学大学院教授・根本祐二
★「公共サービスのプライオリティー付け」は不可欠
前月の本欄で、学校校舎に対する耐震補強工事への国の補助が拡充される
ことを伝えた後、改正地震防災対策特別措置法が施行された。同法は、「公
立小中学校などの耐震補強工事に対する国庫補助率を従来の2分の1から3
分の2に引き上げる」とともに、「地方交付税措置を拡充。これらの措置に
より、耐震補強工事に掛かる自治体の実質的な負担は30%程度から約10
%まで軽減される」措置である(6月20日iJAMP)。四川大地震によ
り現実化した被災リスクに対応するものであり、与野党一致の迅速な対応に
拍手を送りたい。
だが、問題もある。そもそも「全国の公立小中学校の校舎や体育館のうち、
震度6強以上の地震でも倒壊の危険性が低い建物の割合(耐震化率)は62.
3%」にとどまっていることである(同日iJAMP)。「耐震化率は、神
奈川(90.4%)、三重(86.5%)、静岡(86.4%)が高く、長
崎(39.0%)、山口(46.1%)、茨城(46.5%)で低かった」
(同日iJAMP)と大きな地域差も指摘されている。
(続きは防災リスクマネジメントWebで)
▼▼▼新着資料
◎岩手・宮城内陸地震の激甚災害指定に関する政令(内閣府hp、pdf)
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h20/080709kisya.pdf
◎建築物防災週間において行った各種調査結果の公表について(国交省hp)
http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000021.html
▼▼▼岩手・宮城内陸地震
◎直轄事業に1カ所追加=土砂ダム対策−国交省
◎【資料これ一枚】岩手・宮城内陸地震(0709)
▼▼▼防災調査研究
◎東海・東南海・南海に重点=後10年の基本施策案−政府地震本部
→【資料】新しい総合的かつ基本的な施策(地震調査研究推進本部hp)
http://www.jishin.go.jp/main/seisaku/hokoku08i/as11giji.htm
▼▼▼台風・高潮・洪水
◎記録的大雨情報、発信されず=システムにミス−気象庁
→【資料】記録的短時間大雨情報の配信に係る障害について(気象庁hp)
http://www.jma.go.jp/jma/press/0807/09b/kirokuame0709.html
◎流域市町村長に意見照会=淀川水系河川整備計画で−京都府
◎河川などの権限移譲で緊急アピール=国交省対応に「無責任」−知事会
◎作業員の遺体発見=増水の川で流され−東京
▼▼▼災救法・避難所・仮設
◎災害時に農地を活用=大阪府守口市
▼▼▼温暖化対策
☆主な記事
◎温暖化防止「ポスト京都」に弾み=首相、拉致解決へ北に行動迫る−サミット閉幕
◎排出減への転換時期、焦点に=今後のポスト京都交渉−温暖化対策
◎産業・部門別削減の推進を歓迎=環境問題で一定の成果−サミットで経済界
◎新興国も排出削減で一致=「50年半減」は合意盛らず−MEM首脳会合
◎温暖化の健康影響を全面削除=昨秋の議会証言で米政権
▼▼▼事故災害・大火災
◎発見遺体は副操縦士=機体は損傷、海底で横倒し−取材ヘリ遭難事故・青森
▼▼▼緊急対応・危機管理
◎「イメージ通りの出来」=サミット警備で本部長会見−北海道警
▼▼▼中国製ギョーザ問題
◎食品分析機関と相談窓口を一元化へ=ギョーザ事件やウナギ偽装踏まえ−兵庫県
▼▼▼中国四川省大地震
◎環境影響評価で100万ドル=中国・四川地震被災地に−世銀など
▼▼▼賞味期限・表示改ざん問題
◎食肉業者を書類送検=ブラジル産鶏肉を「国産」−千葉県警
◎養殖アユを天然と偽装=横浜の業者に改善指示−農水省
▼▼▼防犯
◎ダガーナイフを有害玩具に指定=秋田県
▼▼▼鳥インフルエンザ
◎ベトナム・チャビン省で鳥インフルエンザ発生
▼▼▼世界の大災害
◎比に2千万円相当の追加援助=集中豪雨の被災者へ物資−政府
◎広州ホンダ、6月の販売24%減=洪水による操業停止響く
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