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- 最新号:2008-09-08
- 発行周期:毎日
- 読んでる人:1154人
- 創刊日:2005-11-19
- Score!:94点
- コメント数 : 27
- メルマガID:148000
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
- >> 月間ランキング
世界の新聞「101紙」の視点
発行日: 2008/7/23======================================================================
【《必聴の講演CD》稲盛和夫の「経営のこころ」】
7人の仲間と共に京セラを立ち上げ、京都の小さな町工場を世界的企業へと
躍進させた稲盛和夫氏。
氏が限定メンバーに語り明かした、自身の「成功の哲学」と事業を伸ばす
「経営の真髄」が、十年の時を経て初めてCD化へ。
今、必聴の幻の感動講話。
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☆☆まぐまぐ殿堂入りメルマガ☆☆
【世界の新聞「101紙」の視点】
〜2008年7月23日(水)〜
========================================================第940号=====
発行部数:5,896部(2008年6月26日現在)
まぐまぐ:4,560、メルマ:1,120、メルマガ天国:216
*弊誌の読者様は、こんな方々 ⇒ http://tinyurl.com/7gdel
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視聴覚障害の方のための、「ニュースtoスピーチ サポートページ」
⇒ http://www.geocities.jp/katsuragi_nori/news2speech/
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発行者の「桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)」です。
漢字だと面倒ですので、「リュウ」と呼んで下さい。
本日もご開封、ありがとうございます。
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2008年7月31日をもって、「メルマガ天国」によるメルマガ配信が
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☆本日のラインアップ☆
・国内主要6紙の本日の社説
・「本日、あなたが最も共感した社説は?」アンケート
・国内主要6紙サイトのトップ記事
・中東メディアの論調
・世界主要紙の論調
・今日のニュースレター
・国内政党機関紙の主張
(各種お知らせ事項)
・去年の今日は、こんな社説でした
・「101紙」の論壇
・独断と偏見はご容赦! 最近の社説の、ここに注目
・編集後記
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このガソリン高騰の時に、いつまで半分以上ガソリン代を道路に撒き散らすの
ですか?
高いと嘆いている間に同じ距離でも半分になったと歓喜する人がゾクゾク出て
います。
金額の見えないの節約など無意味です、やるなら50%削減です。
車ほど人によって、経費の差があるものはないのです。
だから、「1リットルでどのくらい走れるか」という競技があるのです。
⇒ http://tinyurl.com/6fb8v3
☆====================================================================
【国内主要6紙の本日の社説】
======================================================================
(以下、掲載順は日々変更)
【東京新聞】 『成果主義賃金 働く意欲を損ねるな』
『カラジッチ逮捕 バルカン安定の好機に』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/
【日経新聞】 『活力高める雇用改善は構造改革から』
『信頼損なう東証システム障害』
(詳しくは「NIKKEI NET」へ)⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/
【毎日新聞】 『中国の社会不安 五輪の愛国心では解決しない』
『福田首相 解散目指す改造なら歓迎だ』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://mainichi.jp/select/opinion/index.html
【読売新聞】 『経済財政白書 リスクにどう立ち向かう』
『国民読書年 本の魅力を伝えていこうか』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/
【朝日新聞】 『厳戒の中国―五輪が映す課題の深刻さ』
『雇用のあり方―働きがいがあってこそ』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.asahi.com/paper/editorial.html
【産経新聞】 『父親殺害 上手な親子関係作りたい』
『中国バス爆破 安全と人権の両方を守れ』
(詳しくは)⇒ http://sankei.jp.msn.com/column/1521/clm1521-t.htm
☆====================================================================
【本日(7月23日)、あなたが最も共感した社説は?】
======================================================================
◆東京:成果主義賃金
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721A16872
◆東京:カラジッチ逮捕
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721A2f336
◆日経:雇用改善
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721A32122
◆日経:東証システム障害
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721A46a21
◆毎日:中国の社会不安
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721A57089
◆毎日:福田首相
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721A6980f
◆読売:経済財政白書
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721A7d65f
◆読売:国民読書年
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721A845c1
◆朝日:厳戒の中国
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721A90029
◆朝日:雇用のあり方
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721Aab1a5
◆産経:父親殺害
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721Ab1b70
◆産経:中国バス爆破
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026721Ac4219
○結果を見る
┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0026721Cbc34
○コメントボード
┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0026721P00C19b1
締切:2008年07月24日12時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
☆前回(7月22日)の集計結果
⇒ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0026704C2c11
☆前回(7月22日)のコメントボード
⇒ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0026704P00Ca34d
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☆アンケート集積結果
*先週一週間(7月14日〜7月20日)
【1位獲得回数】産経5回、読売1回
【ポイント合計】産経260、日経88、読売75、東京62、朝日59、毎日57
(14日は、新聞休刊日)
*先月一ヶ月(2008年6月)
【1位獲得回数】産経20回、東京4回、日経3回、読売2回、朝日1回
毎日1回
【ポイント合計】産経1061、毎日410、東京377、日経359、朝日331、読売281
(14日は、弊誌休刊)
(9日は、新聞休刊日)
(2日・8日は産経と東京、12日は産経と読売が、同ポイント1位)
*昨年一年(2007年)
【1位獲得回数】産経255回、朝日48回、読売20回、東京19回、毎日16回、
日経5回
【ポイント合計】産経12421、朝日6668、読売4205、東京4151、毎日3991、
日経2856
・以上、「支持1%」を「1ポイント」として集計
(一紙で複数の社説がある場合は、その合計)
・あくまで当メルマガのアンケートによる結果であり、
一般的な評価ではありませんので、その点ご承知おき下さい。
☆====================================================================
【国内主要6紙サイトのトップ記事】
======================================================================
*7月23日 午後1時30分現在
(以下、掲載順は日々変更)
【東京新聞】 http://www.tokyo-np.co.jp/
『違法マグロ漁、依然続く 欧州が地中海でとWWF』
【日経新聞】 http://www.nikkei.co.jp/
『社保庁後継組織、懲戒者を一律不採用 政府、自民案受け入れへ』
【毎日新聞】 http://mainichi.jp/
『八王子殺傷:「死んじゃだめ」 斉木さん励ましに手挙げ…』
【読売新聞】 http://www.yomiuri.co.jp/index.htm
『懲戒の全867人不採用、社保庁新組織の処遇問題決着へ』
【朝日新聞】 http://www.asahi.com/
『八王子殺傷 容疑者「両親が相談にのってくれず」』
【産経新聞】 http://sankei.jp.msn.com/
『「物価の優等生」もついに! 鶏卵、8月以降1パック30円値上げへ』
======================================================================
【中東メディアの論調】
======================================================================
「日本語で読む中東メディア」というサイトからリンクさせていただいており
ます。
最新と言ってもよい中東各紙の論調や記事を、「日本語訳で」読むことができます。
私たちが見聞きしている情報というものは、ともすると欧米からの視点に偏重
してしまいがちかもしれません。
中東各国では世の中をどう見ているのかということも、大事な視点の一つだと
考えます。
下記URLからリンクしていただき、サイト左側「条件検索」の「ジャンル」
内、「コラム」をチェックし検索しますと、社説の和訳文を読むことができます。
また、コラム以外の記事も、ぜひご覧になってみて下さい。
⇒ http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
【最近の主な社説表題】
『この父にしてこの子あり−ウィンブルドン中継と訴訟のニュース』(Milliyet紙)
『イラクが先進国となるためには』(al-Sabah al-Jadid紙)
『ハマース・イスラエル交渉』(al−Quds al-Arabi紙)
『「体重1キロあたりお幾ら?」―「デリー航空」の環境広告を読む』(Radikal紙)
『まだ正気に戻れていない・・・』(Milliyet紙)
『石油高騰の利益をイラク国民に還元せよ』(al-Sabah al-Jadid紙)
『日本の投資家、静観の構え』(Milliyet紙)
☆====================================================================
【世界主要紙の論調】
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以下、世界日報さんのサイト「世界の新聞は何を言っているか?」からリンク
させていただいております。
若干過去の記事ではありますが、米・英・仏・独・露・豪・中・韓・印・他
アジア諸国・中近東等の主要新聞論調の表題が、日本語でご覧いただけます。
(本文購読は有料のようですが、弊誌との利害関係は一切ありません)
⇒ http://www.worldtimes.co.jp/wtop/paper/main.html
【最近の主な表題】
ニューヨーク・タイムズ(米) 『交渉のテーブルに着く』
ワシントン・ポスト(米) 『原油高騰に対処できないワシントン』
デーリー・テレグラフ(英) 『イラクから撤退すべき理由』
ルモンド(仏) 『核安全利用の文化』
南ドイツ新聞(独) 『金融に監視の眼を』
ストレーツ・タイムズ(シンガポール) 『米住宅金融2社の救済急げ』
人民日報(中国) 『アフリカ尊重を』
韓国日報(韓国) 『大騒ぎしても解決できない独島問題』
フィナンシャル・タイムズ(英) 『インド首相への不信任案』
☆====================================================================
【今日のニュースレター】
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「オピニオンソース」というサイトをご紹介します。
米・英・中・中東・印など主要紙の、最新といってもよい社説の要約文です。
全て英文にて構成されておりますが、お解りになる方には便利かと思います。
そうでない方は、翻訳サイトをご利用いただいてもよろしいかと思います。
翻訳文については「?」という感じですが、大意はつかめるかもしれません。
『OpinionSource「Today’s Newsletters」』
⇒ http://www.opinionsource.com/newsletter.jsp
無料自動翻訳サイト「エキサイト」
⇒ http://www.excite.co.jp/world/
☆====================================================================
【国内政党機関紙の主張】
======================================================================
例えば、自民党なら「自由民主」、民主党なら「プレス民主」、など、各政党
からも機関紙を発行しております。
本来であれば、各政党の選挙用ではない日頃の主義主張を並列掲載し、支持政
党を決める際の参考の一つにしていただけたらと考えているのですが、今のと
ころ社説のような記事を掲載し、かつタダでリンク可能な機関紙は限られてい
るようです。
もし下記記載以外にも、国政選挙レベルの他政党主張のリンク先(日刊でなく
とも)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせ下さい。
日刊【公明新聞】(「公明党」機関紙) 7月23日の主張
『困難打開へアジアと連携を 日本が貢献すべき「地球的課題」克服』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www.komei.or.jp/news/
日刊【赤旗】(「日本共産党」機関紙) 7月23日の主張
『軍事費増額要求/戦費の付け回しは許されない』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/html/senden/syucho_2006.html
週刊【社会新報】(「社会民主党」機関紙) 7月2日号の主張
『国会閉会 政策転換掲げ論戦重視の次国会へ』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/shimpo_news080702.htm
======================================================================
★初めてご覧になる方へ★
今のマスコミが全くのウソ・デタラメを報道することはないと思います。
しかし、報道されていることは「真実の全て」ではありません。
場合によっては、各メディアにとって「都合のいい真実」だけを編集している
こともあるかもしれません。
そのためにも世の中の事象を、価値観の異なる様々な角度から見る必要がある
ように思います。
弊誌は、そんな役割を担える媒体でありたいと思っております。
特定の新聞や思想、及び政党に加担するものではありませんので、あらかじめ
ご承知おき下さい。
編者自身はあくまで中立を旨としておりますが、掲載されている情報には偏っ
た価値観に基づくものが含まれる場合がございます。
情報の活用(広告・読者の方々からのコメント等を含む)につきましては、
ご自身の責任にてお願い致します。
また、それによって生じた損害等の補償は致しかねますのでご了承下さい。
----------------------------------------------------------------------
★簡単な自己紹介★
このメルマガは、睡眠時間3時間台、家族から生命保険の保険金増額を切望
されているワーカホリックの桐鳳柳雨が、「一次、二次選考は通過するが賞は
取れない」程度の文才を駆使して編集・発行しております。
「主要複数紙に目を通したいが、そんなヒマもカネもない!」という自らの
切実な思いが、弊誌創刊のキッカケです。
原則一人での作業ですので、都合により突発的な休刊・配信遅延等が起こる
可能性もあり。悪しからずご了承下さい。
発行者の自覚している特徴は、「アマノジャク」「エエカッコしい」「めんどう
くさがり」。ボクシングのプロライセンスと柔道の黒帯を取得する程度の運動
歴あり。かつてのTV番組、アメリカ横断ウルトラクイズで国外脱出を果たし
たことが唯一の自慢だったりします。
*発行者はこんな顔してます(ちょっとだけ公開)
⇒ http://tinyurl.com/bqsam
======================================================================
皆様の価値観、視点、考え方などをアンケート投票やご意見をお寄せいただく
ことなどによって反映し、弊誌が世の中の価値観を現すような、そんな媒体に
なれればと思っております。
メールをお寄せいただく場合につきましては、こちらからお願い致します。
⇒ rew-toho☆goo.jp (☆を@に変えて下さい) 件名:○月○日付101紙
以下、メールに関するお願いです。
よろしくご理解下さい。
*独断と偏見により、興味あるご意見につきましては、弊誌に掲載させて
いただきます。(ただし、私自身の価値観とは一切無関係です)
*1行あたり、全角35字で作成していただけると助かります。
*送信いただく際、掲載の可否、掲載される場合のハンドルネームなど、
お書き添えいただけると幸いです。
*特にお断りのない場合は掲載可であるものと判断し、ハンドルネームなどの
記載・指定がない場合はイニシャルで表記させていただきます。
*ご希望のリンク先サイトなどありましたら、URLなど併せてお知らせ
いただけましたら、掲載させていただこうかとも考えております。
(お約束はできませんが)
*掲載をご希望されても、こちらの判断により見送らせていただく場合も
ありますので、ご了承下さい。
*掲載しなかった場合、その理由についての説明責任は負わないものとさせて
いただきます。
*書かれる内容は、「広く世の中に向けて」というスタンスでお願い致します。
特定の個人を対象とした発言は、極力ご遠慮下さい。
*一つの話題に対して、投稿はお一人一回とさせていただきます。
*他者との議論を希望される、或いはそれが予測される場合につきましては、
投稿者ご自身のメールアドレスやサイトURLなどを明示していただき、
続きはそちらで行っていただきますよう、お願い致します。
*弊誌掲載分のメールにつきましては、申し訳ありませんが、原則として
お返事はしておりません。
*それ以外につきましては極力お返事する所存でおりますが、お返事の遅延に
つきましてはご容赦下さい。
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公明新聞 http://www.komei.or.jp/apply/publish/index.html
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編集・発行: 桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)
*「国内主要6紙の本日の社説」「中東メディアの論調」「世界主要紙の論調」
「国内政党機関紙の主張」各コーナーについては、事前に各新聞社に了承を
得ております。
*転送・回覧可ですが、その場合は内容を変えずにそのままお願い致します。
また、できましたら弊誌を使用した旨、ご連絡いただけると幸いです。
☆====================================================================
【去年の今日は、こんな社説でした】
======================================================================
昨年の今日、配信した弊誌です。
社説本文にはリンクできませんが、表題はご覧いただけます。
⇒ http://archive.mag2.com/0000174275/20070723134733000.html?start=360
*昨年の誌面に掲載されているアドレスは、リンク先が正しく表示されない
場合もあるかと思いますので、ご了承下さい。
☆====================================================================
【「101紙」の論壇】
======================================================================
掲示板を設けてあります。
論戦・反論大歓迎という方、または、そうしたやり取りを見てみたいという方。
常識・マナーをわきまえた上で、ぜひご利用下さい。
スレッドは自由に立てていただいて結構です。
掲示板の管理・運営に割く余裕があまりありませんので、基本的には放置状態
になってしまうことと思います。
ですので、先々の状況次第では閉鎖する可能性もありますことを、あらかじめ
ご了承下さい。
⇒ http://jbbs.livedoor.jp/news/4269/
☆====================================================================
独断と偏見はご容赦!
【最近の社説の、ここに注目】
======================================================================
本日付「産経新聞」
『父親殺害 上手な親子関係作りたい』の社説。
『気になるのは、普段は非行など問題行動がみられなかった少年らが、衝動的
に事件を起こす例が目立つことだ。』
『動機は不明だが、長女は「『勉強しろ』といわれ、うっとうしかった」と供述
してもいるという。』
『つい最近起きた東名高速のバスジャック事件では14歳の少年が「親にしか
られ、嫌がらせのためにやった」と供述していた。』
報道を見聞きする限り、例えば虐待であるとか、親の側にとんでもない落ち度
があったということではなさそうだ。
成績が落ちてきた子供に「勉強しろ」と注意したり、しかったり、そういうこ
とはよくあるだろう。
それで殺されたりバスジャックされたりしたのでは、たまったものではない。
或いは報道されていない、そうした凶行に及んでしかるべき理由が、何かある
のだろうか。
『必要があれば毅然(きぜん)としかり、しかられる。そうした上手な親子
関係をつくれないか。』
しかった親からすれば、『必要があれば毅然(きぜん)としかり、しかられる。
そうした』親子関係が構築できていると思っていたのではなかろうか。
『親にしかられたり、失敗をしたりするだけで、信じられない行動や事件に
走る例はほかにもある。』
『多感な時期の子供たちは自分からは悩みなどをなかなか話さない。親だけで
なく、学校で日常接する教師らも子供たちの悩みや気持ちを注意深く見守る配
慮も必要である。』
『また、一方的に押しつけるだけでなく、勉強のおもしろさや人生の楽しさ
などを大人が語ることも必要ではないか。』
『夏休みで親子が触れあう機会も多いだろう。事件を一家族だけの問題とみず、
家庭や地域社会が続発する事件を真剣に受け止め、防ぐ方策はないか考えたい。』
それにしても、今の世の中。
これほど子供に気を配らなければならないものなのか。
私自身、親や先生方に感謝の念は抱いているが、『悩みや気持ちを注意深く見
守』られていたとは思わないし、『勉強のおもしろさや人生の楽しさなどを』
語られたこともあまりない。
明らかに感情をぶつけられていると感じたこともあったし、大人はズルいと
思ったことも数多くあった。
しかし、仮に大人に対して不満があったとしても、自分がいなくなるか死ぬか
ということは考えたとしても、相手を殺そうなどという発想は全くなかった。
この違いはどこからくるのだろうか。
私の時代には「そういう事例」がなかったというだけで、誰かが前例をつくっ
ていたとしたならば、そうした発想をするようになってしまっていたのだろうか。
私も、自分の子供に文句を言ったり、しかったりすることがある。
私としては信頼関係が築けていると思っているのだが、こうした事件の報道に
接するにつけ、「ウチの子供は大丈夫なのだろうか」と不安になってくる。
(桐鳳)
☆====================================================================
【編集後記】
======================================================================
この頃、「思う」こととそれを「実行する」ことの隔たりが、小さくなって
きたように思います。
「思う」ことは、本能や潜在意識に根差した部分も大きいのである意味仕方
ないことですが、それを「実行」に移すまでには、本来であれば自我や世間体、
或いは恐怖感などの大きな「障壁・隔たり」が存在していたと思うのです。
「アイツをブッ殺してやりたい!」
「もう死んでしまいたい…」
例えばこんな感情に駆られることも、その程度の差こそあれ、凡人なら少なか
らずあるかもしれません。
しかし、実際に行動に移してしまう前に踏みとどまる障壁となる「何か」が
あるように思います。
それが今では、この「障壁」が極めて小さくなってきたように感じます。
そこには、
「自我が形成・成熟される過程における、その生育を妨げる『異物』の混入
過多。或いは逆に、あまりに純粋培養に過ぎる状態。」
「世間との隔絶を増長させるような、『個』を必要以上に重要視する風潮」
という原因が考えられるかもしれません。
そしてそのために、思いを実行してしまうことによって、
「周囲の人たちの悪感情が自分や自分の親族に向けられるかもしれないこと」
「自分の将来も含め、自分にとって大切なものを失ってしまう可能性のあること」
「自分に何らかの危害やマイナス要素が及ぶ可能性のあること」
といった「恐怖」を感じない、或いは想像できない、といったことになって
いるような気がします。
しかしながら、自らの感情・思考を、実際に「一般的な意味における『異常』
な行動」に移してしまうということは、やはりどこか「異状」であるものと
考えます。
これはもう、安易に精神論や道徳論では片付けるべきものではない、「治療」を
必要とするような「専門家」の領域なのかもしれません。
(桐鳳)
======================================================================
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
あなたに素敵なことがいっぱいありますよう…。
======================================================================
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