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- 最新号:2008-08-30
- 発行周期:毎日
- 読んでる人:1149人
- 創刊日:2005-11-19
- Score!:94点
- コメント数 : 27
- メルマガID:148000
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
- >> 月間ランキング
世界の新聞「101紙」の視点
発行日: 2008/7/20======================================================================
【《必聴の講演CD》稲盛和夫の「経営のこころ」】
7人の仲間と共に京セラを立ち上げ、京都の小さな町工場を世界的企業へと
躍進させた稲盛和夫氏。
氏が限定メンバーに語り明かした、自身の「成功の哲学」と事業を伸ばす
「経営の真髄」が、十年の時を経て初めてCD化へ。
今、必聴の幻の感動講話。
http://www.jmca.jp/sale/1008/?id=23
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☆☆まぐまぐ殿堂入りメルマガ☆☆
【世界の新聞「101紙」の視点】
〜2008年7月20日(日)〜
========================================================第937号=====
発行部数:5,896部(2008年6月26日現在)
まぐまぐ:4,560、メルマ:1,120、メルマガ天国:216
*弊誌の読者様は、こんな方々 ⇒ http://tinyurl.com/7gdel
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視聴覚障害の方のための、「ニュースtoスピーチ サポートページ」
⇒ http://www.geocities.jp/katsuragi_nori/news2speech/
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発行者の「桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)」です。
漢字だと面倒ですので、「リュウ」と呼んで下さい。
本日もご開封、ありがとうございます。
明日、21日(月)は、弊誌発行をお休みさせていただくことになるかと
思います。
悪しからず、ご了承下さい。
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★「メルマガ天国」を利用して弊誌をご購読いただいている方々へ★
2008年7月31日をもって、「メルマガ天国」によるメルマガ配信が
終了するとのことです。
http://melten.com/
今後は、「まぐまぐ」または「メルマ」にて、ご購読いただければと思います。
こちらから、ご登録下さい。
『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/m/0000174275.html
『メルマ!』 http://www.melma.com/backnumber_148000/
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☆本日のラインアップ☆
・国内主要6紙の本日の社説
・「本日、あなたが最も共感した社説は?」アンケート
・国内主要6紙サイトのトップ記事
・中東メディアの論調
・世界主要紙の論調
・今日のニュースレター
・国内政党機関紙の主張
(各種お知らせ事項)
・去年の今日は、こんな社説でした
・「101紙」の論壇
・独断と偏見はご容赦! 最近の社説の、ここに注目
・編集後記
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【永守重信 日本電産社長の講演CD《情熱・熱意・執念の人づくり経営》】
業界最後発。たった4人で創業した零細企業を、世界一の企業に育てあげた、
永守重信氏。
その氏が、実践と経験から培った"どんな社員"も一流の戦力にしてしまう
「人づくり経営」の実践法を収録。
「現有組織を、精鋭集団に変えたい」と熱望するリーダーは必聴の講演録。
氏が出演された「カンブリア宮殿(テレビ東京系)」をご覧になった方も
そうでない方も…
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☆====================================================================
【国内主要6紙の本日の社説】
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(以下、掲載順は日々変更)
【読売新聞】 『道路与党協議 生活者財源にどう生かす』
『電力ピーク対策 一般家庭も省エネで協力を』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/
【朝日新聞】 『教員汚職―口利き封ずる仕組みを』
『CO2削減条例―東京の試みを生かそう』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.asahi.com/paper/editorial.html
【産経新聞】 『年金機構 処分者の不採用は当然だ』
『論文不祥事 研究者の倫理が問われる』
(詳しくは)⇒ http://sankei.jp.msn.com/column/1521/clm1521-t.htm
【東京新聞】 『週のはじめに考える 『蟹工船』が着く港』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/
【日経新聞】 『米国の複合経済危機に歯止めを』
(詳しくは「NIKKEI NET」へ)⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/
【毎日新聞】 『教員採用改革 もう先送りにはできない』
『野茂投手引退 若者が抱く夢の懸け橋に』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://mainichi.jp/select/opinion/index.html
☆====================================================================
【本日(7月20日)、あなたが最も共感した社説は?】
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◆読売:道路与党協議
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026690A12cae
◆読売:電力ピーク対策
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026690A26a2b
◆朝日:教員汚職
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026690A30f61
◆朝日:CO2削減条例
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026690A42714
◆産経:年金機構
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026690A5175b
◆産経:論文不祥事
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026690A6e5c1
◆東京:「蟹工船」が着く港
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026690A70be3
◆日経:米国の複合経済危機
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026690A83d05
◆毎日:教員採用改革
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026690A9a354
◆毎日:野茂投手引退
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026690Aadfb0
○結果を見る
┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0026690C08b8
○コメントボード
┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0026690P00C73e2
締切:2008年07月21日12時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
☆前回(7月19日)の集計結果
⇒ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0026685C4e6a
☆前回(7月19日)のコメントボード
⇒ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0026685P00C66cf
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☆アンケート集積結果
*先週一週間(7月7日〜7月13日)
【1位獲得回数】産経6回、毎日1回
【ポイント合計】産経309、朝日102、東京101、日経77、毎日73、読売39
*先月一ヶ月(2008年6月)
【1位獲得回数】産経20回、東京4回、日経3回、読売2回、朝日1回
毎日1回
【ポイント合計】産経1061、毎日410、東京377、日経359、朝日331、読売281
(14日は、弊誌休刊)
(9日は、新聞休刊日)
(2日・8日は産経と東京、12日は産経と読売が、同ポイント1位)
*昨年一年(2007年)
【1位獲得回数】産経255回、朝日48回、読売20回、東京19回、毎日16回、
日経5回
【ポイント合計】産経12421、朝日6668、読売4205、東京4151、毎日3991、
日経2856
・以上、「支持1%」を「1ポイント」として集計
(一紙で複数の社説がある場合は、その合計)
・あくまで当メルマガのアンケートによる結果であり、
一般的な評価ではありませんので、その点ご承知おき下さい。
☆====================================================================
【国内主要6紙サイトのトップ記事】
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*7月20日 午前11時15分現在
(以下、掲載順は日々変更)
【読売新聞】 http://www.yomiuri.co.jp/index.htm
『中国の大気汚染も反映、気象庁「スモッグ情報」発信へ』
【朝日新聞】 http://www.asahi.com/
『ゴルフ、脱「接待」 女性はおしゃれに・男性は健康作り』
【産経新聞】 http://sankei.jp.msn.com/
『【衝撃事件の核心】元祖ニューハーフ「ベティ」逮捕 扱いは男?女?』
【東京新聞】 http://www.tokyo-np.co.jp/
『28都府県で構造確認のみ 福祉車両の税減免』
【日経新聞】 http://www.nikkei.co.jp/
『生後認知にも日本国籍付与 外国人婚外子で法務省案』
【毎日新聞】 http://mainichi.jp/
『全英ゴルフ:53歳ノーマンが単独首位』
======================================================================
【中東メディアの論調】
======================================================================
「日本語で読む中東メディア」というサイトからリンクさせていただいており
ます。
最新と言ってもよい中東各紙の論調や記事を、「日本語訳で」読むことができます。
私たちが見聞きしている情報というものは、ともすると欧米からの視点に偏重
してしまいがちかもしれません。
中東各国では世の中をどう見ているのかということも、大事な視点の一つだと
考えます。
下記URLからリンクしていただき、サイト左側「条件検索」の「ジャンル」
内、「コラム」をチェックし検索しますと、社説の和訳文を読むことができます。
また、コラム以外の記事も、ぜひご覧になってみて下さい。
⇒ http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
【最近の主な社説表題】
『この父にしてこの子あり−ウィンブルドン中継と訴訟のニュース』(Milliyet紙)
『イラクが先進国となるためには』(al-Sabah al-Jadid紙)
『ハマース・イスラエル交渉』(al−Quds al-Arabi紙)
『「体重1キロあたりお幾ら?」―「デリー航空」の環境広告を読む』(Radikal紙)
『まだ正気に戻れていない・・・』(Milliyet紙)
『石油高騰の利益をイラク国民に還元せよ』(al-Sabah al-Jadid紙)
『日本の投資家、静観の構え』(Milliyet紙)
☆====================================================================
【世界主要紙の論調】
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以下、世界日報さんのサイト「世界の新聞は何を言っているか?」からリンク
させていただいております。
若干過去の記事ではありますが、米・英・仏・独・露・豪・中・韓・印・他
アジア諸国・中近東等の主要新聞論調の表題が、日本語でご覧いただけます。
(本文購読は有料のようですが、弊誌との利害関係は一切ありません)
⇒ http://www.worldtimes.co.jp/wtop/paper/main.html
【最近の主な表題】
ニューヨーク・タイムズ(米) 『理にかなったイラク論』
ワシントン・ポスト(米) 『政府系住宅金融大手の将来』
ガーディアン(英) 『必要なかった戦争の結果』
ルモンド(仏) 『仏外交、シリアに賭け』
フランクフルター・アルゲマイネ(独) 『次の選挙後も大連立を継続か』
南ドイツ新聞(独) 『さよなら、ガスト・アルバイター』
人民日報(中国) 『イラクの独立外交にはまだ時間が必要』
ソウル新聞(韓国) 『金剛山観光再開には現場調査が不可欠』
フィナンシャル・タイムズ(英) 『イランは与えられた機会をつかめ』
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【今日のニュースレター】
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「オピニオンソース」というサイトをご紹介します。
米・英・中・中東・印など主要紙の、最新といってもよい社説の要約文です。
全て英文にて構成されておりますが、お解りになる方には便利かと思います。
そうでない方は、翻訳サイトをご利用いただいてもよろしいかと思います。
翻訳文については「?」という感じですが、大意はつかめるかもしれません。
『OpinionSource「Today’s Newsletters」』
⇒ http://www.opinionsource.com/newsletter.jsp
無料自動翻訳サイト「エキサイト」
⇒ http://www.excite.co.jp/world/
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【国内政党機関紙の主張】
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例えば、自民党なら「自由民主」、民主党なら「プレス民主」、など、各政党
からも機関紙を発行しております。
本来であれば、各政党の選挙用ではない日頃の主義主張を並列掲載し、支持政
党を決める際の参考の一つにしていただけたらと考えているのですが、今のと
ころ社説のような記事を掲載し、かつタダでリンク可能な機関紙は限られてい
るようです。
もし下記記載以外にも、国政選挙レベルの他政党主張のリンク先(日刊でなく
とも)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせ下さい。
日刊【公明新聞】(「公明党」機関紙) 7月19日の主張
『政策総動員で国民生活守れ 市場安定化へ大胆な国際協調策も』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www.komei.or.jp/news/
日刊【赤旗】(「日本共産党」機関紙) 7月20日の主張
『児童扶養手当/父子家庭にも支援の拡充を』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/html/senden/syucho_2006.html
週刊【社会新報】(「社会民主党」機関紙) 7月2日号の主張
『国会閉会 政策転換掲げ論戦重視の次国会へ』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/shimpo_news080702.htm
======================================================================
★初めてご覧になる方へ★
今のマスコミが全くのウソ・デタラメを報道することはないと思います。
しかし、報道されていることは「真実の全て」ではありません。
場合によっては、各メディアにとって「都合のいい真実」だけを編集している
こともあるかもしれません。
そのためにも世の中の事象を、価値観の異なる様々な角度から見る必要がある
ように思います。
弊誌は、そんな役割を担える媒体でありたいと思っております。
特定の新聞や思想、及び政党に加担するものではありませんので、あらかじめ
ご承知おき下さい。
編者自身はあくまで中立を旨としておりますが、掲載されている情報には偏っ
た価値観に基づくものが含まれる場合がございます。
情報の活用(広告・読者の方々からのコメント等を含む)につきましては、
ご自身の責任にてお願い致します。
また、それによって生じた損害等の補償は致しかねますのでご了承下さい。
----------------------------------------------------------------------
★簡単な自己紹介★
このメルマガは、睡眠時間3時間台、家族から生命保険の保険金増額を切望
されているワーカホリックの桐鳳柳雨が、「一次、二次選考は通過するが賞は
取れない」程度の文才を駆使して編集・発行しております。
「主要複数紙に目を通したいが、そんなヒマもカネもない!」という自らの
切実な思いが、弊誌創刊のキッカケです。
原則一人での作業ですので、都合により突発的な休刊・配信遅延等が起こる
可能性もあり。悪しからずご了承下さい。
発行者の自覚している特徴は、「アマノジャク」「エエカッコしい」「めんどう
くさがり」。ボクシングのプロライセンスと柔道の黒帯を取得する程度の運動
歴あり。かつてのTV番組、アメリカ横断ウルトラクイズで国外脱出を果たし
たことが唯一の自慢だったりします。
*発行者はこんな顔してます(ちょっとだけ公開)
⇒ http://tinyurl.com/bqsam
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皆様の価値観、視点、考え方などをアンケート投票やご意見をお寄せいただく
ことなどによって反映し、弊誌が世の中の価値観を現すような、そんな媒体に
なれればと思っております。
メールをお寄せいただく場合につきましては、こちらからお願い致します。
⇒ rew-toho☆goo.jp (☆を@に変えて下さい) 件名:○月○日付101紙
以下、メールに関するお願いです。
よろしくご理解下さい。
*独断と偏見により、興味あるご意見につきましては、弊誌に掲載させて
いただきます。(ただし、私自身の価値観とは一切無関係です)
*1行あたり、全角35字で作成していただけると助かります。
*送信いただく際、掲載の可否、掲載される場合のハンドルネームなど、
お書き添えいただけると幸いです。
*特にお断りのない場合は掲載可であるものと判断し、ハンドルネームなどの
記載・指定がない場合はイニシャルで表記させていただきます。
*ご希望のリンク先サイトなどありましたら、URLなど併せてお知らせ
いただけましたら、掲載させていただこうかとも考えております。
(お約束はできませんが)
*掲載をご希望されても、こちらの判断により見送らせていただく場合も
ありますので、ご了承下さい。
*掲載しなかった場合、その理由についての説明責任は負わないものとさせて
いただきます。
*書かれる内容は、「広く世の中に向けて」というスタンスでお願い致します。
特定の個人を対象とした発言は、極力ご遠慮下さい。
*一つの話題に対して、投稿はお一人一回とさせていただきます。
*他者との議論を希望される、或いはそれが予測される場合につきましては、
投稿者ご自身のメールアドレスやサイトURLなどを明示していただき、
続きはそちらで行っていただきますよう、お願い致します。
*弊誌掲載分のメールにつきましては、申し訳ありませんが、原則として
お返事はしておりません。
*それ以外につきましては極力お返事する所存でおりますが、お返事の遅延に
つきましてはご容赦下さい。
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朝日 http://aspara.asahi.com/club/user/guest/choiceSubscription.do
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日経 http://www.nikkei.co.jp/rcafe/net/index.html
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編集・発行: 桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)
*「国内主要6紙の本日の社説」「中東メディアの論調」「世界主要紙の論調」
「国内政党機関紙の主張」各コーナーについては、事前に各新聞社に了承を
得ております。
*転送・回覧可ですが、その場合は内容を変えずにそのままお願い致します。
また、できましたら弊誌を使用した旨、ご連絡いただけると幸いです。
☆====================================================================
【去年の今日は、こんな社説でした】
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昨年の今日、配信した弊誌です。
社説本文にはリンクできませんが、表題はご覧いただけます。
⇒ http://archive.mag2.com/0000174275/20070720132824000.html?start=360
*昨年の誌面に掲載されているアドレスは、リンク先が正しく表示されない
場合もあるかと思いますので、ご了承下さい。
☆====================================================================
【「101紙」の論壇】
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掲示板を設けてあります。
論戦・反論大歓迎という方、または、そうしたやり取りを見てみたいという方。
常識・マナーをわきまえた上で、ぜひご利用下さい。
スレッドは自由に立てていただいて結構です。
掲示板の管理・運営に割く余裕があまりありませんので、基本的には放置状態
になってしまうことと思います。
ですので、先々の状況次第では閉鎖する可能性もありますことを、あらかじめ
ご了承下さい。
⇒ http://jbbs.livedoor.jp/news/4269/
☆====================================================================
独断と偏見はご容赦!
【最近の社説の、ここに注目】
======================================================================
野茂投手引退について取り上げている社説を見てみる。
朝日。
『野茂投手が海を渡ったのは95年だった。(中略)
日本ではこの年、阪神大震災に始まり、オウム真理教による地下鉄サリン事件
やバブル経済の崩壊による金融機関の破綻(はたん)が相次いだ。』
『そんな中で、衛星放送で生中継された野茂投手の活躍は、人々の心をなごま
せ、励ました。「暗い世相に沈む日本人の心に唯一明るい灯を点じた」との理由
で菊池寛賞を受賞したのもうなずける。』
『見逃せないのは、野茂投手の活躍が米国での日本人のイメージを大きく変え
たことである。
野茂投手は「日本」を背負って米国へ向かったわけではない。むしろ、日本の
伝統的な根性野球と管理主義に疑問を投げかけ、追われるように日本球界を去
った。』
『米国人からすれば、意外だったのではないか。80年代後半に金にあかせて
ニューヨークやハワイの不動産を買いあさり、集団的な行動を好む従来の日本
人像とはまったく違ったからだ。』
『引退は一つの時代の終わりだが、彼は記録以上のものを残した。』
『米国からは選手だけでなく、監督も続々とやって来るようになった。そうし
た活発な人材交流も、野茂投手の開いた道があったからだろう。』
『野茂投手はこれまでに米国でマイナー球団に出資し、日本ではクラブチーム
をつくっている。自らを超える個性派を育て、大リーグに対抗できるような魅
力あるリーグを日本に再構築する。そんな夢に向かって、さらに歩みを続けて
もらいたい。』
産経。
『マイナーリーグ、ベネズエラと渡り歩いた野球人生に「ご苦労さま」と、
ねぎらいの言葉をおくりたい。』
『同投手の活躍は、前年の選手会によるストライキの影響で球場から遠ざかっ
ていたファンを呼び戻し、「ノモマニア」という言葉が生まれ、当時のクリント
ン米大統領からは「日本からの最高の輸出品」と称賛された。』
『実績を残すことで、日本球界のレベルの高さが見直され、イチロー(鈴木
一朗)、松井秀喜選手らが後を追うことができた。』
『一方、メジャー移籍の際、野茂投手側が複数年契約や代理人交渉を求めたう
え、契約問題がこじれたことに、わだかまりを持ち続けている日本球界関係者
がいる。』
『現役引退を機に過去のことは水に流し、日本プロ野球組織(NPB)として、
野茂投手に特別功労賞を授与したらどうだろうか。今月から、新コミッショナ
ーに前駐米大使の加藤良三氏が就任し、NPBは新たな船出をしたばかりだけ
に、けじめをつける良いチャンスである。』
『また、野球殿堂入りの道がある。野茂投手は大リーグ実働10年以上の資格
を有しているので、5年後から「被選挙権」を得る。ベーブ・ルースやジョー・
ディマジオら球史に燦然(さんぜん)と輝く名選手と肩を並べる可能性もある。』
『日米の懸け橋となった野茂投手は来月で40歳と若い。しばらくは、自らが
設立したクラブチームを中心に指導、普及に努めるだろうが、築き上げてきた
実績と人脈を生かし、野球界の発展のために全力投球するよう期待したい。』
東京。
『困難に立ち向かうのをためらわない野球人生だった。米メジャーリーグへの
先駆者、野茂英雄。引退を表明した鉄腕の軌跡は、新たな道を切り開く勇気の
大切さを雄弁に語っている。』
『一九九五年の渡米まで、メジャーリーグでプレーした日本選手は六〇年代に
二年在籍した村上雅則投手だけだった。実質的なパイオニアとしての挑戦であ
り、当時は日本選手が通用するかどうかにまだ疑問符がつけられていた。』
『後に続いたイチロー、松井秀喜、松坂大輔ら日本人メジャーリーガーの成功
も、開拓者・野茂英雄の存在あってこそと言っていい。』
『また、「ノモマニア」の言葉が生まれるほど米国民をひきつけたことは、日米
交流、相互理解へのはかりしれない貢献ともなったといえる。「百人の外交官に
匹敵する」との評価も当然だ。日米の懸け橋役をたくまずして果たした奮闘は、
野球の枠を超えて長く歴史に残るだろう。』
『そして、その最大の功績は、困難をものともせず未踏の荒野に挑戦する気概
の大切さを、明快に示してみせたことではないか。』
『その決断を下すのはけっして簡単ではなかったに違いない。が、思い切って
一歩を踏み出したことによって、幅広く豊かな未来が開けたのだ。しかも、
何度も挫折しながら、けっしてあきらめずに前進し続けたからこそ、さらに道
が広がっていったのである。前を向いてチャレンジする勇気からすべてが始ま
っていくのだという古くて新しい真理を、不屈のトルネードから学んだ者たち
は少なくあるまい。』
『力投は終わった。ヒーローはマウンドを降りた。ただ、その心はどこでも
誰でも引き継いでいける。さまざまな分野でのノモ二世の挑戦を待ちたい。』
毎日。
『その栄光の足跡は記録以上に人々の心に強烈に焼き付いている。
とりわけ大リーグ挑戦の道を切り開いた功績は大きい。日本人大リーガーは
村上雅則さん以来2人目だが、日本国内での退路を断っての挑戦は、パイオニ
アの名にふさわしい。』
『当時、大リーグは労使交渉が難航、前年秋からの長期ストで深刻な「野球
離れ」に見舞われていた。そこに出現した日本人投手が(中略)野球ファンを
再び球場に呼び戻した。』
『野茂投手の1年目の年俸は当時の大リーグ最低保障額で、日本円にして10
00万円ほど。近鉄時代の推定年俸1億4000万円の10分の1にも満たな
い金額だった。「100万ドルの高給を投げ捨てての挑戦」が本場米国の野球フ
ァンの心も打った。』
『野茂投手以降、日本人選手の大リーグ挑戦が相次いだ。(中略)日米間の選手
移籍を巡る制度が整備されたためだ。これらは直接的な「野茂効果」と呼んで
いい。だが、日本のプロ野球に与えた影響は、実は選手の移籍だけにとどまら
ない。』
『近鉄時代、テレビで野茂投手を見る機会はほとんどなかった人たちが、大リ
ーグ中継で野茂投手の投球に接し、その魅力にとりつかれた。多くの人が巨人
戦偏重のテレビの弊害に気づいたことだろう。巨人偏重では見えなかった「ス
ター発掘」が野球ファンの新たな楽しみとなった。これは間接的な「野茂効果」
だ。』
『「野茂効果」はプロ球界だけにとどまらない。「社会人野球で育てられた」と
自任する野茂投手は、米国の独立リーグの球団を保有した経験を踏まえ、社会
人野球のクラブチーム「NOMOベースボールクラブ」を設立、アマチュア野
球選手の支援に道を開いた。』
『企業チームの減少が続き、高校、大学を卒業後、野球の経験を生かす場が狭
まっている若者に「夢をあきらめるな」と活躍の舞台を用意した。すでにNO
MOクラブからプロの夢を実現した選手も誕生した。』
『引退声明で野茂投手は、まだ野球人生に「悔いが残っている」と正直に語っ
た。野茂投手に続く若者たちのため、「選手の目線」で今後も日米の球界発展に
力を発揮してもらいたい。』
社説に書かれているとおり、野茂投手が大リーグに道筋をつけた功績は大きい
ものと思う。
移籍の際、契約問題など少々こじれたことはあったが、新たな道を切り拓くた
めには、ある程度仕方なかったことだろう。
ただ、野茂投手が時代に恵まれたという部分も、正直あると思う。
それ以前のプロ野球の名選手がもし海を渡っていたらどうだったろう、などと
考えることもある。
もしかしたら、野茂投手以上に活躍した選手も多くいたかもしれない。
米・大リーグが日本プロ野球に注目するようになった遠因には、過去の名選手
の活躍などもあったと思う。
また、「マッシー・ムラカミ」村上雅則の名前を挙げた、東京・毎日両社説には
敬意を表したい。
野茂投手と事情は異なるだろうが、日本人初の大リーガーは村上氏であると
いうことを忘れてはいけないと思う。
個人的には、野茂投手には、最後はほんの少しでも日本の球団でプレーして
もらいたかったという思いがある。
また、下世話な話だが、国民栄誉賞の話が出るのかということも、少し気に
なっている。
野茂投手といえば、近鉄バファローズに入団した時のことが記憶に残る。
多くの評論家が野茂投手を高く評価し、ドラフトでも多数の球団が競合。
契約金や年俸も高額となった。
確か、競合球団数も契約金も、過去最高ではなかったか。
そんな中、「巨人はロッテよりも弱い」との一言で物議を醸した近鉄の某投手
が、「活躍するかどうかもわからない新人にそんなにカネを出すのはおかしい」
という意味の発言をしたように記憶している。
それは確かにその通りだと、その時は思った。
「結果を出して当たり前」という雰囲気の中、野茂投手にかかるプレッシャー
も相当なものだったと思う。
しかし、野茂投手は見事な活躍を見せた。
デビューした年から4年連続で、最多勝と最多奪三振のタイトルを獲得した。
その後の活躍については、社説のとおりだ。
個人的には、西武時代の清原選手との対決が印象に残っている。
当時のレベルでの対決は望めないとしても、ぜひもう一度見てみたかった。
当コーナーでこうして取り上げることによりほんの少しでも多く、野茂氏の
業績が世に知られ、そして記録として残ったとしたならば幸いだ。
そしてそれを、ささやかながら私の野茂投手への謝意としたい。
野茂さん。
お疲れさまでした。
今後の去就を注目しております。
(桐鳳)
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【編集後記】
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昨日も書きましたが、27日金曜で1学期が終了し、子どもたちは夏休みに
入りました。
そして当然のことながら、夏休みには「宿題」というものが付随してまいります。
わが息子も多聞にもれず、いくつか課されてきました。
しかし。
なんとわが息子は、宿題のメインとなる国語・算数のドリルを、27日の学童
保育滞在中に、すべてやり終えてしまいました。
まだ絵日記その他、課題は少し残っていますが、…スゴイぞ息子よ!
…親バカですね。
昨年も書いたと思いますが、私は夏休みの宿題を8月31日に徹夜して仕上げ
るタイプ。
連れ合いは、開き直ってほったらかすタイプです。
こと課題に取り組む姿勢については、このままどちらにも似ずに育ってほしい
と願っております。
(桐鳳)
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最後までご覧いただき、ありがとうございます。
あなたに素敵なことがいっぱいありますよう…。
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