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世界の新聞「101紙」の視点

発行日: 2008/7/2

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          【世界の新聞「101紙」の視点】

           〜2008年7月2日(水)〜


========================================================第919号=====
発行部数:5,896部(2008年6月26日現在)
まぐまぐ:4,560、メルマ:1,120、メルマガ天国:216
*弊誌の読者様は、こんな方々 ⇒ http://tinyurl.com/7gdel
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視聴覚障害の方のための、「ニュースtoスピーチ サポートページ」
⇒ http://www.geocities.jp/katsuragi_nori/news2speech/

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発行者の「桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)」です。
漢字だと面倒ですので、「リュウ」と呼んで下さい。
本日もご開封、ありがとうございます。


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☆本日のラインアップ☆
・国内主要6紙の本日の社説
・「本日、あなたが最も共感した社説は?」アンケート
・国内主要6紙サイトのトップ記事
・中東メディアの論調
・世界主要紙の論調
・今日のニュースレター
・国内政党機関紙の主張
(各種お知らせ事項)
・去年の今日は、こんな社説でした
・「101紙」の論壇
・独断と偏見はご容赦! 最近の社説の、ここに注目
・編集後記


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【国内主要6紙の本日の社説】
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(以下、掲載順は日々変更)

【朝日新聞】 『景気の行方―深い谷にしないために』
       『教育基本計画―学力向上へ大胆な投資を』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.asahi.com/paper/editorial.html


【産経新聞】 『スーダンPKO 非常識な派遣原則見直せ』
       『ヤマダ電機 ただ働きを強制するとは』
(詳しくは)⇒ http://sankei.jp.msn.com/column/1521/clm1521-t.htm


【東京新聞】 『値上げラッシュ 家計に警戒信号ともる』
       『基本計画決定 名ばかりの『教育振興』』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/


【日経新聞】 『体力が試される日本の景気と企業』
       『「教育」が見えぬ教育振興計画』
(詳しくは「NIKKEI NET」へ)⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/


【毎日新聞】 『日本年金機構 これからが改革の正念場だ』
       『公文書館強化 情報公開の徹底を忘れるな』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://mainichi.jp/select/opinion/index.html


【読売新聞】 『スーダンPKO 部隊活動の範囲を広げるには』
       『日銀短観 景気後退が現実味を帯びた』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/


☆====================================================================
【本日(7月2日)、あなたが最も共感した社説は?】
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◆朝日:景気の行方
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533A1311e
◆朝日:教育基本計画
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533A28be8
◆産経:スーダンPKO
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533A3f359
◆産経:ヤマダ電機
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533A45a2d
◆東京:値上げラッシュ
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533A5d6ac
◆東京:基本計画決定
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533A69303
◆日経:日本の景気と企業
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533A78c10
◆日経:教育振興計画
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533A81db4
◆毎日:日本年金機構
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533A942b2
◆毎日:公文書館強化
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533Aa36b2
◆読売:スーダンPKO
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533Abd787
◆読売:日銀短観
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026533Ac59c1
○結果を見る
┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0026533C9000
○コメントボード
┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0026533P00Ce0a9

締切:2008年07月03日12時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/


☆前回(7月1日)の集計結果
 ⇒ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0026521C6f12

☆前回(7月1日)のコメントボード
 ⇒ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0026521P00Ccbf4


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☆アンケート集積結果

*先週一週間(6月23日〜6月29日)
【1位獲得回数】産経4回、日経2回、朝日1回
【ポイント合計】産経267、日経121、毎日114、東京76、朝日75、読売51

*先月一ヶ月(2008年5月)
【1位獲得回数】産経26回、日経2回、毎日2回、朝日1回、東京1回
        読売1回
【ポイント合計】産経1166、朝日371、日経350、毎日332、東京326、読売236
(27日・28日は、弊誌休刊)
(7日は、新聞休刊日)
(6日は産経・東京・毎日・読売、13日は産経と毎日、16日は産経と日経が、
 同ポイント1位)

*昨年一年(2007年)
【1位獲得回数】産経255回、朝日48回、読売20回、東京19回、毎日16回、
        日経5回
【ポイント合計】産経12421、朝日6668、読売4205、東京4151、毎日3991、
        日経2856


・以上、「支持1%」を「1ポイント」として集計
 (一紙で複数の社説がある場合は、その合計)
・あくまで当メルマガのアンケートによる結果であり、
 一般的な評価ではありませんので、その点ご承知おき下さい。


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【国内主要6紙サイトのトップ記事】
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*7月2日 午後1時30分現在
 (以下、掲載順は日々変更)

【朝日新聞】 http://www.asahi.com/
『エビ投資、会長を逮捕 警視庁、組織的詐欺容疑で』

【産経新聞】 http://sankei.jp.msn.com/
『エビ養殖のワールドオーシャンファーム、黒岩会長を逮捕 警視庁など』

【東京新聞】 http://www.tokyo-np.co.jp/
『エビ養殖詐欺で会社会長逮捕 4万人から650億円集金』

【日経新聞】 http://www.nikkei.co.jp/
『エビ養殖詐欺で黒岩会長を逮捕 警視庁』

【毎日新聞】 http://mainichi.jp/
『エビ養殖詐欺:投資会社会長を逮捕、幹部ら十数人も逮捕へ』

【読売新聞】 http://www.yomiuri.co.jp/index.htm
『「死に神」コラムへの抗議、朝日新聞が犯罪被害者の会に回答』


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【中東メディアの論調】
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「日本語で読む中東メディア」というサイトからリンクさせていただいており
ます。
最新と言ってもよい中東各紙の論調や記事を、「日本語訳で」読むことができます。

私たちが見聞きしている情報というものは、ともすると欧米からの視点に偏重
してしまいがちかもしれません。

中東各国では世の中をどう見ているのかということも、大事な視点の一つだと
考えます。

下記URLからリンクしていただき、サイト左側「条件検索」の「ジャンル」
内、「コラム」をチェックし検索しますと、社説の和訳文を読むことができます。
また、コラム以外の記事も、ぜひご覧になってみて下さい。
⇒ http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html


【最近の主な社説表題】

『「体重1キロあたりお幾ら?」―「デリー航空」の環境広告を読む』(Radikal紙)
『石油高騰の利益をイラク国民に還元せよ』(al-Sabah al-Jadid紙)
『日本の投資家、静観の構え』(Milliyet紙)
『軍、司法、CHP』(Milliyet紙)
『憲法裁判所はAKPを解党とするのか?』(Milliyet紙)
『イラク・イラン関係』(al-Sabah al-Jadid紙)
『「男はフェルト帽をかぶるものさ」―カラジャヒサル村の教訓』(Milliyet紙)
『キュウリとトマトの並べ方は?―「禁止」全盛の風潮に思う』(Radikal紙)


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【世界主要紙の論調】
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以下、世界日報さんのサイト「世界の新聞は何を言っているか?」からリンク
させていただいております。
若干過去の記事ではありますが、米・英・仏・独・露・豪・中・韓・印・他
アジア諸国・中近東等の主要新聞論調の表題が、日本語でご覧いただけます。
(本文購読は有料のようですが、弊誌との利害関係は一切ありません)
⇒ http://www.worldtimes.co.jp/wtop/paper/main.html


【最近の主な表題】

ニューヨーク・タイムズ(米) 『欧州の対イラン制裁強化』
ワシントン・ポスト(米) 『冷却塔が爆破されても』
ガーディアン(英) 『アフリカ諸国は行動せよ』
ルモンド(仏) 『ムガベ体制に孤立を』
南ドイツ新聞(独) 『国民政党の終わり』
アラブ・ニューズ(サウジアラビア) 『世界を危険に陥れる経済混迷』
新京報(中国) 『中国にも「ビル・ゲイツ」出現を期待』
京郷新聞(韓国) 『凍り付いたままの南北関係』
フィナンシャル・タイムズ(英) 『EUの危機』


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【今日のニュースレター】
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「オピニオンソース」というサイトをご紹介します。
米・英・中・中東・印など主要紙の、最新といってもよい社説の要約文です。
全て英文にて構成されておりますが、お解りになる方には便利かと思います。
そうでない方は、翻訳サイトをご利用いただいてもよろしいかと思います。
翻訳文については「?」という感じですが、大意はつかめるかもしれません。

『OpinionSource「Today’s Newsletters」』
⇒ http://www.opinionsource.com/newsletter.jsp

無料自動翻訳サイト「エキサイト」
⇒ http://www.excite.co.jp/world/


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【国内政党機関紙の主張】
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例えば、自民党なら「自由民主」、民主党なら「プレス民主」、など、各政党
からも機関紙を発行しております。

本来であれば、各政党の選挙用ではない日頃の主義主張を並列掲載し、支持政
党を決める際の参考の一つにしていただけたらと考えているのですが、今のと
ころ社説のような記事を掲載し、かつタダでリンク可能な機関紙は限られてい
るようです。

もし下記記載以外にも、国政選挙レベルの他政党主張のリンク先(日刊でなく
とも)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせ下さい。


日刊【公明新聞】(「公明党」機関紙) 7月2日の主張
『公明パンフ・青年パンフ 友好対話へ大いに活用を
 対談、実績、識者5人の声など紹介』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www.komei.or.jp/news/


日刊【赤旗】(「日本共産党」機関紙) 7月2日の主張
『原爆症認定集団訴訟/国は全面的解決に踏み切れ』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/html/senden/syucho_2006.html


週刊【社会新報】(「社会民主党」機関紙) 6月18日号の主張
『新派兵策動 イラクでの陸自活動の総括どこに』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/shimpo_news080618.htm


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★初めてご覧になる方へ★
今のマスコミが全くのウソ・デタラメを報道することはないと思います。
しかし、報道されていることは「真実の全て」ではありません。
場合によっては、各メディアにとって「都合のいい真実」だけを編集している
こともあるかもしれません。
そのためにも世の中の事象を、価値観の異なる様々な角度から見る必要がある
ように思います。
弊誌は、そんな役割を担える媒体でありたいと思っております。
特定の新聞や思想、及び政党に加担するものではありませんので、あらかじめ
ご承知おき下さい。
編者自身はあくまで中立を旨としておりますが、掲載されている情報には偏っ
た価値観に基づくものが含まれる場合がございます。
情報の活用(広告・読者の方々からのコメント等を含む)につきましては、
ご自身の責任にてお願い致します。
また、それによって生じた損害等の補償は致しかねますのでご了承下さい。
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★簡単な自己紹介★
このメルマガは、睡眠時間3時間台、家族から生命保険の保険金増額を切望
されているワーカホリックの桐鳳柳雨が、「一次、二次選考は通過するが賞は
取れない」程度の文才を駆使して編集・発行しております。
「主要複数紙に目を通したいが、そんなヒマもカネもない!」という自らの
切実な思いが、弊誌創刊のキッカケです。
原則一人での作業ですので、都合により突発的な休刊・配信遅延等が起こる
可能性もあり。悪しからずご了承下さい。
発行者の自覚している特徴は、「アマノジャク」「エエカッコしい」「めんどう
くさがり」。ボクシングのプロライセンスと柔道の黒帯を取得する程度の運動
歴あり。かつてのTV番組、アメリカ横断ウルトラクイズで国外脱出を果たし
たことが唯一の自慢だったりします。
*発行者はこんな顔してます(ちょっとだけ公開)
 ⇒ http://tinyurl.com/bqsam
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皆様の価値観、視点、考え方などをアンケート投票やご意見をお寄せいただく
ことなどによって反映し、弊誌が世の中の価値観を現すような、そんな媒体に
なれればと思っております。

メールをお寄せいただく場合につきましては、こちらからお願い致します。
⇒ rew-toho☆goo.jp (☆を@に変えて下さい) 件名:○月○日付101紙

以下、メールに関するお願いです。
よろしくご理解下さい。

*独断と偏見により、興味あるご意見につきましては、弊誌に掲載させて
 いただきます。(ただし、私自身の価値観とは一切無関係です)

*1行あたり、全角35字で作成していただけると助かります。

*送信いただく際、掲載の可否、掲載される場合のハンドルネームなど、
 お書き添えいただけると幸いです。

*特にお断りのない場合は掲載可であるものと判断し、ハンドルネームなどの
 記載・指定がない場合はイニシャルで表記させていただきます。

*ご希望のリンク先サイトなどありましたら、URLなど併せてお知らせ
 いただけましたら、掲載させていただこうかとも考えております。
 (お約束はできませんが)

*掲載をご希望されても、こちらの判断により見送らせていただく場合も
 ありますので、ご了承下さい。

*掲載しなかった場合、その理由についての説明責任は負わないものとさせて
 いただきます。

*書かれる内容は、「広く世の中に向けて」というスタンスでお願い致します。
 特定の個人を対象とした発言は、極力ご遠慮下さい。

*一つの話題に対して、投稿はお一人一回とさせていただきます。

*他者との議論を希望される、或いはそれが予測される場合につきましては、
 投稿者ご自身のメールアドレスやサイトURLなどを明示していただき、
 続きはそちらで行っていただきますよう、お願い致します。

*弊誌掲載分のメールにつきましては、申し訳ありませんが、原則として
 お返事はしておりません。

*それ以外につきましては極力お返事する所存でおりますが、お返事の遅延に
 つきましてはご容赦下さい。

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毎日 https://form.mainichi.co.jp/annuncio/koudoku/form.html
読売 http://434381.jp/20/
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公明新聞 http://www.komei.or.jp/apply/publish/index.html
赤旗 http://www.jcp.or.jp/service/ko-doku.html
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編集・発行: 桐鳳柳雨(とうほうりゅうう) 
*「国内主要6紙の本日の社説」「中東メディアの論調」「世界主要紙の論調」
 「国内政党機関紙の主張」各コーナーについては、事前に各新聞社に了承を
 得ております。
*転送・回覧可ですが、その場合は内容を変えずにそのままお願い致します。
 また、できましたら弊誌を使用した旨、ご連絡いただけると幸いです。

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【去年の今日は、こんな社説でした】
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昨年の今日、配信した弊誌です。
社説本文にはリンクできませんが、表題はご覧いただけます。
⇒ http://archive.mag2.com/0000174275/20070702122006000.html?start=360

*昨年の誌面に掲載されているアドレスは、リンク先が正しく表示されない
 場合もあるかと思いますので、ご了承下さい。


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【「101紙」の論壇】
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掲示板を設けてあります。
論戦・反論大歓迎という方、または、そうしたやり取りを見てみたいという方。
常識・マナーをわきまえた上で、ぜひご利用下さい。
スレッドは自由に立てていただいて結構です。

掲示板の管理・運営に割く余裕があまりありませんので、基本的には放置状態
になってしまうことと思います。
ですので、先々の状況次第では閉鎖する可能性もありますことを、あらかじめ
ご了承下さい。

⇒ http://jbbs.livedoor.jp/news/4269/


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独断と偏見はご容赦!
【最近の社説の、ここに注目】
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昨日・今日の社説から、スーダンPKOについて書かれているものを見てみたい。
 
 
朝日。
『アフリカ支援に力を入れてきた日本政府として、久々に人的な貢献に踏み
出すのは評価する。
それにしても腰が引けすぎてはいないか。』
 
『福田首相や外務省はスーダンPKOへの参加に前向きだった。ダルフールは
まだ危険すぎるが、南部ならばという判断だろう。だが、防衛省は治安などを
理由にまとまった部隊を出すことに慎重で、結局、少数の司令部要員を出すと
いう今回の折衷策に落ち着いたようだ。』
 
『派遣部隊の安全にこだわる防衛省の立場は分かる。だが、部隊の派遣が既成
事実になりかねないとばかりに、調査団を出すことにも消極的だったのはいた
だけない。』
 
『イラクで活動を続ける航空自衛隊やサマワに駐留した陸上自衛隊に、10
0%の安全が保障されていたわけではない。憲法上の疑義さえあった。同盟国
米国の期待があれば踏み出すのに、国連のPKOとなると「危ないから」と
いって腰を引くのでは、日本の姿勢が問われる。』
 
『国連の統計によれば、日本は国連PKO予算の17%を負担しているのに、
部隊や警察官の派遣数では全体の0.04%の36人。119カ国中の83位
だ。武器使用基準の見直しなど防衛省にも言い分はあろうが、首相が「平和
協力国家」を唱える国として、これはいかに何でも少なすぎないか。』
 
『今回の司令部派遣を手がかりに、現地の安全状況や要請をよく調べ、日本の
役割を広げることを考えるべきだ。』
 
 
産経。
『国連安保理決議を受け、約70カ国が参加している。停戦合意などPKO
協力法の要件も満たしている以上、日本の参加は当然だ。』

『自衛官は所要の任務を見事に果たしてほしい。』

『望ましいのは自衛隊部隊の派遣だが、そのためには環境を十分整えることが
必要不可欠だろう。』

『PKO協力法は自衛隊派遣の原則として(1)停戦合意(2)受け入れ国
同意(3)中立性確保(4)以上が満たされない場合の業務撤収(5)最小限
度の武器使用−を定めている。』

『とくに武器使用は要員の生命などの防護のためと限られ、国連の行動基準で
ある任務遂行を妨害する行為を排除する権限が許されていない。この結果、自
衛隊は不法行為を抑止できず、一緒に行動する他国軍隊と同じ任務ができない
−などの制約を受けている。』

『日本のPKOへの自衛官派遣は現在51人だ。(中略)圧倒的に少ない。世界
117カ国中83位、主要8カ国(G8)で最下位なのは、派遣5原則が適用
できるPKOが見あたらないためでもある。』

『首相は国連事務総長に対し「平和協力国家として包括的貢献を行う」と語っ
た。そう明言した以上、首相は国際社会の共同行動に名実ともに参加できる
「恒久法」を早急に制定する責務がある。』

『自衛隊が友軍を助けられないという非常識な事態を見直すよう求めた首相の
私的諮問機関の報告書にも正面から向き合うべきだ。』


毎日。
『自衛隊の国際平和協力活動は昨年1月、「付随的な業務」から「本来任務」に
格上げされた。国連などから要請があり、PKO協力法に定められた紛争当事
者間の停戦合意など参加5原則を満たすならば、積極的に平和構築に参加する
のは当然である。』
 
『(不安定な状況なので:編者注)当初検討した陸上自衛隊の部隊派遣を見送り、
当面、参加各国部隊との連絡調整にあたる司令部要員派遣にとどめたのは妥当
な判断といえる。』
 
『福田首相がこの時期に自衛官派遣を決めたのは、アフリカ支援が重要議題の
一つとなる北海道洞爺湖サミットを前に、議長国として平和構築への積極関与
の姿勢をアピールする必要があると考えたからだろう。』
 
『併せて指摘しておかなければならないのが、スーダンの石油資源をめぐる
中国への対抗である。(中略)UNMIS(国連スーダン派遣団:編者注)へ
の参加は中国を強く意識したものでもある。』
 
『防衛省・自衛隊には今回のUNMIS参加に消極論があった。その中心は
現地の治安問題だが、背景には、資源をめぐる外交戦略に巻き込まれることへ
の警戒感があった。外交戦略で国益を念頭に置くのは当然としても、自衛隊派
遣を対中戦略や資源獲得戦略に直接絡めれば、平和構築活動への参加を矮小
(わいしょう)化し、ひいては派遣自体の正当性を危うくすることになるのは
間違いない。』
 
『陸自部隊が現地で展開するとすれば、道路復旧や地雷対策など人道復興支援
が中心になろう。部隊派遣の際には、参加5原則の厳格な適用とともに、平和
構築に陸自部隊が果たす役割について深い検討を求めたい。』
 
 
読売。
『派遣人数は少ない。だが、日本には遠い存在だったアフリカの平和構築に
直接関与する意義は、決して小さくない。』
 
『自衛官のスーダン派遣には、防衛省内で慎重論が強かった。
暑さや生活・衛生環境の厳しさに加え、「なぜ遠いアフリカにまで行くのか、
目的の説明が難しい」というのが主たる理由だ。』
 
『日本に近いアジアでの活動をより重視する考えは、理解できる。しかし、
現在展開中のPKOの大半はアフリカと中東に集中している。高い成長が期待
されながら、紛争の絶えないアフリカを放置して良いはずがあるまい。』
 
『資金援助はするが、人的貢献は一切しないのでは、国際社会の一員としての
責任は果たせない。』
 
『日本のPKO派遣人数は今、世界82位の36人にすぎない。昨年1月に
国際平和協力活動を「本来任務」化した25万人の自衛隊としては、あまりに
少なすぎる。』
 
『UNMISへの司令部要員派遣は、スーダン南部に陸自部隊に適した活動が
あるかどうかを探る機会ともなろう。』
 
『陸自のPKOは従来、輸送などの後方支援や、道路修復などの人道復興支援、
停戦監視に限られていた。将来的には、陸自の活動の範囲を広げ、例えば警護
任務などを担えるようにすることを検討していいのではないか。』
 
『その場合は当然、新たな法律が必要となる。同時に、先延ばしし続けてきた
武器使用基準の緩和にも取り組むべきだ。』
 
『正当防衛などに限定されている現行基準では、隊員の安全に不安が残る。
任務遂行目的の武器使用を認めている国際標準並みにすることが欠かせない。
それを実現するのは、政治の責任である。』
 
 

イラク派遣時の主張とは逆の見解といっては極端かもしれないが、そんな印象
もしてくる。

朝日の
『イラクで活動を続ける航空自衛隊やサマワに駐留した陸上自衛隊に、10
0%の安全が保障されていたわけではない。憲法上の疑義さえあった。同盟国
米国の期待があれば踏み出すのに、国連のPKOとなると「危ないから」と
いって腰を引くのでは、日本の姿勢が問われる』
の一節を始点として、PKO協力法及び武器使用基準、更には集団的自衛権、
憲法改正、日米関係など、思考を広げてゆくと面白いかもしれない。
(桐鳳)


☆====================================================================
【編集後記】
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自分の「敵」とか「味方」とかって何が基準となるんでしょう?

あえて一般的な意味で定義づけるとするならば、「敵」とは「自分の嫌いな人」
或いは「自分にマイナスに作用する人」、そして「味方」はこの逆、というとこ
ろでしょうか。

私個人として定義づけるとすると、
「自分の進路を阻む存在」が「敵」
「自分を理解してくれる人」が「味方」
という感覚かもしれません。

しかし、実際のところは、それほど明確に「敵・味方」と分かれるものでは
ないと思います。
ある部分では自分にプラスに作用したり、ある部分ではマイナスだったり、
とか。

「夫婦」なんて、特にそうじゃないかと…。
広い意味では「味方」であるべき存在でしょうが、「敵」になることもしばしば
であったりとか。

明確な「敵」とか「味方」とかいう存在って、本当はないのかもしれません。

心情的には「敵」のような人でも、自分のためにうまく利用してしまえば
「味方」ということになったりとか。
ある時は「味方」であっても、ある時は「敵」であったりとか。

突き詰めて考えてしまうと、結局、「敵」も「味方」も自分自身が作り出して
いるもの…。

もっと言ってしまえば、「自分自身そのもの」なのかも?
(桐鳳)


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