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「食と農の応援団」は、応援団員として登録している方々を、食と農に関した勉強会の講師として紹介するとともに、食と農に関するさまざまな情報を提供します。いま話題の食育関連の情報も豊富です。

  • 最新号:2008-10-01
  • 発行周期:毎月10日・25日
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食と農の距離を縮めよう

発行日: 2007/12/22


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  〜〜食と農の距離を縮めよう〜〜
  「食と農の応援団」メールマガジン 第25号
                (2007年12月22日発行)
 URL http://www.ruralnet.or.jp/ouen/
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◆◆◆◆ 目 次 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

1.メッセージ
 「給食の生ごみ(廃油と米のとぎ汁も)を使ってダンボール箱堆肥を…」
     細井千重子(長野県南佐久郡南相木村)
2.情報コーナー
 ・2007年度食育コンクールの審査結果発表 12月17日
 ・地域に根ざした食育コンクール2007表彰式 1月26日
3.団員のご紹介
      西野洋子(農産物加工料理研究家)
      早渕仁美(公立大学法人福岡女子大学 教授)
      平岡豊(マーケティングプロデューサー、博士(農学))
      藤澤安良(体験教育企画 代表)
      藤本勇二(徳島県阿波市立市場小学校 教諭)
4.応援団員のホームページにお邪魔します 
      竹田純一さんの「里地ネットワーク」
5.応援団員による講演会・イベントなどのお知らせ
6.電子談話室情報


◆◆◆◆ メッセージ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 「給食の生ごみ(廃油と米とぎ汁も)を使ってダンボール箱堆肥を…」 
   細井千重子(長野県南佐久郡南相木村) 
 循環の中で生かされていることを理屈ではなく、体と心で感じでほしくて、
地域の小学校で子ども達とともに実践しています。
わが家のダンボール箱を持参しては箱の中に手を入れてもらっています。
給食の生ごみから50〜60℃の熱がでることに子どもは驚き、
「なぜ…」と質問攻めです。「地球上がごみの山にならないのも、
ボク達が元気に遊べるのも、おいしい食べものが食べられるのも、
この中の目に見えない生きもの達のおかげだよ……」と……。

細井さんのメッセージの全文は下記に掲載されています。
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/mes/m127_2.html
細井さんの詳しいプロフィールは下記のURLをご覧ください。
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/127.html
細井さんの著書『寒地の自給菜園12カ月』
http://shop.ruralnet.or.jp/search_result.php?mode=detail&id=011201&b_no=01_4540982400

◆◆◆◆ 情報コーナー ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2007年度食育コンクールの審査結果が発表されました!
活動主体による元気な食育活動をひろく全国から募集していた食育コンクール。
応募総数314件のなかから選ばれた各賞が12月17日に発表されました。
http://nipponsyokuiku.net/concour/2007/jusho.html

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○地域に根ざした食育コンクール2007表彰式が行われます。
 2008年1月26日(土) 10:00より、有楽町駅前の東京国際フォーラムにて、
受賞者の表彰式が行われます。受賞者による活動発表ステージ・展示ブースあり。
 最優秀賞の上越市立高志小学校5年生の実践では、米づくりを行ないながら、
春祭りを調べ、自分達で祭りを行なうことで地域とつながる体験、
用水をたどり、源流でブナ林のはたらきを知ることで環境とつながる体験、
文化祭の米(おにぎり用ご飯)の販売体験などによって、
市場原理と米を取り巻く日本農業の現状を知るなど、
興味深い取組みが報告される予定です。
http://nipponsyokuiku.net/concour/2007/gaiyo.html

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○農山漁村の郷土料理百選が発表されました!
 農林水産省は18日、「農山漁村の郷土料理百選」を発表しました。 
7人の選定委員が、一般からのインターネット投票も参考に選出。
「百選」ですが、あと一品はそれぞれの思いで一押しの郷土料理を加えて、
百選を完成してほしい、とのことで、九九品が選ばれました。
http://www.rdpc.or.jp/kyoudoryouri100/


◆◆◆◆ 団員のご紹介(敬称略) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 応援団員の方々をご紹介するコーナーです。

西野洋子(農産物加工料理研究家)
<西野さんからのメッセージ>
 スローフードの理念の下に生産地、北海道らしい食育活動に取り組んでいます。
畑の真ん中で餅つきやメロン・スイカのわんこそば風の食べ比べ、
環境を理解しやすいように水の大切さを伝える畑や現場での料理作業
などを行っています。今後も食育コーディネーターとして、普段食の大事さと、
これ以上食が貧弱(豊かな社会なのに)にならない努力と工夫を
提案・実践していきたいと思っています。
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/401.html

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早渕仁美(公立大学法人福岡女子大学 教授)
<早渕さんからのメッセージ>
 食教育や栄養改善に必要な基礎的研究とともに、住民を対象にした
調査や健康教育、スポーツ選手の栄養指導などの実践活動を行っています。
食育活動としては、2003年秋、福岡女子大学の学生有志を集めて、
食育ボランティア学生ネットワーク(しょくぼ)を発足、食育カルタ等を使った
学生の食育活動を支援しています。
 また、2007年には福岡女子大学食育支援プロジェクトを立ち上げ、
地域の食育支援活動に関わっています。
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/407.html

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平岡豊(マーケティングプロデューサー、博士(農学))
<平岡さんからのメッセージ>
 食と農は「3安×1安(<安全生産 安定供給 安寧価格>×安心生活)」
であるべきだと考えています。そのために、3つの「シジョウ」原理を検討すべきです。
自分だけがよければいいといった「私情」原理や、
バイイングパワーに動かされる「市場」原理の上に、
日本の農業や食文化、国民の食料を守るための「至上」原理を確立すべきで、
そのための農政であり、農業マーケティングだと思います。
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/402.html

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藤澤安良(体験教育企画 代表)
<藤澤さんからのメッセージ>
 1995年から「体験教育企画」を設立し、教育旅行をはじめとする観光の商品企画を
体験型にするべく、受け入れ側へのノウハウの提供によりその普及を目指しています。
現在、自治体をはじめとする観光関連産業からの要請により、
体験プログラムの企画商品化、プロモーション及び誘客、インストラクターや
コーディネーター等の人材育成、地域振興・体験型観光振興をテーマとする
講演・セミナーを全国20の道県で実施しています。
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/409.html

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藤本勇二(徳島県阿波市立市場小学校 教諭)
<藤本さんからのメッセージ>
 コンニャク、そば、大豆、米、桜もち、お茶と、育てて食べて地域の人に学ぶ学習を
毎年実践しています。実践を踏まえて子ども達から見た食農教育の具体について
お話します。土を耕してタネを蒔く、苗を育てて収穫する、そしていただく。
時間がかかっても手間が多くても、たくさんの人に助けてもらわないといけなくても、
それでも土の香りのする食育を進めていきたい。
いろんな人に教えられたり学んだりしながら、育てて食べること、
そんな土の香りのする食育を提案してきたいと思います。
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/410.html


◆◆◆◆ 応援団員のホームページにお邪魔します ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 応援団員が立ち上げているホームページや、応援団員が所属している団体の
ホームページを紹介するコーナーです。
 今回は応援団員の竹田純一さんが事務局長をつとめるNGO里地ネットワークの
 ホームページにおじゃましたました。

■「里地ネットワーク」
http://satochi.net/index.html
 「里地ネットワーク」は、里地(田んぼや自然に恵まれた自然と共生した暮らしが
伝えられてきたところ)を見つめ直し、地域内循環・自然との共生、
地域に伝わる技術を継承しながら21世紀の持続可能な社会システムを構
築、普及、啓発する産・官・学・生活者共同の行動するネットワークです。
 ホームページでは、"里地里山保全活動"や"トキの野生プロジェクト"などの
プロジェクトの紹介のほか、里地での暮らしがよくわかる絵本"里地絵本"、
田んぼや雑木林などの素晴らしさを伝える"里地の宝さがし"などの
コンテンツが充実。子どもも一緒に楽しめるので、ぜひのぞいてみてください。

竹田さんのプロフィール
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/081.html


◆◆◆◆ 応援団員による講演会・イベントなどのお知らせ(敬称略) ◆◆◆◆◆

 次のURLで、下記の詳細、およびその他の講演会・イベント情報も
紹介しています。
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/koen/

■12月26日
○徳島県小学校教育研究会栄養教育部会冬季研修会(仮)
講師:竹下和男 会場:徳島県
■1月19日
○食育アドベンチャーランド2007 体験その5「心の山」
主催:オフィスしょくスポーツ 会場:静岡県
■1月19日
○豊橋田原食農教育フォーラム「地域の食農教育で未来の子どもを育てる」
講師:竹下和男 会場:愛知県
■1月23日
○平成19年度 神戸消費者フェスティバル
「食育で健全な食生活を送ろう〜選ぼう 見ぬこう 食材の安全〜」(仮題)
講師:中村靖彦 会場:兵庫県


◆◆◆◆ 編集後記 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 お菓子をつくるので、度々バターを買うのですが、最近「バターはひとり1個まで」
の張り紙を見かけます。昨年、牛乳が余ってしまい、大量に廃棄されました。
そのため、乳牛を減らす政策がとられたことと、この夏の猛暑により、
今度は牛乳が減り、牛乳の加工品であるバターにも影響を与えているのだそうです。
やっぱり食べ物を大切にしないとバチがあたるのだなあと思いました(吉岡)。


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■食と農の応援団事務局   http://www.ruralnet.or.jp/ouen/
 〒107-8668 東京都港区赤坂7-6-1 
 (社)農山漁村文化協会提携事業センター 文化部内 
  TEL.03-3585-1159  FAX.03-3585-3668   
 E-mail:ouendan@mail.ruralnet.or.jp
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ペンネーム : 「食と農の応援団」事務局

  • すっかり遠くなってしまった「食」と「農」の距離を縮めるため、「食と農の応援団」はボランティア精神で頑張っています。

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