「おしゃれに、かっこよく、ゆっくり走ろう」をテーマに、
自転車に関するあれこれを、思うまま気の向くままにつづっていきたいと思います。
よりかっこよく、より安全に、より健康的に、地上でもっとも環境にやさしい乗り物を見直してみませんか?
- 最新号:2006-03-08
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【自転車に乗ろう!】“ Ride like the wind “自転車よもやま話 Vol.4 06/03/08号
発行日: 2006/3/8◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
Vol.4 2006/3/8
おしゃれに、かっこよく、ゆっくり走ろう
“ Ride like the wind “
自転車よもやま話
「Safety Cycling」
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
皆さん、こんにちは。
私のメルマガにアクセスいただき、ありがとうございます。
私たちに一番身近で、とってもEcoな乗り物、
自転車についてのお話を中心に、
ほぼ週刊で、いろんなお話をしていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお付き合いください。
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かなり間が空いてしまい、申し訳ありません。
「ほぼ、週刊」という言い訳も通じませんね・・・面目ありません。
Vol.3 にて予告いたしました(といってもお忘れとは思いますが)
街中の自転車の安全な乗り方についてのノウハウの一部をおすそ分けしたいと思います。
「Safety Cycling その1」
「安全な乗り方」とお聞きになって思い浮かばれるのが、
「いかに車から身を守るか」
というノウハウを期待される方がほとんどだと思いますが、
実は自転車の「加害事故」も無視できないほど深刻な状況になっているのは
ご存知ですか?
まずは、自分が加害者にならないノウハウからお話したいと思います。
日本の道路事情は、ご存知のとおり、自動車による移動を前提として作られています。
ヨーロッパと違い、自転車専用レーンなど非常にまれな存在です。
そこで自転車は自然と歩道に追いやられ、歩行者と混合交通ということになります。
皆さんご存知ですか?自転車は、道交法上「くるま=車両」の範疇に含まれます。
よって、本来は車道を走るべき乗り物なのです。
しかし、多くの人は、車道を走ることに恐怖を感じてしまうでしょうね。
ですから、自然とより交通の流れが遅い側=歩道を走ることになります。
(自転車交通可の歩道は、堂々と通行できますが)
そこで歩行者との接触事故が発生するわけです。
歩行者に対し、こちらは「車」ですから、交通上「強者」になるわけで、
事故をおこすと、不利な立場に立たされます。
そうならないために、気をつけたいポイントはいくつかあります。
1.歩道を走る場合、できるだけゆっくりと余裕を持って走る。
何をいまさらとお思いでしょうが、速く走るなら車道を走るべきです。
本来その姿が「正」なのですから。
しかし、私たちは歩道を「使わせていただいている」立場なのです。
道交法では、「警察官は歩道を走るよう指導できる」と注釈がありますが、
あくまで車道を走行する行為が危険な場合にです。
歩行者との相対速度が低ければ、危険を発見できる、よけられる、とまれる。
ということになり、ひいては次号に述べる、自動車に対する防衛運転にも通ずるところがあります。
2.できるだけ車道側を走る。
接触事故の多くは、「出会いがしら」に起こります。
突然目の前に現れた歩行者、あるいは自転車に よけるまもなく当たってしまう。
であれば、より死角が少ない、見通しのよい位置に自分を置くことが、
安全への第一歩です。
また、これはわき道から出てくる自動車に対する防衛にもなります。
3.夜は必ずライトをつける
これまた基本中の基本です。道交法で定める「普通自転車」は、
前照灯を装備する物となっています。
無灯火の自転車を酔って運転して接触事故を起こし、
実刑を受けた方もいらっしゃいます。
夜、いきなり目の前に無灯火の自転車が現れて、肝を冷やされた方も多いでしょう。
また、無灯火自転車同士の衝突事故も多いのです。
最近は明るいライトも多いので、夜間走行が多い方は「安全を買う」意識で自転車に
お付けになることを お勧めいたします。
お勧め:
【ライト】CATEYE HL-EL200
http //pt.afl.rakuten.co.jp/c/026be551.af076d98/?url=http://item.rakuten.co.jp/ride-on/light004/
以上、基本中の基本としか思えないことしか書けませんが、
これが日本の自転車事情です。
加害者になりたくなければ車道を走るしかないのですが、
自動車の流れに乗って走ることのできるアスリート系のライダー意外は、恐怖でしかないでしょう。
でも、歩道を「使わせていただいている」時でも、びくびくすることはありません。
周囲に注意を払って程よい緊張感をキープできれば、身近なコミューターとしてこんな便利な物はありません。
ただ、「緊張感」と述べましたが、これを欠いている自転車利用者(サイクリストとは敢えて呼びません)が
非常に多いのも事実です。
・携帯電話、メールしながら
・タバコを片手に視線をさまよわせながら
・雨の日に傘を片手に
・酔っ払ってふらつきながら
繰り返します。
自転車は「車」です。歩行者の延長ではありません。
心配な方は、損害賠償保険に入っておられると安心ですね。そんなに高価ではありません。
ゴルフの練習中に他人に怪我させたとか、飼い犬が他人を噛んじゃったのと同じ扱いで賠償金が保証されます。
次回は、こちらが被害者にならないためのノウハウの予定です。
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お楽しみに!
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