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【ROA Newsletter 第108号-情報ライブラリにNewコラムアップ-】

発行日: 2008/2/1

ROA Newsletter 第108号

-情報ライブラリにNewコラムアップ-

 

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2007年第4四半期携帯端末メーカーの実績分析

〜独走態勢のノキアから読み取る端末メーカーの方向性〜

 

発行日:2008年2月1日
 ページ数:8ページ

>>Contents

 

1 驚異的な数字を記録したノキア

2 第2の跳躍期、転身を夢見るノキアの未来戦略

3 ノキアに対する競合端末メーカーの課題と今後の方向性について

 

図表目次

 

[図 1] グローバルトップ端末メーカー5社の販売台数(Shipment)及び市場シェア(2007年第4四半期)

[図 2] グローバルトップ端末メーカー5社と注目のその他メーカーのシェア(2006年〜2007年)

[図 3] ノキアの組織改革の方向性とその意味

 

 >>Analyst Columnの内容

 

1 驚異的な数字を記録したノキア

 

2008年1月24日に発表されたノキアの実績を最後に、グローバルトップ端末メーカー5社の業績が出揃った。2007年全体では、サムスン電子が第2位の座を確保する善戦ぶりが目立った年であった。またLG電子も生産量を伸ばし続け、ソニーエリクソンに再び追いつく足がかりを作ったことは大きな成果だったといえよう。キャリアと消費者を魅了するほどのプレミアム端末を矢継ぎ早に発売したのが奏功した。サムスン電子はノキアを、そしてLG電子はソニーエリクソンを凌駕できるという自信に繋がった一年であったといえる。

 

[図 1] グローバルトップ端末メーカー5社の販売台数(Shipment)及び市場シェア(2007年第4四半期)

 

 

Source: 各社発表資料、ROA Group

 

しかしながら、サムスン電子やLG電子のこのような好功績も、海外アナリストらの予想をはるかに超えた驚異的な業績を発表したノキアによって、スポットライトを浴びる機会を奪われてしまった。モトローラは足踏み状態の状況が続き、サムスン電子やLG電子が勢い付くなか、気づいたときには既にノキアははるか遠くに駆け足で走り去ってしまった感がある。ローエンド端末を中心とした新興市場におけるノキアの支配力を、いまさらではあるが再度実感させられた結果であった。

 

新興市場の代表格である中国及びインドにおけるノキアの市場シェアは、それぞれ41%、76%と他の追随を許さない状態である。同社のIRプレスリリースの一言一句には、まさに自信がみなぎっていることが伺える。

 

主要な海外の投資銀行は、来年のノキアのシェアが低く見積もっても42〜44%台に迫ると予測している。サムスン電子も16%レベルまで上がってくると予測されてはいるものの、依然としてその差は大きい。

 

これらトップ端末メーカー5社以外にも、最近では注目すべきメーカーも浮上してきている。そのうち特にクローズアップしたいメーカーとしては、1.0%のシェアを確保すると見られるBlackberryのRIM、アップル、HTCなどである。

 

[図 2] グローバルトップ端末メーカー5社と注目のその他メーカーのシェア(2006年〜2007年)

 

Source: 各社発表資料、ROA Group

 

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本レポートは、ROA Groupが2006年以降毎年初めに発行しているシリーズの第三弾であり、日本の移動体通信市場の2008年度を10大トピックの選定・分析によって予測したレポートである。  

 

   2008年日本移動体通信市場の予測

 

   〜10大トピック分析を中心に〜

  
 

  出版日:2008年1月   ページ数:141ページ

 

 

詳しい内容が下記URLからご覧いただけます。

http://japan.researchonasia.com/report/report_name.html?num=239

 


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