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■■■■//■■■/// 日本の伝統マガジン 2008/01/01 No.039
//■////■/■// 第39号
//■/■■/■/■■/ http://www15.ocn.ne.jp/~noo/japan/
■■■////■/■// 広告・情報 mailto:good4019@yahoo.co.jp
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ジャパニーズ・トラディション http://www15.ocn.ne.jp/~noo/japan/
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INDEX
【1】書道界と実用<第39回>── 畑中壺竹氏寄稿
【2】煎茶道との出会い<第38回> ── 猪狩翠昌氏寄稿
【3】右脳できく邦楽 <第12回> ── 伊藤多喜子氏寄稿
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【1】 〜 書道界と実用<-書道の変遷をみる->〜
by 今日も書道(書は文化を作る、改め)http://nice.ciao.jp/
無派閥書道ネットhttp://syo-do.net/ 代表世話人 畑中壺竹氏
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みなさま 新年明けましておめでとうございます。
WEB公募書道展は8年目を迎えました。振り返ると2001年、パソコンが普及すると
書道家は食べていけなくなる?といった心配がうわさされたとき、政府主導のイ
ンターネット博覧会のコンテンツとして開催したのが始まりです。
今では多くの書道愛好家がブロクなどで画像を公開し、交流も盛んです。書道家
はパソコンを触るには忙しいという方が多いですが、中には原稿作りにアクセス
を利用するとか、指導にムービーを利用するなど高度なパソコンユーザーもいら
っしゃいます。
無派閥書道ネットの公募展は年3回になって毎回の応募作品がは少なめで続いて
います。一見衰退しているように見えますが、最新の'07響展のアクセス数は一
日1000ほどあり、過去の展覧会も複数で毎日3桁のアクセスがあります。
これはネットユーザーの中に書道に関心のある人が増えているということかと思
います。また毎回の情報のもつ魅力が積み重なって続いている証拠ともいえない
でしょうか。
無派閥書道ネットの展示作品のレベルについて、素人作品も一緒に並んでいると
いう点で見ると低いですが、日展会友や入選の方、大勢を教えていらっしゃる先
生、古風を正しく伝えようとえしている書道家さんたちも、勉強中の愛好者も出
品してくださっています。つまり、個性の持ち寄りで互いに支えあい楽しんでい
る書道展といえます。最新鋭の作品が、古典的作品や素人の作品と並ぶことで相
互にその魅力を発揮している展覧会ともいえないでしょうか。そして、その内容
が徐々に変化して時代を記録していきます。
さて、新年のWEB公募書道展は「食事」をテーマにしました。
http://syo-do.net/08-Sakigake/ 食べることは命にかかわる大事なこと、みな
さまとこのテーマを盛り上げていきたく色んな表現手法や感動の言葉など、ご参
加お待ち申し上げます。1月10日(木)から2月5日(火)まで作品受付です。
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【2】 〜 煎茶道との出会い<第38回>〜
by 煎茶教室 翠昌会 猪狩翠昌氏
http://www5e.biglobe.ne.jp/~suisho/senntyakyousitu.index.html
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子年と火
皆様、明けましておめでとうございます。昨年はいやなニュースが多かったですが、
その分今年は明るいニュースで溢れて欲しいです。
今年の干支はネズミ、十二支の最初です。
この頃都会でもネズミが増えて、あちこち食い荒らす被害も出ていて、何となく悪
いイメージが強くありませんか?来年の干支でもあり、一寸調べてみました。
そして五穀豊穣の神、大黒様の使いであり、鼠算の言葉から、子孫繁栄の象徴であ
り、チョロチョロと動き回ることから、よく働きお金儲けの象徴とか、危険察知能
力に優れていることから、家や家族を守るなどとも言われていることが、判りまし
た。
なるほど、香合などに俵の上のネズミ、打出の小槌の上のネズミなどを良く見かけ
ます。
子年でもあり、すこしネズミを見る目を替えてみましょう。
今年の歌会始の御題は、火です。人間が火を自由に扱えるようになったことが、生
活文化をここまで発展させることが出来たのだと思います。
お茶に係わっている者としましては、火=炭を連想しますが、炭のおこり具合が良
いと、点前も落ち着いて出来るような気がするのは、私だけでしょうか?
赤く燃えた炭で香を焚いて、程よく煮立ったお湯で、美味しいお茶を淹れることに、
ささやかな幸せを感じます。
火と上手に付き合って、火傷をしたり、火事になったりしないように気をつけなが
ら、皆様の心の火を燃やし続ける一年でありますように願っています。
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【3】 〜右脳できく邦楽 <第12回>邦楽曲の処方箋〜
by ノートジャパン 伊藤多喜子氏
http://mypage.odn.ne.jp/home/notejapan
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「音楽療法」というものがある。音楽がもっているさまざまな力を用いて、心身に良
い影響を与える、というようなことらしい。CDショップに行けば「リラクセーション
コーナー」に、そういった作品がずらりと並んでいる。
ところでここだけの話、世の中に大量に出回っている「癒し系」シンセサイザー音楽
って、癒しどころかだんだん腹がたってくるのは私だけだろうか? 音がそもそも電
子音だし、その上このアレンジ・・・うーん・・・・・。少なくとも、邦楽関係者に
は効果を発揮するとは思えない。
そんなことを日頃から考えつつ、今日は「脳を活性化させる」ような邦楽曲ってない
のかなあ、と、沢井忠夫の『銀河』という作品を聴いた。メルヘンチックな旋律と、
箏と三絃の、とくに刺激的な高音が脳の目覚めに良さそう。逆に「リラクセーション」
用の曲とか、自分で自分に処方したくなる邦楽曲を、これからちょっと探してみよう。
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2008年、あけましておめでとうございます。
本年も皆様にとって幸多き年となりますよう、お祈り申し上げます。
「日本の伝統マガジン」も今年で4年目に突入いたします。
これまで多くの先生方に支えられ、本日までやって参りましたが、
これからも皆様のなんらかのご助力となれますことを目標とし、
ますますパワーアップしたメルマガとなりますよう邁進する所存です。
今年も「日本の伝統マガジン」をよろしくお願いいたします。
日本の伝統マガジン発行人 阿部英治
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一緒に創って頂ける方、是非ともご協力ください。
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★配信登録・削除 http://www15.ocn.ne.jp/~noo/japan/mag.html
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■電子メールマガジン「Japanese Tradition」2008/01/01 No.039
発行:ジャパニーズ・トラディション事務局
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発行人/阿部 英治
編集長/阿部 英治
編集/彩門 武 門戸 二郎
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※「ジャパニーズ・トラディション発行 Japanese Tradition ○年○月○日号」
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