休日は列車に乗って旅にでかけよう! |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『ローカル線の旅』 2007.07.01
〜5月26日、只見線の列車は小出駅を発車〜
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だいぶ古い乗車記録になってしまいましたが紹介します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆5月26日、只見線の列車は小出駅を発車
長岡駅発12時33分発の上越線の越後湯沢駅行に乗車し、13時08分に小
出駅に到着しました。
長岡駅〜小出駅間の車窓から見える田圃は、すでに田植えが終わっていました。
小出駅から見える、只見方面の山にはまだ残雪が残っていました。
只見線の会津若松駅行の列車は2両編成で、各車両とも5人ほどの乗客しか乗
っていませんでした。
私は後ろの車両に乗りましたが、乗り鉄さんらしい中高年のご夫婦と女子高生
しか乗車していました。
女子高生はボックス席に足を伸ばして乗車していました。
"青春18きっぷ"の季節になると列車はほぼ満席状態になり、地元の高校生た
ちは座席に座らないで立っています。
青春18きっぷの時は乗り鉄さんで賑わう只見線も、今の季節はほとんど乗客
がいません。
今の季節、そして秋、"青春18きっぷ"のない季節が只見線沿いの美しい風景
を見ることが出来る季節です。
只見線の会津若松駅行の列車は13時17分に出発しました。
新潟駅側の柿木駅までは、進行方向の左手には国道252号と人家が見え、右
手には田圃が見えます。
ここの付近は魚沼といい、関東地方でも知れれている"魚沼産こしひかり"の産
地です。
すでに田植えは終わっていて、田圃には人影もありませんでした。
◆5月26日、只見線で只見駅へ
只見線の柿木駅を過ぎ、大白川駅を過ぎて山間部へ入っていくと、狭い谷間の
線路沿いには、紫の藤の花が咲いていました。
この付近は、只見線、国道252号、破間川が狭い谷間を走っています。
川には雪解け水が流れ、新緑が川面に写り、川沿いには藤の花が咲き、とても
美しい光景でした。
大白川駅を発車してしばらくすると列車は長いトンネルに入り、トンネルを抜
けると田子倉ダムが見えるスノーシェードの中の田子倉駅に停車します。
ここは福島県です。
この田子倉駅近くには人家がなく、ときおり登山客が乗り降りするだけで、雪
深い冬季間は列車は停車しません。
田子倉駅を発車すると列車はまた長いトンネルに入り、只見駅に到着しました。
只見駅〜会津川口駅間にはいくつかの無人駅がありますが、ホームが狭いため
1両の列車からしか乗り降りができません。
ここでも線路沿いには紫の藤の花が咲いていて、非冷房車の列車の窓を全開す
ると、アカシヤの花の香りが流れ込んできました。
この区間は懐かしい日本の田舎の風景が残っていて、私の好きな区間です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この列車の旅の写真をブログに掲載しています
http://plaza.rakuten.co.jp/country2010/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
電子メールマガジン: 『ローカル線の旅』
melma ID : 00145282
発行元: 休日列車乗車倶楽部
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
