メルマガイドよくある質問サイトマップ

あなたが選ぶ メルマ!ガ オブ ザ イヤー2008
あなたが選ぶ メルマ!ガ オブ ザ イヤー2008

花岡信昭メールマガジン

RSS
トップ > ニュース&情報 > 時事・世論 > 花岡信昭メールマガジン
最新号をメルマガでお届け

この記事の発行者<<前の記事次の記事>>最新の記事

花岡信昭メールマガジン626号

発行日: 2008/10/2


▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

★★花岡信昭メールマガジン★★626号[2008・10・2]

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

<<「失言」騒動の危うさ>>
【産経連載コラム「政論探求」1日付】再掲

またまた、「失言」によって閣僚の更迭騒ぎが起きた。麻生太郎首相は「発言はきわめて不適切」として、任命責任を認め陳謝した。

 中山成彬前国土交通相の問題発言は、「成田は“ゴネ得”」「日本は単一民族」「日教組を解体」の3点。閣僚という立場では、やはり穏当を欠く。

 こういう発言をすれば、メディアがどう取り上げるか、野党や関係者はどう反発するか、麻生首相の政権戦略にどんな影響を与えるか。閣僚としての危機管理の備えがなかったということになる。

 中山氏は辞表を提出した理由として「国会審議への影響」を強調した。衆院解散、総選挙が迫っているという段階では、たしかに「不適切」であった。

 といったことをすべて承知のうえで、あえていえば、「思想・信条・言論・表現の自由」の許容度はできるかぎり広いものでありたい。「もの言えば唇寒し」の風潮をつくり出してしまうのは、健全とはいえない。

 だが、TPOはいかにもまずかった。日教組解体論などは、支持する向きが相当あるだろうと思えるのだが、こういうかたちで飛び出すと、逆に日教組を勢いづかせてしまう。

 教育現場に政治闘争を持ち込んだ日教組が、教育の荒廃の元凶のひとつという認識は筆者も共有する。日教組が主張してきた「ゆとり教育」はほぼ完全に否定された。国旗や国歌に敬意を払わなくていいと教える教師集団が存在する国など、世界中のどこにもない。

 もっとも、その「おかしさ」を指摘する声はずいぶん浸透してきて、かつて8割を超える組織率を誇った日教組も、現在は3割を下回っているようだ。

 それでも、日教組は連合の主力部隊であるし、その連合は民主党の支持母体だ。「中山発言」が迫りつつある総選挙をにらみ、民主党の体質をえぐり出そうとする意図を含んでいたのだとすれば、政治的には分からないでもない。

 これまで「失言」として指弾されたケースでは、本質をついたものが少なからずあったことを想起したい。とはいえ、同じ失言をするのなら「貧乏人は麦を食え」級の歴史に残るものを狙うぐらいのダイナミズムがほしい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 記事を読んだら、あなたの評価をつけてください。
 評価は3段階で簡単にできますので、本メールの一番下からご参加ください!
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<<ご案内・拓大に地方政治行政大学院>>
 拓殖大学大学院に来年度、地方政治行政研究科が新設されることになりました。小生、専任教授として就任予定です。「地方の時代」を担う人材育成を目的とし、一般学生のほか、社会人(現役の地方議員、自治体公務員、政治家秘書など地方政治行政に関心のある方ならだれでも)を対象とします。
 詳細はこちらを。
http://www.takushoku-u.ac.jp/graduate/local_govt/index.html
社会人も勤務を続けながら受講しやすいようにいろいろな工夫をしています。
 ・講義は平日夜間、土曜昼間に演習。
 ・修士論文のほかに「特定課題についての研究成果」(自らの見解、政策などを論文にまとめたもの)でも修士号を取得できる。
 ・必要単位を取得し、論文が完成すれば、通常2年を1年で修了することも可能。
 ・学費、入学金など必要経費は、年間100万円余り。
☆入試は4回のチャンス。
 10月25日(願書受付10月6日ー10日)
 12月13日(11月25日ー28日)
 1月25日(1月5日ー9日)
 3月7日(2月23日ー26日)
☆大学を出ていなくても、大学院を受けられる資格を与えるシステムがあります。この申し込みは11月17日―21日。書類審査のみ。
☆お問い合わせは大学院事務課へ。
 〒112-8535東京都文京区小石川3−4−14 電話03−3947−7854(直通)


<<ご案内>>

★一般の方も参加可能な花岡の講演です。
●日本保守主義研究会講演会「混迷する政局を斬る!」
 講師:花岡信昭・産経新聞客員編集委員
 日程:10月5日(日曜日)
 時間:14時開会(13時半開場)
 場所:杉並区産業商工会館(杉並区阿佐ヶ谷南3−2−19)
※JR中央線阿佐ヶ谷駅南口より徒歩6分
 地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅より徒歩5分
会場分担金:2000円(学生無料)
参加申し込み、お問い合わせは事務局まで。
TEL&FAX 03(3204)2535
        090(4740)7489(担当:山田)
メール  info@wadachi.jp





【お知らせ】
<<産経新聞コラム>>
 花岡のコラム『政論探求』は原則火曜付ですが、紙面の都合でときどき水曜付となります。

<<SAFETY JAPAN>>(日経BP社サイト)
<http://www.nikkeibp.co.jp/sj/>
花岡のコラム『我々の国家はどこに向かっているのか』連載中。毎週木曜更新。

<<Janet>>
 時事通信サイトJanetの花岡コラム『官邸ウオッチ・風測計』。月末に更新。
<http://janet.jw.jiji.com/apps/do/auth/login.html>



<<そのほか花岡の拙稿など>>
★正論9月号 「たばこのみを狙い撃つ“空気”への大いなる違和感」
★Voice7月号 「福田政権後の日本  政界分裂・再編マップ」
★JAPAN TAIWAN(日華文化協会)160号 「『たばこ千円』の怪」
★リベラルタイム11月号 「ばらまきの民主党は第2の自民党」
★政経往来7月号 「政局展望 国会攻防、乗り切ったか」
★時事評論(潮流社・654・5合併号 ) 「福田政治が問われたもの」
★激論ムック「民主党政権が誕生したらこうなる」(オークラ出版)
★コメントライナー(時事通信)9月24日号 「さあ、『麻生・小沢』決戦だ」
★季刊・現代警察(啓正社)121号 「セレクト情報・国内政治・政権維持に腐心する福田首相」
★人形町サロン 「自民党と民主党の『成熟度』の違い」
http://www.japancm.com/sekitei/hanaoka/hanaoka27.html

この記事の発行者<<前の記事次の記事>>最新の記事

 
  規約   
>> メルマ!の会報誌もお届けします

ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to Google

この記事へのコメント


コメントを書く

このメルマガの最近の記事




おすすめキャンペーン

■三菱東京UFJ銀行系 モビット■
急な出費には三菱東京UFJ銀行系 モビットです!
【1】ネットで自動審査・来店不要
【2】限度額300万円
【3】年利9.8-18.0%(実質年率)
【4】振込キャッシング
【5】入会金・年会費無料
急な出費にモビット!


おすすめメルマガ詰め合わせ円高の今がチャンス!?FXにレッツトライ!!マイルで上手にお小遣い稼ぎ♪

メルマ! ガ オブ ザ イヤー 受賞メルマガ2007年度の受賞メルマガ
2006年度の受賞メルマガ
2005年度の受賞メルマガ




melma! ご利用規約 │ メールマガジン発行規約 │ マスコミに関するお問い合わせ │ 会社概要 │ プライバシーポリシー
インターネット広告 サイバーエージェント