聴覚障害者のための生活改善術 |
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◆聴覚障害者のための生活改善術◆
〜聴覚障害者にやさしい社会を目指して〜
2007年8月10日発行
アラートマスター
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こんにちは、プラスヴォイスです。
夏も盛りですね。
プラスヴォイスのある仙台では、一昨日まで七夕で賑わっていました。
アーケード街の天井から大きな七夕飾りがいくつも吊り下げられて、
その飾りをかき分けながら歩いていくのは、ちょっとおとぎの世界に
迷い込んだような感じがします。
何しろ、何百メートルもの通りが七夕飾りで埋め尽くされるのですから。
さて、今回は聴覚障害者用屋内信号装置「アラートマスター」のオプション
である「携帯型バイブレーター」の充電池の情報です。
■アラートマスター
聴覚障害者用屋内信号装置として、国内では有名な装置ですね。
よくご存知の方や、既に使っている方も多いと思います。
アラートマスターは、電話の着信やドアベル、ノック、チャイム、火災警報
器、赤ちゃんの泣き声などの音を検知し、さらには赤外線で侵入者も検知
して、それを光や振動で知らせる装置です。
仕組みとしては、装置の後ろに100V出力コンセントが付いていて、音や
信号を検知するとこのスイッチがONになります。するとここに接続した
ランプなどの機器に電気が通り、動作します。
フラッシュランプなどを接続すれば強力な光で点滅し、すぐに気が付く
ことができるでしょう。
■携帯型バイブレーターの充電方法
このアラートマスターには、オプション装置として携帯型バイブレーター
(別売)もあります。
これは、アラートマスターが音や信号を検知したら、無線でこの携帯型
バイブレーターに信号を送り、このバイブレーターが振動して持ち主に
知らせるものです。
実は、この携帯バイブレーターの充電は、なくなってから充電する、という
のが原則です。携帯電話のように、まだなくならないうちにちょこちょこ
毎日充電していると、そのうち「飽和」してしまって、充電できなくなって
しまいます。
通常、2〜3分充電してスイッチをOFF-ONすると振動しますが、「飽和」
した場合はスイッチをOFF-ONしても全く反応しなくなります。
■メーカーでの充電池交換サービス
これは故障ではなく、この充電池の使い方としてこのようになっているの
です。開発元のアメリカではこれでいいかもしれませんが、ちょこちょこ
毎日充電する携帯電話に慣れた日本人にはちょっと使いづらいですよね。
アラートマスターの輸入元であるメーカーの自立コムでは、お客様サービス
として、お使いの携帯バイブレーターを送れば、充電池を毎日充電できる
タイプに交換するサービスを行っています。
費用は1,500円+税(送料別)になります。
もしお持ちの携帯バイブレーターが反応しなくなったら、メーカーもしくは
プラスヴィスまでお知らせください。
皆さんも福祉機器やサービスで何か気が付いた点、疑問点などがあれば、
お知らせください。
このメーリングリストでも取り上げていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
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