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海外CAD事情:UPFRONT.EZINE - ISSUE #406

発行日: 2004/12/19

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            海外CAD事情:UPFRONT.EZINE - ISSUE #406(簡略版)
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November 9、2004
英語版サイト    www.upfrontezine.com | http://worldcadaccess.typepad.com
日本語版サイト  http://www.rrcorp.co.jp/upFront.html

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今週号の内容:
* バーチャルコンストラクション
* 製図と3D CAD:読者からの意見
* プレスリリースのサマリー、及び他のレギュラー項目

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◆◆バーチャルコンストラクション◆◆
Graphisoftは成長戦略を求めている。CADソフトウェア(ArchiCAD)とFMソフト
ウェア[施設管理]を持っているが、ソフトウェアパッケージ間でのAECモデル交換
用のAutodeskのIFC [industry foundation classes]サポートのような他の領域にも
入り込んでいる。GraphisoftのClay Freemanから先週電話があり、同社がバーチャル
コンストラクションという大物を見つけたということであった。これは同社のCAD
(設計)とFM(運用)ソフトウェアの間に位置するものである。

バーチャルコンストラクションのソフトウェアはかなりCADに似ているが、アプロー
チは異なっている。このソフトウェアは現場から離れた所でCADベンダーが開発でき
る種類のソフトウェアではない。実際に建設施工を行う人達によって開発される
必要がある。巨大な建設会社の中の数社は、ビル建設を最適に実行する方案作成に
役立つソフトウェアを自社で開発している。

処理すべき問題は簡単なものではない。
* 施工実現性の解析--- 建設対象物のモデルを作成
* プロパティ--- 材質、設備、及び人力の予測
* 代替施工案

設計ではなく建設施工に必要な詳細情報を供するのが目的である。例えば、建設施工
ソフトウェアとは違い、CAD図面はコンクリートブロック内部の鉄筋すべてを示す
必要はない。ではどうやって施工データを示せばいいのだろうか? 一つのやり方は
“コンストラクションゾーン”を使う方法であり、純粋なCADプログラムで使用される
画層、シート、及び他のグルーピング方式ではない。

事前発表ということになるが、新たにリリースされるのはConstructor 2005 
(US$6,000) とEstimator 2005 (US$4,000)のソフトウェアで、さらに新しいやり方へ
の移行を助けるためにConstruction Servicesという新サービスが開始される。12月
に予定されている。上記ソフトウェアにはArchiCAD CADソフトウェアが含まれてい
るが、サードパーティーのスケジューリングソフトウェアへのリンクを使用している。
来年には上記ソフトウェアに変更管理も付加したいとGraphisoftは考えている。コス
ト削減への寄与は2〜3%かもしれないが、時間短縮への寄与は大きいとGraphisoft
は見ている。

Graphisoftはフィンランドの建設会社であるYIT社からソフトウェアを入手した。
YIT社の部材表は99.5%の正確さである。フィンランドで開発されたソフトウェアを
他の国や地域向けにするのは問題にはならないか、と私は尋ねてみた。大手企業は
自前のコストデータを保有しており、それを我々のソフトウェアにインポートする、
というのがFreeman氏の答えであった。

新しいタイプのソフトウェアは新しいタイプのオペレータを必要とする。Freeman氏
によれば、コミュニティカレッジのCADクラスを終えたばかりの経験の浅いCADオペ
レータでは駄目で、このソフトウェアは建設施工の経験を持った熟練のCADオペレー
タが使うべきものである。

Graphisoftが知る限り、AEC分野でCADを施工実現性解析ソフトウェアと統合するの
は同社が最初である。http://www.graphisoft.com/products/construction/

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◇◇製図と3D CAD:読者からの意見◇◇
Kevin Thickettから寄せられた意見、“帽子の作図ができるのであれば、靴の作図も
できる。”、に対して一言しておきたい。これはCADに対する甚だしい勘違いだ。
もし手書きのスケッチ画家であれば、確かにどちらも描ける。しかし、3Dや2D CADシ
ステムは設計と製作情報を作成するのが目的である。ユーザは設計対象の製品につ
いて経験を持っておかねばならない。専門技術を別にしても、材質、製作プロセス、
コスト等々、知っておくべき事柄のリストは際限ない。
一般の人々や企業は、コンピュータのスイッチを入れてCADシステムを使うことがで
きれば、直ちにましな設計者になれると信じている。これは全くの間違いである。
誰でもがトレーニングを受けることによってコンピュータを使えるようになる。
単なるツールに過ぎないからである。製品知識は計り知れないほど貴重なもので、
経験を通してしか得ることができない。
- Malcolm Denyer 
英国


3DシステムとしてPro/Eを使用しているユーザ向けのソリューションがある。
Cad-Schroer<http://www.cad-schroer.com>は問題解決に役立つ製品を二つ持ってい
る。MedproはMedusa(古いMedusa NGと最新のMedusa 4の両方)のアドオンで、ユー
ザはPro/EとMedusa間でのデータ移動をスムーズにできる。
もう一つはSthenoで、Pro/Eライクなインターフェイスを持ったMedusa 4のコアであ
る。これはPro/Eを保有していて、さらにもっと優れた2D機能を必要とする企業を狙
ったものである。両方とも、2DシートをPro/Eフォーマットか外部Medusa/Sthenoフォ
ーマットとして保存できる。

2D図面の必要性はもはやないという見解は機械系の作業(ツーリング設計は一例)
などの分野では正しいかもしれないが、3Dではモデルに投入した経費と時間が引き
合わない分野もまだ多く残っている。
私は以前に醸造所の設計・開発に携わったことがあるが、何故に3Dモデルを顧客に
提出しないのかと何度となく言われたことがある。そのような3Dモデルは正確であっ
ても厳密ではないというのが我々の返答であった。設計段階では設備に関する正確な
寸法はおろか、建屋の厳密な3Dモデルを作成するに足る十分な詳細情報を我々は持っ
ていなかった。この種の情報無しに3D配管の設計を行うのは意味がないのである。

それに加えて、施工が終わった最終結果は元々の設計とは異なるのが常である。最終
プラントでの何千とあるコンポーネントの正確な位置を文書化するコストを誰が払う
のだろうか? プラントが建設されて以降も常にメンテしない限り、そのようなデー
タベースはプラントの所有者にとって何のメリットがあるのだろうか?
この状況は新設の業務に関するもので、既存プラントの改修を行うときは極めて劣悪
な文書管理の故に状況はさらに悪くなる。それに、東欧や他の低賃金地域で建設を行
うときは、詳細設計を行う西欧の技術者と実際に施工を行う地元の配管工との賃金格
差が大き過ぎて、3D設計のメリットは消えてしまう。

しばらく前のことになるが、3D企業のプロパガンダにも関わらず2Dはまだ有効なツー
ルである、という建築分野での殆ど同じ結論に至った連載記事を貴誌は掲載したこと
があった。賢い会社は業務に応じた適切なツールを使用するのである。
- Steve Borland
デンマーク


読者のコメントから察するに、殆どのCADユーザは別のもっと良い方法を検討するこ
とには時間を割かずに、取り敢えずのやり方でベストを尽くしているようである。
3D設計ツールは確かに特異性に満ちている。しかし、AutoCADユーザは忘れているか
もしれないが、ツールの多くは慣れを必要とするものである。未知に対する恐れは珍
しくはない。特にそれが脅威として見られる場合には。

しかし貴誌の読者が正しく指摘していたように、3Dツールはまだ、2Dツールが詳細施
工図や組立図を作成できるのと同じレベルの品質を製作や組立て目的のためには与え
てくれない。そして3Dモデルから2Dへの変更に際してはそれ自体の問題点を惹起す
る。しかし、それはプロセス自体ではなく3Dモデルが責めを負うものであろうか?

昔の方が良かった、誰も製作図面作成のことを理解していない、標準化が遅れてい
る、等々と断言する前に次のことを忘れるべきではない。すなわち、我々が使用し
ている設計・製図ツールの多くの問題点にも関わらず、AutodeskがAutoCADを市場に
出した1980年代に比べて業務は速く、安く、そしてより良くできるようになったこと
をである。

読者からの意見のフィードバックの中で私が実際に気になったのは、より優れた
ツールの恩恵を明白に蒙るであろう人達に対する研修プランを誰も持ってなさそう
であったこと、新しいテクノロジーに対する昔のラッダイト運動的な見方によって
個人の能力開発が制約されているようであること、などである。上記のような疑問
を投げると、“今のやり方で特に問題はないよ。”とか、“もし研修を受けさせる
と、他社に移るか、昇給を要求するよ。”、という返答が英国では往々にして戻っ
てくる。近視眼的で狭量ではあるが、この手の反応はMark Twainの“進歩には賛成
だが、変化は嫌いだ。”という言葉を写すものである。これが最大の制約なので
あろう。
- Nick Ballard 
Cambashi Limited 

エディタのコメント:“3Dで教育された学生が製図板で学んだ我々に取って代わる
には、もう一世代必要となるのかもしれない。”

Ballard氏の返答:“もちろん、変化が必ずしも進歩を意味するものではないが。
何か大きな未知のことに対して疑念が自然に生じるのはそのためである。そう言え
ば、あなたのVoIP実験が失敗したのは残念である。銅線への回帰。”


Q1:3Dを使った業務でも、一般配置図の作成、次に2D詳細図、そしてアイソメ図と
いう通常の方式に従う必要があるのだろうか?

この質問は調達や施工部門、及び下流側の運用チームと設計意図に関するコミュニ
ケーションを如何に取るかに関係する。3Dデザインプロジェクトの成否は、どれだ
け良い3Dモデルを作ったかではなく、どれだけ効率的にプロジェクトを遂行したか
で決まる。プラント建設に使用されるドキュメントに関して言えば大きな違いは無
い。より進んだ施工業者は最終製品をビジュアライズする助けとして3Dモデルを使用
したり、場合によっては施工プロセスのアニメーション化さえ実施している。彼らは
手作業で作成した紙の図面(アイソメ図、平面図、断面図、詳細図)から入札文書
を準備していることが多い。もしこの業界がこのようなドキュメントを廃止できる
とすれば、それはプロセスに価値が付加されたためで、3Dシステムが効率的にそれ
らのドキュメントを作成できないからではない。

Q2:3Dコンセプトを使っている会社は3Dモデルから2D図面を作成しているのか、
それとも図面作成にはAutoCAD(または類似CAD)を使っているのか?

図面作成のベースとして3Dモデルを使用するのは新しい考えではない。コンピュー
タとソフトウェアが使えるようになる前は、プラスティックモデルを我々は使用し
ていた。その時代には、製図技術者はモデルの周りをうろうろして、正面ビューや
アイソメビューなどをスケッチする必要があった。各個人が情報を読み取り、加工
し、さらに入力し直しを行うたびに、次の二つのことが発生する。

a. 時間が掛かる(費用が嵩む)。
b. 潜在的にエラーが発生する。

設計プロセスの効率は、情報の再生成や再検証が何回行われたかで計ることができ
る。この点に関しては、効率的な3Dシステムはモデル作成の副産物として図面類を
生成できるに違いない。

Q3:AutoCAD図面と同程度の一般配置図をPDMSを使って作成した人はいるのだろうか?

当初AutoCADとMicroStationは製図用ツールとして開発され、その後プラント設計
アプリケーション(PDS、AutoPLANT、PlantSpace、CADWorx)ができるモデリング
環境を提供する形に開発された。CAD環境を使うアプリケーションは当然CAD図面の
作成ができる。 注記、寸法記入、線幅、線種、表題欄などの機能は当然のことと
して持っている。PDMSのようなシステムは成り立ちが違う。モデルを組み上げるた
めに開発されたものである。三面図出力は可能ではあるが、モデル中心の設計ツー
ルにとっての常に弱点である。

Q4:3Dモデリングを行う技術者は複数分野に精通しておく必要があるのか、それと
も配管技術者は配管設計だけを、構造設計技術者は構造設計だけをすればいいのか?

最も効果的な3D設計プロセスは、各設計者が自分の受け持ち設計範囲に関しては
すべて行うことである。今日のツールを念頭に置けば、それはCADデータ入力に止
まるものではない。残念なことに今でもなお、他人の設計に基づいて3Dモデルを
作成するケースが多い。これは普通の場合、次の理由による。
1. 3Dアプリケーションの複雑さ/トレーニング不足。
2. 種々の分野で使用されるソフトウェア間の統合性の欠如。
3. 特定分野の技術者のコラボレーティブ設計に参加しようとする意識の低さ。
- Rich Scotti 
Bentley Plant 

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◆◆プレスリリースのサマリー◆◆
見落としていた人のためにCAD関連プレスリリースのサマリーを掲載しておきたい。

upFront.eZine Publishingは“Tailoring IntelliCAD 5”(US$24.95)電子ブックを
出荷中。詳細情報は http://www.upfrontezine.com/ti5
“Tailoring AutoCAD 2005”に関する情報はhttp://www.upfrontezine.com/ta5

CoCreate SoftwareはOneSpace Designer Modeling 2005をリリース。評価版CDの
申し込みはhttp://www.cocreate.com/prod_eval.cfm

Schott Systems のBusiness Graphicsはビジネスグラフィックス用の新しいプロ
グラムで、3D CADソフトウェアをベースにしている。
http://www.schott-systeme.com/business.htm

Autodeskは“製造企業向けに完全なデータ管理ソリューション[別名PLM]を提供
するという約束を果たす。” Productstream v2の‘制限的’リリース[ベータ版
のこと?]を使えば、設計の再利用、プロセスの自動化、設計の共有化などができ
る。このソフトウェアはVaultをベースにしており、Inventorと連携できる。
http://www.autodesk.com/productstream

EdgeCAM Solid Machinistの新リリースでは直接CATIA V5のパートとアセンブリの
ファイルや.satと.sabファイルを読み込める。http://www.pathtrace.com

CamtekのPEPS SolidCut CADCAMソフトウェアの最新リリースは、追加コストなしに
SolidWorks、Solid Edge、及びInventorのコンポーネントとアセンブリデータを直
接に処理できる。http://www.peps.com

Integrated Structural Softwareは同社のROBOT Millennium構造解析/設計ソフト
ウェアの無料バージョンを提供。次のサイトで登録すればよい。
http://www.issrobot.com

ENGINEERING.comでは1ヶ月間のサポート付きでCATIA  V5R13の学生用バージョン
をUS$149で提供。http://products.engineering.com/catiastudent/index.htm

SolidWorksは7歳から14歳の子供向けCosmic Blobs 3Dグラフィックスソフトウェ
ア (US$39.99)をリリース。 http://www.cosmicblobs.com

ALGORは同社の有限要素法解析ソフトウェアに疲労解析ソフトウェアFatigueWizard
を追加。http://www.algor.com

TransMagic ViewはCATIA V4、Unigraphics、Pro/Engineer、ACIS、Parasolid、
STEP、IGES、STL、HSFをサポート。CATIA V5のサポートはオプション。
http://www.transmagic.com. 

BlueBeam Softwareは現在PDFしかサポートしていない同社のPushbutton Plus変換
ソフトウェアにDWFサポートを追加する予定。DWG->DWF バッチプロセスも来年リリ
ースで計画。http://www.bluebeam.com

Radica Softwareは電気CADソフトウェア Electra 2005 (US$799)をVisio 2003上で
動作するようにした。http://www.radicasoftware.com

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◇◇コンピュータ関連ニュースのサマリー◇◇
BetaNews.comのレポートによれば、Office 12は2006年6月までは出荷されない。
前リリースから3年が経つことになる。なお2005年8月にベータ1が、12月にベータ2
が予定されている。“Office 12”にはVisioと新しいチャート作成アプリケーショ
ンが含まれる。

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◆◆CAD関連の新刊書籍/電子ブック◆◆
書名:“VectorWorks By Project”
著者:Louis SmithとRay Massaccesi 
出版社:Ascent Design 
価格:US$29.95(ペーパーバック)
http://www.nicolasbooks.com/NASApp/store/IndexJsp;jsessionid=50DAB819C47
E47AF62BDF51C7F6FB988.t5?s=showproduct&isbn=0976225409

書名:“New 2005 Estimators and Cost Books” 
出版社:Craftsman Books 
価格:US$28.00 - $74.00; CD-ROM込み
http://www.contractorresource.com

書名:“Solid Edge for Designers Version 16” 
著者:Sham Tickoo
http://www.cadcim.com/solid-edge-16/solid-edge-16.htm

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◇◇読者からのレター◇◇
Re: Googleデスクトップ検索
“私はGoogle Desktopを試してみたかったのだが、インストールした後でWindows 
XP の管理者アカウントにログインした時点で重大な制約があることに気付いた
(次のサイトに説明がある)。
http://desktop.google.com/support/bin/answer.py?answer=10722&query=administ
rator&topic=&type=f )

管理者アカウントは管理タスクだけに使い、通常アカウントはその他の全業務に
使うという当たり前のことを、うまく行えないWindowsソフトウェアには当惑を禁
じえない。
Googleの人達が開発したソフトウェアがこの種の問題を有することには特に当惑
される。インターネット開発者であることから、彼らはUnixで殆どの開発を行っ
ていると考えられる。Unixではユーザ権の種々のレベルがオペレーティングシス
テムの基本的部分である。ユーザが異なる特権を持ち得るマルチユーザOS用のソフ
トウェア開発に伴う問題については、当然彼らは何がしかは知っておくべきであ
る。”
- Mark Middlebrook
markcad.com


“私はエンジニアリングデザイン検索に関心があり色々と調査してきたが、CADFind
という非常に面白い新製品を見つけることができた。これを使えば、ユーザは部品の
スケッチを作成して大きなデータベースの中で類似部品を検索できる。
Webサイト:http://www.sketchandsearch.com
- Emma Curtis
England

“貴誌を通して得た知識のおかげで、技術サービス主任としての職を今日得ること
ができた。給料も悪くない。”
-Robert

upFront.eZineの各国語版
ポルトガル語版
エディタ:Joao Brogueira <formacad@mail.telepac.pt>
http://www.formacad.info
日本語版
エディタ:Yasu Ohgushi <yasu@rrcorp.co.jp>
http://www.rrcorp.co.jp/

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rights reserved worldwide. Article reprint fee: $500. All trademarks 
belong to their respective holders. "upFront.eZine," *"The Business of 
CAD," and "On your desktop every Tuesday morning" are trademarks of 
upFront.eZine Publishing, Ltd. Letters to the editor may be edited for 
clarity and brevity. Translations and opinions expressed are not 
necessarily shared by upFront.eZine Publishing, Ltd. 

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