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海外CAD事情:UPFRONT.EZINE - ISSUE #378(簡略版)
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March 23, 2004
英語版サイト www.upfrontezine.com | http://worldcadaccess.typepad.com
日本語版サイト http://www.rrcorp.co.jp/upFront.html
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今週号の内容:
*CADニュースの盗用
- 引用のルール
- 偶発的な盗用
- アイデアも盗用扱いになるか?
*IMSIがTurboCAD 10について説明
*Darren Youngの論説に関する読者からの意見
*プレスリリースのサマリー、及び他のレギュラー項目
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◆◆CADニュース記事の盗用◆◆
この数ヶ月に渡って、主要新聞は自社のスタッフやフリーランス・レポーターによる
盗用や偽記事の事実に直面している。スターレポーターが渦中の人となった場合も
あるし、たまに執筆するパートタイムのレポーターが問題を起こしたケースもある。
例を示そう。
* ‘USA Today’のJack Kelly
* ‘New York Post’のRobin Gregg
* ‘Vancouver Sun’のAngele Yanor
* ‘New York Times’のJayson Blair
この手の盗用問題はCAD業界にも及んでいる。upFront.eZineや他の出版社から出さ
れたニュース記事は長年に渡って盗用されている。高名なエディタ自身による盗用
のケースもあるし、執筆者不明の記事の中で盗用が行われる場合もある。インター
ネットが盗用を容易にしていると同時に、発見され易くもしている。以下、盗用例
をいくつか示そう。
*ある会社の社員は‘upFront.eZine’というタイトルだけを自分の会社名に置き換
えて、自分自身のニュースレターとして再送していた。その社員は電子メールの
ヘッダーから“editor@upfrontezine.com”を削除し忘れていたので、私もその
ニュースレターを受け取ることになった。
*ブラジルの一読者はAutoCADメーリングリストの会員でもあった。AutoCAD 2005に
関する長文メッセージを受け取った際に、内容がupFront.eZineと私のWorldCAD
Accessブロッグと同一であることにこの読者は気付いた。唯一の違いは引用ソース
がすべて削除されている点だけであった。この長文メッセージを送付した本人は
“他の人”から受け取ったと言っている。Autodeskが作成したものと思い、だから
無料配布が出来るとその本人は思ったのである。
*AutoCADユーザグループニュースレターの理事長は、出典も示さずにupFront.eZine
に載った3つの記事をリプリントした。このニュースレターのエディタがそれに
気付き、不法行為に当たるかもしれないと私に連絡してきた。私はその理事長と話
をした。一つの記事はコピーに当たることを同氏は認めたが、他の二つの記事は
そうではないと言い張った。私が同一の表現について指摘すると、盗用しているの
は私自身だと言われてしまった。理由は、記事タイトルの下に行空け用に私は5つ
の点を打っているが、それがカリフォルニア新聞がセクション区切り用に使用している
3つのアスタリスクの盗用だと言うのである。この理事長の名前をupFront.eZine
のメーリングリストから即座に削除することにした。
*世間での奇妙な考え方はこれに留まらない。別のニュースレターのエディタが私に
言うには、“最近数週間で、著作権保護対象の文書乱用の警告を二つの大学に告知
する必要があった。一つの大学は私のニュースレターはパブリックドメーンに属す
と主張した。一体どうしたらそのような結論に至るものか、私には理解できない。”
一般的には、書かれたものは(買い物リストであっても)何でもが、著作権を明示
するしないに関わらず、自動的に著作権保護の対象となる(管轄裁判所によって違
いはある)。著作権の所有者は、自由に文書をコピーして使ってもいいパブリック
ドメーンに自分の文書を置く選択をすることはできる。
リプリント料金は500ドルと、このニュースレターの末尾に明記してあることに注意
されたし。
引用のルール
シカゴ大学は他人の著作物を使用する際の三つのルールを“盗用ガイド
ライン(Plagiarism Guidelines)”の中でリストアップしている。
<http://home.uchicago.edu/~msmurray/word_docs/w2-plag.doc>. すなわち、
1. 引用文の初めと終わりには引用符を付けて明確に示すこと。
2. 引用語句は正しく明示すること。一部語句の変更を行って引用する場合には、
変更箇所が分かるように括弧マークを付けること。
3. 出典を示すこと。
1番と3番のルールを守らないと、意図的であるか否かは別にして、盗用したことに
なる。2番のルールでの括弧マークを多用すると文意の明確性が損なわれる場合が
ある。オリジナルのソースを書き直して使用する場合には、私は“言い替えれば”
という表現を使う。
執筆者やエディタの中には、さらに4つ目のルールを採用する人もいる。事前に使用
許可願いを出すか、または引用することを著作ソースに連絡するというルールで
ある。礼儀上これは良いことだと思う。
偶発的な盗用
19年に及び執筆活動の間に、盗用が偶発的に起こる場合もあることを学んだ。引用
ソースを言い替えて使い、暫く経った後で編集やリライト作業に再び戻ることが
ある。その際、リライトによってオリジナルの文章そっくりに戻ってしまうことも
起こるのである。
前述のシカゴ大学レポートでは次のように述べている。“要約と言い替えを行う際
には盗用の定義が難しい。要約と言い替えは違うものだが、それがシームレスに
融合すると要約から言い替えにいつ移行したかに気付かないこともあり得て、盗用
の境界線を越えることになる。”
アイデアも盗用扱いになるか?
AutoCAD 2005について一番初めに紹介した記事の一つはupFront.eZineからであっ
た。他の出版社も同じことをやっていい。なぜなら、それは事実ではあっても、
アイデアではないからである。
あまり明確でないのは、アイデアに対しても盗用扱いができるか否かということで
ある。シカゴ大学のレポートでは出来ると考えている。“誰かのアイデアを使い、
そのアイデアの発案者を明示しなければ盗用になる。”これが正しいのか私には
確信が持てない。特許法ではアイデアは特許化できない。アイデアを具現化した
ものだけが特許化できる。
WorldCAD AccessではMechSoftのノン−Autodesk顧客に関する将来についてあれこれ
案じている。<http://worldcadaccess.typepad.com/blog/2004/03/mechsofts_nonau.html>
他の出版社が同じアイデアに基づいた意見を述べたら盗用になるのだろうか? 私は
そうは思わないが、でも実際のところ良く分からない。
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◇◇IMSIがTurboCAD 10について説明◇◇
IMSIのMauritz Bothaが先週upFront.eZine事務所に立ち寄って、リリースしたばか
りのTurboCAD 10 (US$795)を見せてくれた。Botha氏の来訪は私の楽しみである。
同氏は技術者であり、マーケティング的誇張話を聞かされる心配がないからある。
IMSIがAladdin Systemsを買収した理由は? IMSIは手元資金の大部分を、このMacと
PCのユーティリティ・ソフトウェアのメーカーに注ぎ込んだ。“Aladdin Systemsは
我々がTurboCADで使用できるテクノロジーを持っていた。”、とBotha氏は説明
した。暗号化、圧縮化、及び一般ユーティリティの技術である。IMSIはCAD関連以外
の事業も行っている。
IMSIがDesignCADを買収した理由は? Botha氏の説明によれば、コンシューマー市場
向けにである。それに加えて、DesignCADの前経営者はe-ラ−ニングに重点を置いて
いた。DesignCADはコンシューマー向けのローエンドCADであり、TurboCAD Designer
はプロシューマー(CADを真面目に扱うノン−プロフェッショナルCADユーザ)
向け、そしてTurboCAD Professionalはプロフェッショナルなユーザ向けである。
IMSIのCAD関連事業はPrecision Design Groupと呼ばれている。
さらに違いを詳しく説明すれば、DesignCADは自社開発のソリッドもデラーを使って
いて、TurboCADで使用されているACIS程の機能はない。この説明に触発されて、
ACISがどのように使われているかを私は尋ねた。TurboCADには完全なACIS R11カー
ネルが組み込まれているが、問題はTurboCADスタイルのユーザインターフェイスを
使ってACISの機能をどう実現するかである。このユーザインターフェイスではACIS
の全機能は利用できない。
TurboCAD 10はACISのサーフェス部分を自分で作成する。以前は内部的に定義されて
いたが、現在ではTurboCADはソリッドとサーフェスの変換を相互に実行できる。
サーフェスは閉じている必要はない。ソリッドを作るに必要となるサーフェスを
TurboCADは内挿的に作成する。
Botha氏はソリッド面(サーフェスも)の変形をインタラクティブに行うやり方を
デモしてくれた。TurboCADには二つの方法がある。一様圧力を面に作用させてベル
形状を得る方法と、変形時の固定点を定義する方法である。
TurboCADではビューにリンクされた断面作成を行える。標準断面がいくつか既に
定義されている。断面を新たに定義する場合は、線分を配置して表示すべき側を
選択すればよい。私が特に気に入ったのは、断面作成を実行する前にプレビューを
表示する機能である。
OCR [optical character recognition]とラスター−ベクトル変換は、別モジュール
ではなく統合されている。これによって、図面上にラスターイメージを配置し選択
した部分をベクトルに変換できる。二つのモードがあり、要素選択の矩形ウィン
ドウ内に存在するすべてを変換するモードと、カーソルに一番近いフィーチャー
だけを変換するモードがある。“色指定”で選択することもできる。例えば、青色
のフィーチャーをベクトル変換するという具合である。
新しいことは他には? 隠れ線を3Dビューで表示できる。Explorer Paletteを使えば
他の図面からレイヤーをインポートできる。リアルタイムのレンダリング機能が
改善されている。ウォールはそれぞれの面上に異なったサーフェスを持つことが
できる。スプライン編集のために複数の制御点を選択できる。スプラインの一部分
をドラッグすれば制御点の再配置が行われる。IMSIの認識によれば、TurboCADの
アニメーションツールは3d studioの廉価代替版として使用され得る。
私が見落としたこともあるかもしれない。詳細は次のサイトを参照されたし。
http://www.imsisoft.com/prodinfo.asp?t=1&mcid=167
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◆◆Darren Youngの論説に関する読者からの意見◆◆
投稿論説でDarren Youngは、AutoCAD 2005に対する批判を口にするのは実際に使っ
た後ですることを要請した。いつものことだが、読者からの多数の意見が早速寄せ
られた。一部をここで紹介しよう。
“Young氏は‘この製品がディーラーの元にはまだ届いておらず、それを実際に見た
者もまだ非常に少数である’と認めている。同氏の解説記事はAutoCAD 2005の
ドキュメントをベースにしたものか? それとも同氏は‘実際に見た者もまだ非常に
少数’の一人なのか?
Autodeskは何故に基本的な製図ニーズを無視しているのか? 基本的な製図ニーズは
製品アップグレードの一部として含まれるべきである。AutoCADはつまるところ製図
アプリケーションである。私の業務をより容易かつ効率的にしてくれるのであれば、
新しいことを修得する手間を惜しむものではない。(私が言っていることには誰も
が同意すると思う。)
‘分割線分の接続ができるだけで’アップグレードに300ドルも払う必要はない、
というYoung氏の意見は正しい。しかし、決して使うことのない機能に300ドルを
払うことと比較すれば、お買い得ではないのか。誰もを喜ばすことはできないと
いう点に関してYoung氏の言い分はその通りである。そもそも単に不可能というだけ
の話である。
‘私が調べた結果では、シートセットは設定が容易とは言えないが、AutoCADでは
とにかく出来るし、一度設定を適切に行えば自動的にやってくれる。’、と
Young氏は述べている。おそらく洗練度合いが足らないのだろう。
Young氏はこうも書いている。‘もしAutoCAD 2005の販売が低調に推移するとすれば、
これまでのリリースにユーザが自己満足し、現実の洞察とイマジネーションを要求
しなかった結果と言わざるを得ない。’ ユーザが要求していないものをユーザは
受け取っている、というのが私のこの問題に関する認識である。顧客は常に正しい
のではないか?ディベロッパーは顧客が要求するものを届けるべきでは? 多くの
企業が誇大宣伝の3Dを購入していないという事実はディベロッパーにとって何の
意味もないのか?(約束された機能をソフトウェアが備えた後でのみ、我々は全面
的に3Dに移行する。)
実益が裏付けである。強制的アップグレードそのものが証明ともいうべきである。
AutoCAD 2005はR13よりも悪くはない筈というのが結論なのであろう。示唆に富む
論説に対してYoung氏に感謝する。”
- Ryan Truair
米国
“まずはDarren Youngに賛辞と感謝を申し上げる。日々奮闘する中で、我々Autodesk
ディーラーはAutodeskに関する色々な意見を耳にする。投稿の手間も惜しまず意見
を述べてくれる、偏見のない人からの話を聞けるのは良いことである。
Darren Youngに対するRichard Jonasからの異論(‘InventorやRevitのような価格
の高いアプリケーションを追加で買わせる目的で、Autodeskが意図的にAutoCADの
機能アップを妨げているのであれば、本来忠実な顧客でもAutoCADの短所からは無縁
な製品を他所に求めるかもしれない。’) について私の意見を述べたい。
2Dデザイン分野での標準として疑問の余地もないリーダー的地位を保つために、
AutodeskがAutoCADでの2D自動化に注力し続けることに対して、私は感謝すると同時
に幸せでもある。
AutoCADの中で3Dデザイナー/エンジニア用に、より高機能で洗練されたツール
(Revit/Inventorのような)の3D開発に力を分散させることは、ユーザコミュニティ
や事業としてのAutodeskのポジションにとっては害多くして益少なしである。
Autodeskは、他社のAECやMCADアプリケーションにも機能的に遜色ない製品群への
アップグレードやクロスグレードを納得のできる価格で提供している。これらの
製品群の価格はAutodeskプラットフォームから他社製品への切り替えを正当化する
ことを困難にし、むしろAutodeskが提供する完全パラメトリック3Dデザインの方向
にユーザを引き付けている。他社の同等製品を新たに購入するよりも相当安い価格
で、AutoCADユーザはInventorに移行し得る。AutoCADへのこれまでの投資が生きる
のである。
AutoCADと他の競合MCADとの3Dデザインに関するベンチマーク比較では、個人的には
極めて苦境に立たされる。Mechanical Desktopでさえもアップグレード料金が必要
となろため、AutoCAD感覚を保持しているにも関わらず、操作の容易性やアセンブリ
機能を突破口にした競合他社に道を譲ることになる。Inventor、Mechanical
Desktop、それに AutoCADを加えたInventor Seriesが今では新たに投入されたので、
Autodeskの3D製品も2Dと同様に3Dでの標準的ポジションを巡って競争できるように
なった。
宣伝文句を並べ立てて申し訳ない。Inventorの最初のリリースから4年経ち、その間
9回のリリースが実施されているが、上述のアップグレードオプションについて知ら
ない人が未だに存在するのである。
Ralphに感謝する。貴誌は私が知っている中でも偏見のない出版物であり、最も優れ
た見識をCAD業界に提供している。”
- Greg Bau
Rand IMAGINiT Technologies
エディタのコメント:“誰かがあなたの意見に賛同するからといって、偏見がない
と言う訳にはいかない。”
“AutoCADに関して苛立たしいことの一つは、AutoCADが現在では大きくなり過ぎた
ことである。有用なコマンドオプションはドキュメント化されていなかったり、また
コマンドの奥深くに入り込んでいることもしばしばである。回転コマンドはその
一例である。”
- Philip Braiding
オーストラリア
“私の経験から言えば、未だ誰もモデリングと製作図面の間にあるギャップを埋め
ることに成功していない。Inventorでさえもそうである。結局のところ、2D CAD
図面は製作図面作成においてはまだ重要な役割を持っている。
もう何年もの間、私は3Dでモデルを作成した後で3面図ビューを2D(AutoCAD)に
移して製作図面を作成してきた。この作業を自動化するに要する労力、
ハードウェア、及びソフトウェアのオーバーヘッドは私にはハードルが高すぎる。
この種のことを行う場合は、一般的にはMicrostation、Pro-E、Catia、ME Pen等々
を使うのが普通である。結局、2D製図のニーズに常に応えながら自社の2D CADプロ
グラムを刷新していくことがAutodeskの義務である。
AutoCAD LTの価格は何故にそんなに値上げされるのか? 私はAutodeskから率直かつ
正直な答えを聞きたい。価格決定の要因が何であるかを知りたいものである。私に
賛同する人は誰かいるか?”
- Chris Huminski
James Hardie
エディタからのコメント:“AutodeskはAutoCAD LTの価格をリリース2005で$900に
上げる。北米地域外では価格はさらに高くなる。この高価格の理由? Autodeskは
LTを実際は買って欲しくないのである。”
“Autodeskとその‘メジャー’アップデートに関する視点を、機能の洗練化と対比
して考えてみたいと思った。
この視点は長年のユーザに対しては確かに意味を持つかもしれない。そういう
ユーザは、既にLISPやVBAルーチンのレパートリーを備え、AutoCADリソースサイト
に関しては多すぎる程のお気に入り/ブックマークを持っている。
ルーチンやユーティリティに関するそのようなライブラリを準備していない新しい
ユーザはどうしたらいい。準備するには高額の費用が掛かる。Googleに頼って
ダウンロードを探さずに済む、箱から出した時点でも既に洗練された製品を私は
望む。他の例を引くまでもなく、バランスというものが図られるべきと思う。”
- Jim Longley
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◇◇プレスリリースのサマリー◇◇
見落としていた人のためにCAD関連プレスリリースのサマリーを掲載しておきたい。
think3はthinkdesignの次リリース(v7?)を4月13日に出す。
2つ目:今日リリースされたLocationLogic 5はLinuxをサポートしたAutodeskの
2番目の製品である。 http://www.autodesk.com/locationservices
Dave Edwards Consultingは技術文書やCADユーザ向けの新フォントを発表。この
Newplexフォント<http://www.tcfonts.com/pjnpchrspr.jpg> の特長は、読みやすさ、
要求の多い特殊文字や国際文字の追加などである。SHXとTruetypeフォーマットで
提供。 http://www.tcfonts.com
Looking Glass Microproductsは、IsoCAD(3面図からアイソメ図に変換)と
TableImport(CSVファイルをテーブルとしてAutoCAD 2005 にインポート)の
30日間無料評価版を提供。 http://www.LookingGlassMicro.com
GlobalCADのスケジューリングと見積ソフトウェア、GlobalCAD Schedule 2004、は
AutoCADとExcel間のダイナミックリンクを有し、ユーザ定義の基準に従って
テーブル化されたアイテムをマージする。 http://www.globalcad.com
AutoFormのDieDesignerは板金金型設計用のソフトウェア。
http://www.autoform.com
アウトソーシングに関する否定的な見方が優勢になる中で、用語を変えるのは今で
ある。Oracleはオフショア開発を“global workforce enhancement”へ、Oracle
アウトソーシングソフトウェアを“Oracleオン・デマンド” と呼び方を変更。
- InfoWorld
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◆◆ハードウェア関連のニュース◆◆
NVIDIAのQuadro FX 600 PCIグラフィックスボードは高解像度デジタルフラット
パネル8枚までをサポートしている。他の特長には、ステレオ3Dビューイング、
256MBフレームバッファ、及び128ビット浮動小数計算用グラフィックスパイプ
ライン等がある。このボードは来月にPNY、Leadtek、及びElsaから出荷される。
http://www.nvidia.com
HPは同社のPerformance Tuning Frameworkを、Inventor 8、IDEAS 9-10、
Pro/E 2001とWildfire、CATIAとSolidWorks 2003-2004、及び3D Studio Max 5-6
をサポートするようにアップデート。
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◇◇読者からのレター◇◇
“CAD業界はオープンソースに移行すべきか?”
- 匿名希望
エディタの回答:“一つのオープンソースCADプログラムを考えているのか? それ
とも、すべてのCADプログラムがオープンソースに移行することを考えているのか?
最も\近い例はIntelliCAD Technical Consortiumで、各会員は全会員のために
IntelliCADソースコードの改善に貢献することが要求される。しかしながら、天敵
であるAutoCADとの差は開く一方である。”
“CADユーザのことについて考えている。貴誌の読者がオープンソースのパッケージ
に切り替えるとして、どの程度の時間が掛かると思うか(AutoCADとは100%互換と
いう前提で)? 分かれば面白い。IntelliCADは興味ある話ではあるが、何か実績を
出せるかについては私は確信を持てない。
あまりにも外部要因が多すぎる。オリジナルの開発者をVisioが解雇、不活発な
ユーザ、インターネットバブルの終焉、等々。IntelliCADが最も可能性のある
候補者かどうか、私には分からない。OpenCascadeの方が例として上げるには良い。
現時点では未だ実績は上がっていないが、5年前には殆どの人がLinuxを真面目に
考えていなかったという例もある。”
- NWBR
“何故に2D CADはこんなに価格が高いのか? この質問は、何故にAutoCADはこんな
に価格が高いのか、と言い替えるべきなのか? 上記の二つの質問は同義なのか?
AutoCADの販売価格に見合う額を出せば、強力なソリッドモデリングのツールが入手
できる。Rhinoであれば4コピー、Alibreであれば6〜7コピーが買える。”
- Martyn Day
英国
Re:PDF、DWF、それとも?
“エンジニアリング設計データの共有という点で、Autodeskは大事なポイントを
一部見逃していると思う。Autodeskが完全に見落としているのは印刷出力のことで
ある。私は設計業務の中で、バックグランドに大きなラスターイメージを使用する
ことが多い。このような図面を印刷する場合には、まずPDFに変換してから42" HP
5000ポストスクリプトプリンタに送る。
AutoCADから直接には印刷しない理由? 図面はポストスクリプトのファイルフォー
マットではないため、ラスターイメージ付の図面をプリンタがスプールするには
約45分も要するからである。PDFはポストスクリプトのファイルフォーマットである
から、図面(イメージ付き)をPDFに変換しさえすれば、HPは5分で印刷できる。
DWFに変換することも試みたが、DWFもポストスクリプトのフォーマットではない
ため、元のAutoCAD図面ファイルの印刷に要する時間とは差がない。顧客にDWFを
送付して、同じような印刷プロセスを顧客に期待することは私には想像もできない。”
- Michaela Gehn
Reid Middleton
Re:Intergraph
“貴誌の記述は正しいと思う。IntergraphはIntelのPentium CPU搭載コンピュータ
を出荷した最初の会社であり、32ビットアプリケーションを開発した最初の会社で
もある。一時は世界最大の32ビットソフトウェアの開発会社であった。”
- Paul Davis
Configuration Group
Re: 線分の接続とテーブルのインポート
“Express Toolsの中にOverkillコマンドが以前からあって、重なり合った複数線分
を1つの線分に変換できる。Autodeskはこの種のコマンドを持っていないと誰が
言うことができようか。”
- Karl Maas
カナダ
“AutoCAD 2005はCSVファイルからテーブルのインポートは行わない。AutoCADの
新しいアドインTableImport 2005を使えば、AutoCADでもそれができる。次のサイト
を参照されたし。http://lookingglassmicro.com/tableimport.htm”
- Phil Kreiker
LookingGlassMicro.com
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