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海外CAD事情:UPFRONT.EZINE - ISSUE #316(簡略版)
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Tuesday, 5 November 2002 -英語版- http://www.upfrontezine.com/
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今週号の内容:
* AutodeskはIFC開発を外注
*コンファランスコール:EDSとIntergraph
* AutodeskのAEC戦略、第3部
*プレスリリースのサマリー、及び他のレギュラー項目
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◆◆AutodeskはIFC開発を外注◆◆
Autodeskは自社でのIFC [industry foundation classes] 開発事業からは
手を引くことを認めている。
Autodeskは業界標準データ交換フォーマットのサポートに関してはコミット
している。IFCの件に関しては、Autodeskは Architectural Desktop [ADT] 用
IFCトランスレータの開発と販売の権利をGEM Team Solutions GbRにライセ
ンスする。
GEMは長い間AutodeskのためにADTとIFCに関係した仕事をしてきた。今回の
合意によりGEMはさらにADT-IFCトランスレータの開発を行う。この決定は
ビジネス上のものであり、IFC標準をサポートするAutodeskの方針が変更に
なった訳ではない。実際、IFC 2xトランスレータのベータ版はこれまでに
2社が作成したが、我々はその内の1社である。我々のIFCに対するサポートは
長期的視野に立ったものであり、顧客のニーズに叶うようにサポートを
行っていく。
GEM Team Solutions GbRは <http://www.team-solutions.de/index_e.htm>
ドイツに拠点を持つ会社で、CAD関連製品のソフトウェア開発を行っている。
Gamal Kira、Eberhard Michaelis、及びMichael Klosを創立者として1999年
に設立され、AutodeskのArchitectural Desktop 1と2の開発チームの一部を
構成していた。
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◇◇コンファランスコール:EDSとIntergraph◇◇
■Electronic Data Systems
http://www.eds.com
CEOのDick BrownはEDSの状況悪化を率直に認めていた。来年の重要課題は
キャッシュの保全であると同氏は言明した。2003年半ば以前には産業界の
投資は増加しないと同氏は予想している。今年は約1,000名が解雇される
ことになり、来年はさらに4,000名が解雇されるだろう。EDSは約5億ドルを
調達するために"コアではない小さな資産"を処分することを計画しているが、
そのリストは公表されない。
CAD事業部("PLM Solutions"と呼ばれている)はEDSにとっては一番小さい
事業部であり、そのため2002年第3四半期のコンファランスコールにおいては
殆ど言及されなかった。(EDSは以前GMの一事業部であった関係もあり、
GMからの売上が大部分)PLM SolutionsではUnigraphics、Solid Edge、及び
他のCADパッケージを製作している。
CFOのJim Daleyの報告では、PLM Solutionsの第3四半期売上は前年同期比4%減で、
2億400万ドルから1億9,700万ドルに減少した。買収コスト(SDCのことだと私は
思う)を考慮に入れれば売上は実際は24%減であると同氏は説明した。"製造
業界の継続的低迷"が原因である。9月に株価が80%急落した後、もうこれ以上
悪いニュースはないということで株価は10%回復した。
質疑応答のときにPLM Solutionsに関する質問は何もなかった。
■Intergraph
http://www.ingr.com
Intergraphのコンファランスコールの内容でレポートすべきことはあまりない。
同社の売上は9%増であったが、これはIntelからの賠償金支払いなどの収入が
あったためである。CEOのJim Taylorは、売上は"近い内に減少するだろう。"
と述べた。同氏は後任が見つかるまではCEOに留まる積りである。
2002年第3四半期売上は1億3,350万ドルで、利益は270万ドルであった。同社は
今年末まで株の買戻しを継続する。Intergraphのコアビジネス・ユニットは
次の通りである。
* プロセス、電力&オフショア(売上の23%)
* 公衆安全及びユーティリティ&コミュニケーション(21%)
* ソリューショングループ(25%)
* マッピング及び地球空間ソリューション& Z/Iイメージング(28%)
* 知的財産(0.07%)
* 持株会社(3%)
アナリストの質問は潜在的なロイヤリティ収入に集中した。Intergraphの
CPU特許を侵害している可能性のあるベンダーには1997年−1998年に告知が
されている。しかしながら2003年に時効となるため、Intergraphは5年分の
ロイヤリティを失う危険性がある。これまでの所、富士通だけが支払いを
表明している。Intergraphは他のベンダーの名前については公表していない。
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◆◆AutodeskのAEC戦略、第3部: Carl Bassとのインタビュー(続き)◆◆
論説投稿者:Martyn Day
AutodeskのArchitectural Desktop、そして今ではRevitで我々が知っての如く、
Autodeskのデジタル建築戦略の主要部分は"シングル・ビルディング・モデル
(single building model)"[SBM]である。これまで建築業界はまだシングル・
モデルに向かって本格的に踏み出してはいない。その理由は、私が以前に指摘
したように、シングル・データベースが建築施工プロセスの細かく分離された
プロセスにうまく適合しないからである。Bass氏が前回挙げたHome Depot、
Starbucks、McDonaldのような会社は典型的な設計/施工統合型であり、そこ
では一括管理されたモデル・データベースが相当程度に可能である。そこで
私はBass氏に次のように尋ねた。他の会社がそのようになるには、どの位の
時間が必要になるのだろうか?
"新技術の導入や普及には約10年は掛かる、特に建築分野ではそうである。"
とBass氏は答えた。"MCAD [mechanical CAD]では新技術採用がはるかに
スピーディーだと言った人もいるが、PTCのPro/Engineerも市場に登場した
のは1987年のことであった。それが主流になったのは、やっと1997年に
SolidWorksが登場した頃である。主流になるのに10年掛かった。今日では
数社が同じような機能を提供するようになって、日用必需品レベルになっ
た。そこに至るまで結局は15年である。この業界の誰もが言うように、2D
から3Dへの変換を行っている膨大な数の人がまだ残っている。2Dは今なお
重要か?勿論そうである。3Dに将来は取って代わられるか?それはない。
しかし、ますます多くの2Dが自動的に[3Dから]生成され、設計意図の
把握や複雑性を増す情報の表現、及び見積積算などが建築家/設計者に
よってではなくコンピュータによって処理されている。
プロセスから非効率性を絞り取るのに役立つ技術が多数あることは今では
明白であるが、企業にそうさせる触媒は何なのであろうか?幸か不幸か、
AEC[建築デザイン、設計、施工]業界は地域性が強く、製造業界に変革を
迫った外圧からは遮蔽されている。しかし我々はシステムコスト削減を
推進するための新しい技術、プロジェクト完了に至る新しいメカニズム、
及び新しい経済的理由と、今後10年の真の課題となるエコノミック・
バリュー・チェーンの再構築をやっと目にし始めた段階である。"
上述の将来ビジョンを達成するために、Autodeskの製品戦略のターゲットは
次の二つの領域に向けられている。一つはコラボレーションである。もう
一つはBass氏の言葉を借りれば"ビルディング情報モデリング(Building
Information Modelling、BIM)"であり、シングル・ビルディング・モデルを
Autodesk風に言い換えた言葉のようである。(Graphisoftはこれを"バー
チャル・ビルディング・モデル"と呼び、"オブジェクト・モデリング"として
一般には知られていた。)BIMに関しては、Buzzsawがコラボレーションと
マネージメントの部分を担当し、Revitがモデル作成の武器となるのであろう。
この時点で用語のおさらいをしておこう。前からあった用語からおさらい
する方がいいだろう。建築家の多くが"オブジェクト・モデリング"について
語るが、私はSBMという言葉を使用している。ここでBass氏は定義を明確に
したいとして次のように語った。"'オブジェクト'とSBMに関して言えば、
業界がこのような言葉を選択したのはまずい選択だったと私は思う。'オブ
ジェクト'はプログラミング概念の通俗化であり、ユーザにとっては自分の
携帯電話がCDMA方式かTDMA方式かという事実と同程度の興味しか呼び起こさ
ない。'SBM'も同じように機能不全な表現である。
私はADTとRevitをビルディングをより正確にモデリング(形状的な意味では
なく、設計意図の観点から)することを可能ならしめるツールとして見てい
る。さらに前にも言ったように、Revitの強みは強固な技術基盤上に作られ
ていることと、そのパラメトリック変形エンジンにあると思っている。"
来週は第4部、インタビューの続き。
Carl Bassは、AutodeskのDesign Solutions事業部担当の取締役副社長で
ある。Martyn Dayは、英国の'CADD'、'CADdesk'、及び'cadservices'誌の
編集グループ長。
http://www.cadserver.co.uk
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◇◇プレスリリースのサマリー◇◇
見落としていた人のためにCAD関連プレスリリースのサマリーを掲載しておきたい。
SALOMEはCADとFEMの統合プラットホームであり、オープンソースのソフト
ウェアをベースにしている。数値シミュレーション解析のプリ及びポスト
プロセッサの製作に使用される。
詳細情報はhttp://www.opencascade.org/SALOME/intro-UK2.html
バリ島での悲惨な爆発テロに関して、オーストラリアからの調査官は現場の
部分的3Dコンピュータイメージを繋ぎ合わせて捜査官の調査の便に供している。
- AP
[使用されているソフトウェアが何か知っている人はいないか?]
Dassault Systemesは先週、CATIA V5リリース10、ENOVIA、SMARTEAM、及び
DELMIAのリリースを発表した。詳細情報はhttp://www.3ds.com/en/press/
米国連邦取引委員会(FTC)はMSC.Softwareの独占禁止に関する和解合意を
承認した。
DotSoft's ToolPac v7.0 (US$195) はAutoCADのメニューシステムを書き
換えて機能を自動化するための20種以上のツールを付加するものである。
自動化される機能は新規の図面作成(プロトタイプ、スケール、枠取り、
等々を設定)から種々のクイック・キー(ダイヤログベースのエイリアス・
エディタ)までの広い範囲。http://www.dotsoft.com/toolpac.htm
オーストラリアのdrcautoはAutoCAD LT用アドオンのアップデートを数種
リリースした。
* LT Toolkit v3 - オブジェクト・スナップ・トラッキングと新しい
2種のスナップを追加
* !SlingShot - イメージとビューポート/xrefのクリッピングを追加
* Accurender for LT - レンダリング
アップデートのダウンロードはhttp://www.drcauto.com/download
Spicerはバッチ処理付きImagenation v7.1の出荷を始める。Pro/Engineer
2000i、2000i2、及び2001をサポート。http://www.spicer.com
OpenNURBSツールキットのVersion 3は無料で次のサイトから入手できる。
http://www.opennurbs.org (アンロック・キーは電子メールアドレス宛に
送付される)
LightWork DesignはMachineWorks v5.1テクノロジーをリリースした。これは
製造分野ソフトウェア開発者向けのCNCシミュレーションと検証のためのテク
ノロジーである。http://www.machineworks.com
IronCADとMecSoftはInovate v5.2とVisualMill v4.0をバンドルしたInovateCAM
(US$1,790)を販売する。http://www.ironcad.com 前述の内容とは関係ないが、
Purdue UniversityはIronCAD.300シートを追加した。
CADKEY v20 Viewerは次のサイトで無料ダウンロードできる。
http://www.cadkey.com/resources/free (11.5MB)
General CADD ProductsはGeneral CADD Pro (US$495)の出荷を始めた。
http://www.generalcadd.com
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◆◆コンピュータ関連ニュースのサマリー◆◆
'Economic News'のレポートによれば、Acerは1,000万台のTabletPCを2003年に
販売して、15%のシェア獲得を予想している。[ということは来年は全体で
6,700万台売れる予定]
-The Inquirer
米国連邦判事はIntelに対して"IntelのItaniumやItanium 2プロセッサ及び
類似品の製造、販売、提供、及び米国への輸入"を止めるように命令した。
理由はIntergraph保有特許の侵害に当たるからである。判事はIntelに控訴する
時間を与えるために30日間の猶予を与えた。[賠償金5億ドルはIntelに
とっては安いもので、Itanium CPUの販売ができない方がはるかに大きな
痛手になると私は思う。しかし控訴になればIntergraphは辛い。]
- Reuters
MicrosoftはOffice 11がWindow 98やSP3 以前のWindows 2000上では使えない
ことを認めている。理由は上記オペレーティングシステムの"本質的な安全性に
問題"があるためとしている。その論法で行けばDR DOSも使えないだろう。
"Windows 98を買うときに'本質的な安全性に問題'があるとMicrosoftが言って
いたのを我々は思い出せない。"とInquirer誌のPaul Halesは言う。
Office 11販売の前触れということであろうか、Microsoft UKはOffice XP
(英国では1089ドル相当の価格設定)販売の低調をディーラーが"高品質
偽造製品"を売っているためと非難している。ディーラー側は販売減少の
原因は"市場が飽和状態"にあるためとしている。この記事の詳細は
http://www.vnunet.com/News/1136317
CrossOver OfficeはLinuxコンピュータ上でWindowsアプリケーションを使える
ようにしてくれる。
http://www.codeweavers.com/products/office/supported_applications.php
のサイトでサポート/未サポートのアプリ・リストをチェックしてみた。
以下に示すように、私が使用しているかなりのアプリがリストアップされていた。
* WinZip - 大体使える
* Eudora - 添付ファイルのビューイングを除けば使える
* PageMaker - ユーザの言では使えるそうだが、CodeWeavers によるテストは未実施
* AutoCAD - インストールはできるが、起動した途端にクラッシ
* Visio 2000 - 制限時効はあるが使える
* Office 97 and 2000 - 完全に使える
私にとってサポートして欲しい唯一の残りのアプリはPaintShop Proである。
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◇◇読者からのレター◇◇
Re: think3社Joe Costelloとのインタビュー
"Joe Costello、及び販売責任者としてPTCからthink3に転職したScott Rudyが、
どのような新しい創造的な販売プランを考えているのか私には興味がある。こ
の設計自動化業界では、何か新しい創造的な販売プランが有効かもしれない。"
- Ed Russell, esolids Inc.
Re: Autodesk社 Carl Bassとのインタビュー
"建築家は変わる必要はない。もし変わらなければ、建築家が取り残される
こともないだろう。もし何らかの変革が必要とすれば、それは設計の調達
方法である。作業時間が有償で、施工主が設計費を節約しようとして設計の
仕事を減らそうとする限り、敏速に最小の作業量で仕事を片付けるインセン
ティブがそこに存在する。もし2Dに熟達しているのであれば、長期的利益に
関わらず、より時間の掛かる方法(3Dのような)で仕事をすることは採算の
取れないやり方である。
人によっては、これは幸いともなりまた不幸ともなる。ベストな仕事をしよ
うとしている設計者にとっては不幸なことである。しかし、将来の改装機会
を狙って一群の図面をチェックして、低価格で入札する施工業者にとっては
幸いなことであり、高い利益を得るのは通常その人達である。
設計者と施工業者とが組んで設計/施工チームを作るようなパートナーシップは
正しい方向へ向かっての1歩である。しかし、大きな変化はプロジェクトが
理知的に運営されるときにしか期待できないであろう。これらの関係者を
バラバラにしてしまうことが、結局は資金を無駄に使うことになるという
事実を、施工主に理解させることが設計者、施工者、そしてソフトウェア
供給者のゴールであるべきである。"
- Matthew Phair, Computer Columnist
'Building Design & Construction' magazine
"Bass氏の経歴を私は知らないが、同氏(及びAutodesk)の仕事はソフト
ウェアを売ることであり、建物の設計や施工ではない。Autodeskの戦略が
失敗するのはその点にあり、結局はA&E分野での同社の破綻となるだろう。
AEC業界は製造業界とは根本的に異なっているのである。
1983年以来のAutoCADユーザとして、AutoCADが最も有用なツールに進歩して
きたのを見てきたが、結局はツールに過ぎないのである。そのツールをさらに
良いものとするよりも、Autodeskはこの業界に新しいツール(3D)を押し付け
ようとしてきた。3Dに関しては、鉛筆を使ったスケッチの方がまだもっと有用
であり、そしてモデルもスケッチの方がまだ良い。A&E分野での今日の一番の
問題は、いかに図面を描くかではなく、何を図面に描くべきかを知っている
社員を見つけることにある。
施工者は通常1年間の保障を行う。殆どの州では建築家の仕事に対しては最低
6年間の保証を求める。建築家や設計者は公衆の健康と安全を守るための州法に
よって訴訟を受ける(施工者ではなく)ので、自分達の専門家としての評判を
気にしている(または、そうあるべきである)。施工者にとっては金だけが
一番である。
これまで30年以上に渡っていくつかの大規模な設計/施工プロジェクトに
携わってきた私の経験から言えることは、建築家/設計者にとって設計/施工が
何とか仕事としてうまくいく唯一の方法は、建築家/設計者がプロジェクトの
指揮を取れる場合だけである。もし施工者がプロジェクトの最終決定権を行使
するのであれば、施工者は自分のプロジェクトの利益をより上げるために、
できる限りの手抜きを行うのである。"
- Marshall Caudle
"Bass氏とのインタビュー記事を読んで、Autodeskが我々が欲しいツールを
提供しない理由が良く分った。これは'卵が先か鶏が先か'の類の話である。
Autodeskはコミュニケーションや設計プロセス、及び生産性を上げるツールに
資金と時間を投下するリスクを取ろうとせず、AEC業界はAutodeskがそうする
までは同社の製品を喜んで受け入れることはしない。"
- Craig Sharp, vp RRMM Architects
"私の観点からすれば、Carl Bassが建築業界はひどく細分化され、非効率で、
変革が必要と言うのは全くもって正しい。
何年か前のことだが、片足をドットコムの世界に、伝統的な納入業者/下請業者
として片足を建設業界に置いていた私はaecXMLイニシャティブの初期の頃の
会議に出席したことがあった。会議室にいた100名の中で、建設業界側にいた
のは私(ドットコムに足を置いていた関係で)と他にもう一人だけであった。
会議の内容は私にはナンセンスであった。XMLデータの使用に期待を持っている
受益者を入れずに、会議参加者は用語集の取りまとめをやろうとしていたので
ある。その点を私は指摘し、その後は請負業者も入れた形での運営を行う努力
がなされた。
AEC業界でのビジネス関係は、プロセスをよりスムーズに行うに際して他のいか
なる分野よりも障壁が高い。Carlは自分の視点を強調するために、相互関係が
変革される設計/施工の例を用いた。私は次に上げる二つの単純な理由から、
進歩には極めて時間が掛かると思う。(1)現システムの非効率性は、受注シス
テムにおけるコスト削減圧力によって相殺される。(2)変革のためにコストを
負担する必要がある人達にとって、自分達の特になることは何もない。"
- Leo Schlosberg www.heavyware.com
"Bass氏がADTが役に立つ例としてHome Depotを挙げたのには興味を引かれた。
商品保管スペースの設計にADTを使うというのは非常に分り易い。'本格設計
された'空間にADTをどう利用するかは分り易い話ではない。"
- Eric W. Janson
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