コミュニケーション力を高める!★声みがき術 |
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■■■■ハミング健康法 その4■■
本番のステージが続くと、声帯が疲れてくるのでしょう。
地声も掠れがちになりますが、頭声にも艶が失われてきます。
そんな時には、声に延びが感じられなくなってしまいます。
朝一番の「フンフン」も、くぐもってしまって、
響きが鼻梁には集まってきません。
なんとなく焦点があっていない感じ。歌い手としては悔しい思いをする時です。
同様にファルセット(裏声)で軽く頭に響かせていた声もなんだかスッキリと
は息の流れにのっかてくれません。
そんな時は・・・・・しかたありません。
そんなときに必要なのは休息以外はありません。
蜂蜜をいれたお湯でもいいし、
羅漢果(らかんか)やカリン酒なんかも良いようですよ。
ゆっくりと口に含んで、甘みで喉をいたわってくださいな。
で、前回の頭声の続きを少しお話をします。
確かに頭声は輝く響きですが、100%頭声に聞こえる声は、
かえって聴く人にストレスを感じさせます。
輝いているというのは、確かに鋭角的な要素を持っていますから、
・・・・・・・・切れ味が良すぎる刃物も、なんだかちょっと怖いでしょ。
勿論、100%頭声なんて事はあり得ないとは思うのですが、
比率的にそちらに重きを
置くと、どうしても甲高い声になりがちです。
その傾向の方は、「頭声解除の法則」を思い出してみてください。
手法としては、胸の響きの比率を多くするのです。
簡単に言うならば、喋る音の高さを低くしてみてください。
どれくらい低くするのかというと、喋っている自分の声が胸のあたりに感じら
れるくらい。
曖昧な言い方ですが、今後あなたが、声みがきトレーニングをしてゆくときに
絶対に必要なのが、ボディマッピングという感覚です。
つまり自分の身体をまるで地図のように内観して、いまどこに自分の声が響い
ているとか、どの部分の声の響きが多いとか少ないとかを観察してゆくわけです。
甲高い声をお持ちの方は、声の通りがいいことだけに満足するのではなく、
内観して自分の声の響く場所を少し低い場所に移すことで、
柔らかな響きを得ることができるという知識もお持ち下さい。
ポジションを変えることができれば、あなたの説得力はグッと高まります。
アルバートメラビンの法則によると、こころもち低めの声のほうが、相手には
優しいイメージを抱かせるとのことですよ。
ではまた。
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●編集後記●
一年で一番気ぜわしい一ヶ月が終わりました。
来年度のための企画作品の提案会議の連続でした。
福岡、広島、大阪、尾張一宮、花巻、長野・・・・
いやあ、しんどかった。
さて、これでタネは撒いたわけですから、後は収穫の秋を楽しみに待つだけ・・
といけばいいのですけど・・・・・・・・
とりあえずは、しばらくデスクワークができそうですので、一気に
ハミング健康法を書き上げてみようと思っています。
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■声みがき術関連サイト■
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http://oshierumanaberu.net/TEACHER/12_OM10297056.html
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