コミュニケーション力を高める!★声みがき術 |
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■■■■質問へのお答え1 輪にはいる■■
いくつかのご質問に関しては、拙著「声みがき術」の中で例示して
お答えをしてきました。
今回から少し、その抜粋をお伝えしてみようかと思います。
●仲間やともだちと話をするのが苦手なんです。
みんがワイワイやっている時も、なるべくその輪からはずれて、ひとりでいます。
<声みがき術から提案する解決策>
あなたはとても優しい心をお持ちの方だと思います。
みんなの輪の中に入ることは、場合によってはそれほど大事なことではないと
思いますが、もし自主的に孤独を楽しんでいるのではなく、仲間に入れなくて
辛いのならば、こうしてみてください。
「テイラミスの法則」で先ず、身体の線を垂直に保って、仲間たちのほうに向き直
ってみてください。それだけで十分あなたが発言するチャンスは回ってきます。
なぜなら、その場の空気をあなたが変えようとしているということを、回りの人た
ちにアピールすることになるからです。
何度もいっていますが「7・38・55の法則」にしたがっていうならば、
一番大きな割合をしめている55%というのは、喋る時の態度だからです。
そして、あなたのホームポジションの声域から、大体三度くらい低い音で
「でもね・・」と切り出してみてください。
それで、その場はあなたのものになります。
三度低い音という距離感は、音楽的にいうならば
「ミ」から「ド」に降りるような感覚です。
なぜかというと、
一般的にいって声のホームポジションというのはそれぞれの体格や声帯の厚さに
影響を受けています。お相撲さんの声がみんな低めで豊かな声というのは、
間違いなくその体格からきているわけです
みんなが、いつものあなたから当たり前に期待している声域を、
あえてはずして声を発するということは意志を感じさせるわけですから、
自然とそちらのほうに耳が向くわけです。
常日頃あなたに期待されている音域をあえて避けること。
ここから、あなたのメッセージを始めてみてください。
音量は、大きくなくても構いません(つまり怒鳴る必要は無いということ)
話すスピードも、それまで進んでいた会話の場のスピードから
少し遅めにはいること。これも期待を裏切る裏技です。
うまく切り口をみつけたら、あとはあなたの論理を展開すればいいのです。
声の高さもホームポジションにもどして構いません。
せっかく、その場のエネルギーを独り占めしたのですから
無駄にしてはいけませんよ。
その前に「話したいことの筋書きくらい」は頭の中に用意しておきましょうね。
その他にもいくつかのご質問がありますので
今回からたまに、この紙面でご紹介をし、解決策をお示ししてゆきます。
もしお急ぎならば、
このテキストを手に取ってみることをおすすめします。
http://homepage2.nifty.com/artbox2/knowledgeserve.html
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●編集後記●
ゆっくりとペースを戻しつつあります。
講演会のご依頼も少しづつ増えてきました。
近いところでは、前回お知らせしたように、退職された先生方へむけて。
そして6月には、京都で民生委員の方々のお集まりに呼ばれています。
少しずつ内容はかえてますが、基本は、
声をみがくことは先ず自分が気持ちの良くなる体験であること。
そうしなければ、コミュニケーションなんかできませんよね。
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京都弁で話す猫のブログもいかが?
http://makinokick.seesaa.net
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http://homepage2.nifty.com/artbox2/knowledgeserve.html
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貴方の身体と心と声の健康のために「声みがき術」を是非会得なさってください。
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