メルマガイドよくある質問サイトマップ

あなたが選ぶ メルマ!ガ オブ ザ イヤー2008
あなたが選ぶ メルマ!ガ オブ ザ イヤー2008

子供も親もヨン様も[eduit教育/学習ニュース!!]

RSS
トップ > 学校・教育 > 資料・情報源 > 子供も親もヨン様も[eduit教育/学習ニュース!!]
最新号をメルマガでお届け

この記事の発行者<<前の記事次の記事>>最新の記事

子供も親も先生も[eduit教育/学習ニュース!!] 2005/08/30 Vol.015

発行日: 2005/8/30


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■■■■    ■      ■  ■   2005年8月30日(火)
■■   ■   ■         ■    <毎週火曜日発行>
■■■■■■ ■■■ ■  ■ ■■■■■■  子供も親も先生も
■■    ■  ■ ■  ■ ■  ■   eduit(エデュイット)
 ■■■■  ■■■ ■■■■ ■  ■   教育/学習ニュース Vol.015
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━このメールマガジンは等幅フォントで表示してお読み下さい。━━━━

※本日は編集端末の不具合により、発行が遅くなり申し訳ありませんでした。

★eduitからの重要なお知らせ★
◎9月13日より、[eduit教育/学習ニュース]は新しく生まれ変わります!

 ☆なんと、メルマガが3誌に!
   詳細は追ってお知らせします。お楽しみに!
   ※今お読みのメルマガは、総合版として、内容も一新してお届
    けします。
   ※リニューアル日は縁起を担いで9月13日(大安)とさせて
    いただきました。また、当初は4誌発行の予定でしたが、
    都合により3誌に変更になりました。ご了承ください<(_ _)>

 ☆教育/学習総合ポータルサイト、オープン!
   教育/学習に関する情報があれこれ手に入る!予定(笑)です。
   只今急ピッチで作成中。詳細は追ってお知らせします。
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       1週間の注目ニュースをピックアップ!
┏━┓   子供も親も先生も[eduit教育/学習ニュース!!]
┃目┣━┓
┗━┫次┃ 2005年8月22日(月)から8月28日(日)の注目ニュース
━━┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
注目ニュース1 授業に民間の知恵
───────────────────────────────────
注目ニュース2 “プロ教師”が面白い授業(静岡)
───────────────────────────────────
注目ニュース3 高野連が駒大苫小牧の優勝取り扱いを審議
───────────────────────────────────
注目ニュース4 TX開業、「最後の通勤新線」に期待と課題
───────────────────────────────────
注目ニュース5 <夏休み短縮>東京・葛飾区立中学校で 学力向上目指す
───────────────────────────────────
注目ニュース6 07年度から全国学力テスト、小6と中3対象
───────────────────────────────────
注目ニュース7 漢字習熟 大学1年 4割未満 中1生は正答率8割なのに
───────────────────────────────────
注目ニュース8 「調べ学習」で本離れに歯止め=学校図書館を充実へ
───────────────────────────────────
注目ニュース9 女子高生、理系にいらっしゃい…文科省が促進事業
───────────────────────────────────
注目ニュース10 災害時の子供帰宅訓練、自治体・学校の対応二分
───────────────────────────────────
【連載企画:元学習塾室長おすすめの私国立中学・高校ファイル】
 file No.010 N本大学第N中学校、高等学校(東京都杉並区)
★マンモス大学付属であるゆとりと、準付属校ならではの他大進学の強み
───────────────────────────────────
【連載:元学習塾室長だから語れる秘密の学習術 by ヤンパチ先生】
  --Q&A 大学へ進学するよう説得する良い方法はありませんか?--
───────────────────────────────────
【編集長のつぶやき】 Vol.015 破壊しに、とKは言う
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■ 注目ニュース1 ■■■
授業に民間の知恵
(読売新聞) - 8月22日

 埼玉県教育委員会は2学期から、春日部市、秩父市など県内9市1町の公立
小中学校計10校で、非営利組織(NPO)や語学学校など民間団体の教育ノ
ウハウを授業に取り入れる「学・民ジョイントプロジェクト」を始める。
 各校の求める指導内容に対応できる民間団体を募り、応募団体からパートナ
ーを選ぶ全国初の試みで、専門知識を持つ民間の助けでより質の高い授業を行
うのが狙いだ。先月、英語教育中心の「国際理解」分野に応募した団体が、授
業のアイデアを披露した選考会場をのぞいてみた。(黒見周平)
 「英語のビデオを毎日9分間流してはどうか」
 「トム・ソーヤなど英語の絵本を読めるようにしたい」
 「英語劇で英語に親しめるようにすれば」
 選考会場となったさいたま市の「埼玉県県民健康センター」。語学学校や
NPOなど6団体の代表者が3小学校の教諭らに対し、自らの教育内容の特徴
をアピールした。
(→続きは以下のサイトへ)

<詳細 読売新聞>
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20050822ur01.htm


■■■ 注目ニュース2 ■■■
“プロ教師”が面白い授業(静岡)
(読売新聞) - 8月22日

 “プロ教師”が本当に面白い授業を聞かせます||。県教委は17〜19日、
指導力に定評のある高校教諭を講師に、学校の枠を越えて授業を展開する合同
講習会「静岡スーパーセミナー」を県内15会場で開いた。発展的な学習内容
を中心に学ぶと同時に、教科の面白さを知ってもらい、学習意欲を喚起しよう
という狙い。高校1、2年生延べ469人が参加し、好評だったようだ。
 スーパーセミナーは昨年始めて企画し、2年目となる。今回、講師を務めた
は、主にキャリア20年近いベテラン教諭が中心で、希望者か各高校の校長の
推薦を受け、なおかつ県教委の選考を通った78人。実施教科は普通科目が国
語、数学、英語、地理、歴史、理科。専門科目は電気、旋盤、情報、簿記。授
業時間は通常より長く、一コマ90分。普段は扱えない教材や資料を用いる余
裕を持たせるためだ。会場には、指導力向上を目指す若手教諭も数多く参観に
訪れ、メモを取りながら熱心に聞き入っていた。 (→続きは以下のサイトへ)

<詳細 読売新聞>
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/20050822wm00.htm


■■■ 注目ニュース3 ■■■
高野連が駒大苫小牧の優勝取り扱いを審議
(日刊スポーツ) - 8月24日10時3分

 57年ぶりに夏の甲子園を連覇した駒大苫小牧(南北海道)で起こった暴力事
件で、同校は23日、臨時全校集会を開き、学校長が生徒、部員に説明、謝罪し
た。野球部長(27)が今年6月と8月の2度にわたり3年生部員に暴力をふるって
いたことが前日22日夜に判明。日本高野連は、早ければ25日に提出される予定
の同校からの報告書を待って、優勝の取り扱いについての審議委員会を開くこ
とを発表した。

 事件発覚から一夜明けた駒大苫小牧の校内は暗雲にくるまれた。午前9時、
臨時全校集会。野球部員を除く800人余の生徒に、篠原勝昌校長(62)から
事件のいきさつと謝罪が伝えられた。大半が新聞やテレビで知っていたせいか、
静かに話に聞き入ったという。続いて別室で約100人の野球部員にも、同校長
から20分間にわたり同様の話があった。「大半の者が涙を流していた」(原正
教頭=50)そうで、ニュースを信じたくなかった者も「事実なんだ」とショッ
クを隠せなかった。同校はこの日3時限の授業を行う予定だったが、1時限で打
ち切られ、全生徒は帰宅した。
(→続きは以下のサイトへ)

<詳細 Yahoo!JAPAN>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050824-00000046-nks-hok


■■■ 注目ニュース4 ■■■
TX開業、「最後の通勤新線」に期待と課題
(読売新聞) - 8月24日13時59分

 東京・秋葉原と茨城・つくばを結ぶ「つくばエクスプレス」
(TX、58・3キロ)が24日、運行を開始した。

 運輸政策審議会が「東京圏の都市交通の課題」と位置付けてから20年、JR
常磐線の混雑緩和と沿線の開発を目指し、着工から11年。この日は、つくば、
守谷、八潮、秋葉原の4駅でそれぞれ出発式が行われ、一番電車が動き出した。

 ■時速130キロ

 「TXのおかげで通勤時間が15分短くなった。もっと込むかと思ったが、
常磐線の混雑に比べれば全然楽」

 通勤路線を常磐線からTXに切り替えた千葉県野田市の会社員高瀬勉さんは、
そう話した。

 TXは、東京都心部へ乗り入れる「最後の通勤新線」で、当初は
「常磐新線」として構想された。東京、埼玉、千葉、茨城の4都県と沿線12
市区町村、民間企業が出資した第3セクター「首都圏新都市鉄道」が経営する。
建設費は8000億円を超える見込み。

 全線が高架か地下構造で踏切が無く、通勤電車として最速の時速130キロ
で運転、秋葉原―つくば間を最速45分で結ぶ。最新の安全対策も施された。
ホームと車両のドアが連動して開閉するほか、自動列車運転装置(ATO)、
自動列車制御装置(ATC)を備える。
(→続きは以下のサイトへ)

<詳細 Yahoo!JAPAN>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050824-00000005-yom-soci
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050824it05.htm


■■■ 注目ニュース5 ■■■
<夏休み短縮>東京・葛飾区立中学校で 学力向上目指す
(毎日新聞) - 8月25日11時50分

 東京都葛飾区の区立中学校で25日、例年より1週間早く2学期の始業式が
あった。学力向上のために授業時間を30時間増やそうと、区立学校の管理運
営規則を改正して夏休みを短縮した。地区一斉に夏休みを短縮したのは都内で
は初めて。
 同区四つ木の大道中学校(松本實校長、生徒数281人)では、日焼けした
生徒が元気に登校。始業式では松本校長が「2学期の始業が1週間早まった分、
学力向上や行事への取り組みができるようにした。充実した2学期になるよう
がんばってください」と話した。2年の赤木健一郎君(13)は「みんなと早
く会えるのはうれしいが、夏休みが短くなった分、宿題が終わらなくて大変で
す」と話していた。この日は清掃やホームルームのみで授業はなかった。

 葛飾区教委によると、02年度から始まった学校週5日制完全実施で授業時
間が減り、現場の教師たちは基礎学力の定着や学校行事の時間の確保に悩んで
いた。学校教育法では夏休みや冬休みの期間は自治体の教育委員会が決めるこ
とができ、全国でも同区のように夏休みを短縮する動きが出ている。

 同区教委は増えた授業時間の使い方を各学校に任せている。すべてを英語の
授業にしたり、基礎を定着させる学力向上教室、学習コンテストの開催などに
取り組む学校があるほか、増えた授業時間の半分は、球技大会など行事の充実
に使う学校が多いという。

<詳細 Yahoo!JAPAN>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050825-00000034-mai-soci


■■■ 注目ニュース6 ■■■
07年度から全国学力テスト、小6と中3対象
(読売新聞) - 8月25日21時13分

 文部科学省は、児童生徒の学習到達度を測る「全国学力テスト」を2007
年度から実施する方針を固め、来年度予算の概算要求に関連経費を盛り込むこ
とを決めた。

 結城章夫・文部科学次官が25日の定例会見で明らかにした。テストは小6
と中3を対象に、国語と算数・数学の2教科で行う予定。

 結城次官は「テストはすべての学校を対象にすることを想定しているが、強
制ではない」と述べ、文科省としては小6と中3の全児童生徒計約240万人
が参加しても対応できるよう準備を進める。日程については07年度の「なる
べく早い時期」としており、受験に影響しないよう1学期中の実施が有力視さ
れている。
(→続きは以下のサイトへ)

<詳細 Yahoo!JAPAN>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050825-00000013-yom-soci


■■■ 注目ニュース7 ■■■
漢字習熟 大学1年 4割未満 中1生は正答率8割なのに
(産経新聞) - 8月25日3時2分

 中学生の漢字習熟度はまずまずだが、大学一年生では高校卒業程度の漢字テ
ストへの平均正答率が四割にも満たないことが、文部科学省所管の財団法人
「日本漢字能力検定協会」が初めて実施した「2005年漢字能力調査」で
二十四日、明らかになった。

 調査は四−五月に実施。同協会の漢字能力検定(漢検)の過去問題をアレン
ジし、小学校卒業程度、中学校卒業程度、高校卒業程度の漢字習熟度を見る百
二十題のテストを中学、高校、大学の新一年生と新卒の社会人合計八千三百六
十五人にそれぞれ解かせた。

 平均正答率でみると、中学一年生が78・5%だったが、高校一年生59%
▽大学一年生39・8%▽新卒社会人60・7%−と、学年が上がると正答率
が下がる傾向がみられた。
(→続きは以下のサイトへ)

<詳細 Yahoo!JAPAN&産経新聞>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050825-00000001-san-soci
http://www.sankei.co.jp/news/050825/morning/25iti002.htm


■■■ 注目ニュース8 ■■■
「調べ学習」で本離れに歯止め=学校図書館を充実へ−文部科学省
(時事通信) - 8月27日16時1分

 文部科学省は27日、「調べ学習」を通じて子どもたちに本への親しみを持っ
てもらう「学校図書館機能強化プロジェクト」を2006年度に実施する方針を固
めた。国語力低下の原因とされる子どもたちの本離れに歯止めを掛けるのが狙
い。

 各学校の図書館担当の教師(司書教諭)が子どもたちの読書指導に当たる役
割を担っているが、自分の授業の準備で忙しく、図書の選定・収集で手いっぱ
いなのが実情。そこで全国十数カ所をモデル地域に選んで、市町村教委に学校
からの相談に乗る「学校図書館支援センター」を設置する。センターには専門
知識を持つ人材を配置して、(1)図書の選定・収集(2)他の学校図書館との連係
などに協力する。 

<詳細 Yahoo!JAPAN>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050827-00000049-jij-pol


■■■ 注目ニュース9 ■■■
女子高生、理系にいらっしゃい…文科省が促進事業
(読売新聞) - 8月27日
 文部科学省は来年度から、女子高校生の理工系進学を促進する事業に取り組
む。将来の女性研究者・技術者の育成につなげる狙いがある。
 来年度予算の概算要求に4700万円の活動費を新たに盛り込む。一線で活
躍する女性科学者のデータベースを整え、高校に講師として派遣、活躍の様子
などを話してもらう。
 女性研究者に関するシンポジウムも開催し、女性が科学界に進出しやすい空
気を醸成する。
 同省はこれとは別に、約2億2000万円を新規に要求し、女性研究者が出
産・育児休暇を取った後で研究に復帰できるよう、若手対象に期限付きで研究
奨励金を支給する「特別研究員事業」にも取り組み、50人分の“復帰枠”を
設ける方針だ。
 日本の女性研究者は2003年3月時点で約8万8000人で、研究者全体
の11%を占めるに過ぎず、先進国の中では最低レベルだ。特に工学分野の教
授職では、女性の割合がわずか1・1%にとどまるなど、少なさが際だってい
る。
<詳細 読売新聞>
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20050827ur21.htm


■■■ 注目ニュース10 ■■■
災害時の子供帰宅訓練、自治体・学校の対応二分
(読売新聞) - 8月27日

 防災週間(30日から9月5日)を中心に全国の学校で行われてきた、災害
時に子どもを保護者に引き渡す訓練を巡り、自治体や学校の対応が分かれてい
る。
 「避難拠点の学校から帰宅させるのはおかしい」と訓練を取りやめる自治体
がある一方、多くの保護者が参加できるよう日曜日に実施する自治体もある。
 東京都練馬区は区内の全小・中学校(103校)で一斉に行っていた引き渡
し訓練を、一昨年から取りやめた。「大地震が起きれば学校は避難拠点になる。
自宅に帰してもまた避難してくることになり、訓練をする意味があるのか」と
いった声が保護者や学校関係者の間で強まったためだ。現在は、実施するかど
うかは学校の判断に任せている。 (→続きは以下のサイトへ)

<詳細 読売新聞>
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20050827ur22.htm


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【連載企画:元学習塾室長おすすめの私国立中学・高校ファイル】

■■■file No.010 N本大学第N中学校、高等学校(東京都杉並区)

★マンモス大学付属であるゆとりと、準付属校ならではの他大進学の強み

<今週のポイント>
 マンモス大学って知っていますか?N本大学は日本で一番学生数の多い大学
です。それゆえに、卒業生も日本で一番多く、例えば会社の社長になった卒業
生の数も日本一です。今は就職率でK應大学が取り上げられることが多いので
すが、それでも日本か各地にちらばった卒業生の数の多さは、社会に出た後の
つながりを考えると、非常に意味のあることと思います。今週は、そんなマン
モス大学の卒業生が子供を熱心に進学させたがる中学・高校、N本大学第N中
学校、高等学校を紹介いたします。

<おすすめのポイント>
 学習のペースは基本的にマンモス大学の付属校ならではのゆとりがあります。
ただし、I高、N高、S高はN本大学の準付属校であるために、約50%しか
N本大学に進学できません。そのため、他大への進学指導もしっかりしている
のです。N本大学系列高校の中ではトップの成績であることや立地の良さから、
N本大学の卒業生からずば抜けた人気があります。
 無理には競わない環境で勉強を進め、進学時期になると手厚い指導で面倒を
見てくれる良い学校です。おすすめいたします。
 
<受験のポイント>
 「算数」はしっかりとした計算力をつけ、簡単なミスをしないように注意し
よう。「国語」は長文が出題されることが多いので、文章を読み内容をしっか
りつかむことができるように練習をしておこう。「社会」「理科」は小学校で
学んだことが中心に出題されます。基本的なことをしっかり理解しておこう。

<ヤンパチ先生の今週の一言>
 多くの大学付属の中学・高校は、進学校のようにせかせかしない、ゆったり
とした雰囲気を持っています。思春期にそのような雰囲気の中、課外活動に専
念したり、交友関係を広げることができる、こういった点はは中学・高校選び
でもひとつのポイントになりますね。

                     <8月30日 ヤンパチ先生>

※「おすすめの私国立中学・高校ファイル」は首都圏に限らず、全国の学校を
紹介していく予定です。ご期待下さい。

※この文中に登場する学校や個人と、筆者とは全く関係ありません。この文の
内容が読者に影響を与えたとしても、筆者は責任を負うことはできませんので
ご了承下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 連載:元学習塾室長だから語れる秘密の学習術 by ヤンパチ先生 ■
  --Q&A 大学へ進学するよう説得する良い方法はありませんか?--

 こんにちは、ヤンパチ先生です。
 
 トップにも書きましたが、9月13日(火)よりメールマガジンが生まれ変
わります。私のコラムは【中学受験版】に移動する予定です。そこでは読者の
方からいただく質問の中から、できるだけ子供たちからの質問を中心にQ&A
形式でお答えしていきます。

 勉強の仕方や受験全般についてから、学校生活、悩み事、恋愛相談まで、ど
んな質問にもお応えしていきます。

 ★★★生徒のみなさん!どんどん質問を送ってくださいね。

 今週、来週の残り2回は保護者の方からの質問で特に重要だろうというもの
を紹介していきます。

 今週の質問です。

Q: うちの子供は中学生です。大学とか学歴とかにまったく興味がなく、本
  人は大学に進学するつもりはないと言っています。そのため、普段の勉強
  にも身が入っていません。うちは両親ともに大学に行きましたので、その
  経験から子供には大学まで行ってほしいと思っています。大学に進学する
  ように説得するため、大学に進学することのメリットをうまく説明する方
  法はありませんでしょうか? (匿名希望さん)
  
A: ご質問ありがとうございます。

   このような質問はよくあります。
   「○×大学に行きたい」っていうモチベーションが持てれば、高校生で
  も中学生でも勉強に気合いが入ります。そのため、親が大学に進学するこ
  とのメリットを説明する。
  
   しかし、その説明の仕方が難しいのですね。
   
   例えば「良い大学を出ると、良い会社に就職できる」とか「有名な大学
  に進学するとモテる」とか、厳しい親だと「一流大学を出ないと、社会で
  はバカにされる」などと言ったりします。
   
   しかし、中学生や高校生には就職のことや、ビジネス的な人付き合いな
  どはまだ実感がうすく、それによってテンションを上げろというのは難し
  いことです。
  
   では、どうすればいいか?
   大学進学のメリットを説明する最良の方法はあるのでしょうか?
  
   ズバリ!そんな方法はありませんよ。
   
   というよりも、私はそんな説得は不要だと思います。
   子供はペットじゃありませんから、親の思い通りにならないから、面白
  いんですよね。
   そもそも誰かから説明されてどうの、というよりも自分で実感して、自
  らモチベーションを上げるのが、理想的なのです。
   
   あえて、紹介すると。
   
  ★テレビを見ながら、子供があこがれている人や尊敬する人が登場した場
   合に、その人の学歴を説明してあげる。
   (その人が良い学歴ならば、自分もその人みたいになりたいという動機
    から、大学進学を目指すかもしれません。)
     
  ★学歴のある著名人の講演会に連れて行く。
   (できれば、お子さまが好きな著名人だと望ましい。講演会は集団でそ
    の人の説明を聞くということで、不思議な説得力があります。それを
    利用して、その人への尊敬の気持ちと、上と同じようにその人みたい
    になりたいという動機を持たせるのです。)
    
   なんだか、ズルいような気もしますが、その年頃の子は親の言うことに
  反抗することも多いですから、親が直接説明するよりも、このような方法
  の方が効果的だと思います。
   
  ☆ただ、無理に大学へ進学させるのが良いとは思いません。
   
   今の時代では、社会に出て学歴が重要になることはそれほどありません。
  仕事については、実力でみられる世の中になって来ています。学歴で得す
  ることがあるとすれば、OBなどの人のつながりです。しかし、これも社
  会人として努力すれば、他の形ですが広い交友関係を構築できるはずです。
   
   高校のあと、大学に進学せずに、まずやりたいことや仕事をやってみる
  ことも重要な経験だと思います。もしそれが仮に失敗したとしても、良い
  経験として人生の財産となります。また、それから大学に進学することだ
  ってできます。
  
   昔と違い、多くの大学が授業を編成して、社会人でも通いやすくなって
  います。また、年齢もいろいろな年代の方をキャンパスで見かけるように
  なりました。
  
   すぐに大学に進学しなくても、いつでもやり直せる時代がやって来てい
  るのです。
  
   親としては、「今興味のあるものに集中しなさい。大学に行く必要性を
  自分で感じたならば、大学に進学しなさい。」なんて、かっこいいことを
  言うべきだと思います。
   
  
 次週もまた読者のみなさんの質問にお答えしていきます。
 どんどん質問を送ってくださいね。(下記アドレスまで)

                     <8月30日 ヤンパチ先生>

ヤンパチ先生への質問、扱ってほしい話題やご感想は下記アドレスまで
eduit@kazzy.org

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆編集長のつぶやき◆ Vol.015 破壊しに、とKは言う

 みなさん、こんにちは!編集長のinjeuです。
 
 先日、部屋に積み上げていた本・雑誌・新聞の山がドッカーンという音とと
もに崩れ落ちてきました。この<本の塔>は読み終わったものだけでなく、さ
っき買ってきたばかりのものまで分別なくぽんぽん置いていくので、いつの間
にか自分の胸くらいの高さに達しようとしていて、見るからに危なっかしかっ
たわけですが、そのまま放っておいたのでした。本棚買いなさいと突っ込まれ
そうですね。

 再び積み上げながら、見たこともない本だとか、読みかけだった本とかあれ
これ発見されて、これは遺跡発掘をしてて、旧石器時代の土器だとか、貝塚だ
とかを発掘したときの感覚に近いのかもしれないなーと思いました。

 さて、このように積み上げてきたものを破壊してみると見えなかったものが
見えてきたり、新しい発見があったりするわけですが、人間なかなかぶっ壊す
ことができない。だから、そういう思い切ったことをやろうとする人を人は応
援したくなるというものです。

 小泉首相は「自民党をぶっ壊す」とキャッチーなことを言ったから国民の支
持を受けました。そしていま選挙期間中は、郵政民営化の一点張りで、これま
たキャッチー。自民党は大いにぶっ壊してもらいたいですが、郵政については
民営化すると一般庶民にどれくらい利益があるのかはよくわかりません。ただ、
アメリカの金融機関が大挙して乗り込んでくる可能性があるとのこと。今日の
ニュースで、超強力だけど名前はちょっと可愛いハリケーン・カトリーナが上
陸するというので、大量のアメリカ人が避難するために一斉に大移動している
映像を見ましたが、あんな感じで金融機関が日本に乗り込んでくると思うと、
これは恐ろしい。

 破壊行為は子供の特権で、大人になって実際のモノを破壊して楽しんでいる
とそれは犯罪になってしまいますが、既存の制度やシステムを壊そうとするの
は、大いに人の関心を誘います(ライブドアの堀江氏がいい例ですね)。これ
はきっと普段は抑圧されている幼児的な破壊衝動が呼び起こされるからでしょ
う。

 そんなことを考えながら何となく思い出したのが、フランツ・カフカの小説
『城』です。主人公の測量技師Kは城からの依頼で招かれたはずなのに、城の
ふもとの雪に埋もれた迷路のような村で村人たちとまったく無意味で滑稽なや
り取りをし続けるだけで、いっこうに目的である城に近づけないという、なん
とも不思議というか不条理な物語なのです(しかし、この無意味なやり取りが
無類に面白い!)。

 簡単にいえば、<城>という見えない制度にKという異邦人が立ち向かう話
なのですが、結局Kは最初から最後までよそ者でしかなく、その存在自体が雪
に埋もれる村のごとく不明瞭なものとなってしまう。未完のため結末はわから
ないのですが(カフカの小説はだいたいが未完に終わってしまう)、城という
制度の壁を<破壊する>Kの試みは間違いなく挫折したでしょう。

 測量技師Kは一市民、しかも異邦人であり、巨大な権力・制度の前ではまっ
たくの無力な存在ですが、日本のKは総理大臣であり権力の側にいるというの
にかかわらず、それでも<破壊>に失敗するわけですから、なかなか制度とい
うものは、積み上げた本のごとくは崩れてくれないものです。

 自民か民主か。ここのところの選挙は、毎回、政権選択とか言われています
が、何も変わらない。何も破壊されない。

 わたしは政治でも何でも基本的に、何かが変わる方に期待する者なのですが、
とはいえ、一方で、カフカの小説のように、何も変わらない、ということの面
白さもあると思っています。というか、何かが変わりそうで変わらないという
今の世の中は、ある意味カフカ的な世界といえるかもしれませんね。なんて。


 ★今週もお付き合いいただきありがとうござました。
  また来週もよろしくお願いいたしますヽ(・∇・)ノ


           ┏━━━━━━━★今週のことば★━━━━━━━┓
           ┃                         ┃
           ┃  こうして、Kは、さらに歩きつづけた。     ┃
           ┃  しかし、道は長かった。            ┃
           ┃  彼の歩いている道は、村の本道なのだが、    ┃
           ┃  城山には通じていなかった。           ┃
           ┃  ただ近づいていくだけで、           ┃
           ┃  近づいたかとおもうと、まるで         ┃
           ┃  わざとのように、まがってしまうのだった。  ┃
           ┃  そして、城から遠ざかるわけではなかったが、┃
           ┃  それ以上、近づきもしないのだ・・・    ┃
           ┃                                           ┃
           ┃                   『城』by カフカ   ┃
           ┃                                            ┃
           ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

                           (編集長 injeu)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★このメルマガをこちらのページから推薦していただけたらうれしいです★
        ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
     http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.htm

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

このメールマガジンへの広告掲載をご希望の方、相互紹介広告をご希望の方は
下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

★ニュースの詳細につきましては、リンク先サイトの都合により、内容が表示
 されない場合があります。ご了承ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『子供も親も先生も[eduit教育/学習ニュース!!]』
 ◇読者登録/解除
  (まぐまぐ)⇒ http://www.mag2.com/m/0000158983.html
  ( melma! )⇒ http://www.melma.com/mag/98/m00141098/
  ( melma! ブログ)⇒ http://blog.melma.com/00141098/
 
 ◇発行:eduit JAPAN(エデュイット・ジャパン)
 ◇担当: 梶原・浅井
 ★ご質問・お問合せ  eduit@kazzy.org
 ★このメールマガジンの掲載内容を無断で転送・転載することを禁じます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          Copyright(C) eduit JAPAN 2005



この記事の発行者<<前の記事次の記事>>最新の記事

 
  規約   
>> メルマ!の会報誌もお届けします

ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to Google

この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

このメルマガの最近の記事





おすすめメルマガ詰め合わせクリスマスプレゼントの準備はできてますか?裏ミシュラン!?グルメガイドであなたの三ツ星レストランを見つけよう♪

メルマ! ガ オブ ザ イヤー 受賞メルマガ2007年度の受賞メルマガ
2006年度の受賞メルマガ
2005年度の受賞メルマガ




melma! ご利用規約 │ メールマガジン発行規約 │ マスコミに関するお問い合わせ │ 会社概要 │ プライバシーポリシー
インターネット広告 サイバーエージェント