バリウマ!!通信 |
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平成19年11月26日号
みなさまこんにちは。バリウマ・ネットの青木です。
今回初めてメールが届いた方、初めまして。宜しくお願いします。
カフェ・ロワイヤルというカクテルをご存知でしょうか?
熱いコーヒーにブランデーをほんの少し浮かべ、じっくりブランデーをしみ込ませた角砂糖に専用のティースプーンの上で火を付ける。
角砂糖の火が消える頃にそれをコーヒーの中に放り込み香りを楽しみながら飲むという実に高貴なカクテルです。
20代のヤングの頃(?)は、そんなまどろっこしい飲み方は興味も湧きませんでした。
でも30歳を過ぎたある晩秋の夕刻、地元のカフェで興味本位で味わったカフェ・ロワイヤルが忘れられません。
ゆっくり時間をかけて淹れてもらった温かいコーヒーに少しブランデーを浮かべたものがテーブルに運ばれてきました。
コーヒーの熱でブランデーの香気が店中に漂い、それがコーヒーの香りと交わり安堵感のある雰囲気を醸しだしてくれます。
カップの上に橋のように渡ったスプーンの先にある角砂糖にマッチで火をつけてもらいます。
炎は薄暗い店の片隅で幻想的に鈍く青白く輝き、短い時間ですが向かいに座る人の顔を優しく照らします。
火が消える頃に焼けて甘く香ばしい香りのする砂糖を、コーヒーの中に入れます。
それを香りを楽しみながらゆっくり飲みます。
そこで飲んだカフェ・ロワイヤルの味を忘れられないのか、向かいに座っていた人を忘れられないのかは今でも謎です。
アルコールの度数は低いカクテルなので、寒い日には雰囲気だけでほんのり温まれますよ。
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ユーロ高に始まるフランスワインの高騰が続いてますね。
有名ワインの価格が3年前(1ユーロ:120円〜130円)の2倍から3倍の価格に跳ね上がっています。
1990年のボルドー当たり年がリリースされた1992年頃、日本ではポリフェノール人気に端を発したワインブーム真っ盛りでした。
それまで1級シャトーの相場が1万円前後だったのが3万円程度に跳ね上がったのを思い出します。
手に入らない物を欲しがるのが人間の習性ですので、この一連の値上げや海外サプライヤーの対日供給制限は皮肉なブームの兆しかもしれません。
というわけで・・・
★☆今月は年末に使えるお買い得ボルドー特集です。★☆
■今月のもくじ
●CH.ダルマイヤックの前身のワインです。1978・1979
MOUTON BARONNE PHILIPPE1978・1979
http://www.bariuma.net/ITMP/101654.html ←1978
http://www.bariuma.net/ITMP/101655.html ←1979
●サンテミリオンのグランクリュ2000ヴィンテージ再入荷!
Chateau Yon Tour Figeac 2000
http://www.bariuma.net/ITMP/101700.html
●分厚い骨太ポイヤックが好きな方へ。
Reserve De La Comtesse 2003
http://www.bariuma.net/ITMP/101529.html
●大器晩成型のサン・テステフを若飲み。
La Dame de Montrose 2004
http://www.bariuma.net/ITMP/101699.html
●バランスのとれたサン・ジュリアンが好きな方へ。
LEOVILLE POYFERRE 1991
http://www.bariuma.net/ITMP/101870.html
●繊細で華やかなマルゴーがお好きな方へ。
RAUZAN GASSIES 1997
http://www.bariuma.net/ITMP/101892.html
●お馴染みトンボのワインです。
LA DEMOISELLE DE SOCIANDO-MALLET 2003
http://www.bariuma.net/ITMP/101283.html
●ポイヤックのオールドをお手軽価格で。
LACOSTE BORIE1985
http://www.bariuma.net/ITMP/101152.html
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◆◆大きなお世話のワイン解説!(ボルドー編)◆◆
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■歴史、経済背景
ボルドー地方はフランス南西部に位置し、地理上も歴史上もイギリスとの関わりも深い場所です。
現在もイギリスの資本も多くのシャトーに参入しており、その影響のせいか国際的な経済環境により価格も大きく変動します。
■ブドウについて
ボルドーでは複数のブドウ品種を用いてワインを醸造します。
赤ワインの代表的な品種は
・カベルネソーヴィニヨン
・メルロ
・カベルネフラン
・プティ・ヴェルド
など。
味の主体になるブドウは上記2段の「カベルネソーヴィニヨン」と「メルロ」です。
この2品種を主体として組み合わせ、「カベルネフラン」「プティ・ヴェルド」
で細かい調整をします。
この組み合わせの比率はそれぞれのシャトー・ワインの性格に大きく影響します。
■AOC(原産地名規制呼称)
多分、ブームの時みんなここが分かってなくって業者の餌食になります。
フランスの地名だから、健康にいいからって赤ワインにガムシロップを入れて飲む人たちが知らないのも当然なんですけどね。
最近ニュースになっている「鶏肉の産地偽装」などは国内におけるAOCシステムがうまく働いてなかったことになりますね。
そういったことを防止するためにフランスワインは古くから産地表示が義務付けられています。(この規制は時間を経た今日でもとても厳しい。)
細かく言うとキリがないし、僕も知らないのでここでは大雑把にボルドーにおけるAOCの骨組みを話します。
ボルドーではシャトー名の下に
Appellation ●●● Controlee
といった形で明記されています。(●●●は地名)
《《広域での産地呼称の具体例》》
・ボルドー Appellation Bordeaux Controlee
日本でいう、地方名「九州」とか・・そういった広いエリアで区分してあります。
ボルドー地方で採れたブドウで造ったワインです。
他に細かい規定がありますが大雑把にね。
《《中域での産地呼称の具体例》》
・メドック Appellation Medoc Controlee
・グラーヴ Appellation Graves Controlee
・サン・テミリオン Appellation Saint-Emilion Controlee
・ポムロル Appellation Pomerol Controlee
日本でいう、「県」や「市」といった範囲での区分してあります。
(実際の行政区とは異なる)
いずれもワインをちょっと飲むようになったらよく聞く地名です。
ボルドーのワインに慣れてくると、中域で表示されている産地である程度中身を想像できるようになります。
●メドック、グラーヴ
比較的渋味の強い「カベルネソーヴィニヨン」の比率が高ので、いわゆる猛々しくフルボディでパンチのガンと利いたワインといった傾向。
シャトーによっては安くて美味しい、そして長熟のワインがあります。
●サンテミリオン、ポムロル
ドルトーニュ河右岸にあたる両地区は滑らかで優しいタンニンの「メルロ」の比率が高いワインが多くあります。
渋味は控えめで果実味が甘いニュアンスを出し、舌触りもしなやか。
香りが開くのもゆっくり。
左岸、右岸とタイプを分けられる根拠はここにあります。
《《村名での産地呼称の具体例》》
※数が多いので、ここはメドック限定で。
・オーメドック
・メドック(北部)
・マルゴー
・サン・ジュリアン
・ポイヤック
・サン・テステフ
・ムーリス
・リストラック
日本でいう「町」とか「村」といった比較的狭い範囲で区分してあります。
これが表示しているワインになると、それぞれの土地の個性が充分感じられるワインになります。
代表産地をちょっと分類してみます。
●バランスのいい無難なタイプのワイン。
サンジュリアン
オーメドック
●男性的でタフなワイン
ポイヤック
サン・テステフ
●女性的で上品なワイン
マルゴー
といった感じですね。
皆さんがワインを選ぶ際の目安になれば幸いです。
やはり大切なのはシャトー名であって、有名なシャトーはほとんどコミューン名で産地表示してあります。
格付けについては、またいつかお話しますね。
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*:・'゜☆。.:CH.ダルマイヤックの前身のワインです*:・'゜☆。.:
【赤ワイン】
シャトー・ムートン・バロンヌ・フィリップ 1978
シャトー・ムートン・バロンヌ・フィリップ 1979
MOUTON BARONNE PHILIPPE 1978・1979
(フランス・ボルドー地方・ポイヤック メドックCC5級)
両ヴィンテージ統一価格です。
税込価格 12,300円
(本体価格11,714円)
1978
http://www.bariuma.net/ITMP/101654.html
1979
http://www.bariuma.net/ITMP/101655.html
ムートン・ロートシルトの兄弟シャトー。
今はシャトー・ダルマイヤックになっています。
バロンヌ・フィリップの3シャトー(注)の中では一番目立たない位置にいますが、やはり鯛は鯛ということで。
30年近く経つオールドですが果実味と図太いタンニン、ほどよく湿度を感じさせる香りのバランス。
見た目は年寄り、中身はグラマーといった感じでしょうか・・
ちょっと焦げたチェリーの風味の中に、そびえたつような存在のタンニンが感じられます。
デキャンタージュされた方が無難です。
エキゾチックなエチケットに魅了されてしまうコレクターズ・アイテムとして知られるワインですが、このヴィンテージでこの価格なら充分味わって飲めます。
(注:シャトー・ムートン・ロートシルト、クレール・ミロン・ロートシルト、シャトー・ダルマイヤック)
1978
http://www.bariuma.net/ITMP/101654.html
1979
http://www.bariuma.net/ITMP/101655.html
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*:・'゜☆。.: サンテミリオンのグランクリュ2000ヴィンテージ再入荷!*:・'゜☆。.:
【赤ワイン】
シャトー・ヨン・トゥール・フィジャック2000
(Chateau Yon Tour Figeac 2000)
(フランス・ボルドー地方・サンテミリオン)
税込価格 3,150円
(本体価格3,000円)で発売中!
http://www.bariuma.net/ITMP/101700.html
去年の暮れにご好評いただいたシャトー・ヨン・トゥール・フィジャック。
ヴィンテージも変わらず2000で再入荷です。
みなさまにこのワインがどう美味しいのかを伝えるために色々文献を調べましたが、謎は深まるばかりですね。
おそらくフィジャックが時期を経て分離分割を進めた中の一つのシャトーだと思われます。
メルロの比率が高いのか、酸度の低い柔らかくきめ細かい口あたりが印象的。
最初の香りは埃っぽさのなかにラズベリージャムのような濃厚なニュアンス。
時間の経過と共にどんどん開いていきます。
経緯はどうであれ、サンテミリオンというACの特徴と2000というヴィンテージのすごさを体感してみてください。
この価格でボルドー右岸のツボをつかんでるワインです。
http://www.bariuma.net/ITMP/101700.html
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*:・'゜☆。.分厚い骨太ポイヤックが好きな方へ。:*:・'゜☆。.:
【赤ワイン】
レゼルヴ・ド・ラ・コンテス2003
Reserve De La Comtesse2003
(フランス・ボルドー地方・ポイヤック村)
輸入元希望小売価格7,350円(税込)を
税込価格 5,040円で販売中!!
(本体価格4,800円)
http://www.bariuma.net/ITMP/101529.html
このワインを検索していてショップのコピーを見て思いましたが、「スーパーセカンドのセカンド」だって・・・・嘘ではないですよ。
ただワインをよく知らない人に「セカンドワイン中のセカンドワインワイン?セカンドワインの中で一番上等?」といったイメージを抱きそうで怖いです。
初心者の方の中には戸惑われる方も多いかと思います。
そこでちょっと整理したいと思います。
スーパーセカンドという言葉は日本では90年代のワインブームの頃よく聞くようになりました。
背景としてはやはり1級シャトーの価格の高騰が挙げられます。
それまで1万円台で買えていたのが、ある日を境に3万円出しても足りないようになりました。
そこで2級以下の比較的安価なもので1級と同等のシャトーはないものだろうか・・
と、いうことで1級レベルの品質として注目されたいくつかのシャトーを指します。
その中の一つに
「ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」
がありました。
このワインは略して「ピション・ラランド」のセカンドワインにあたります。
と、いうことでこれは「スーパーセカンドのセカンドワイン」になる訳ですね。
さて肝心のテイスティングですが、同ヴィンテージに関してはまだ行っておりません。
98年を飲んだ時のことですが、タフで筋肉質なワインでした。
セカンドワインという立場に甘んじる様子もなく堂々たる味わい。
頭の中で「セカンドワインだから・・」という憶測を立てて飲んだので、この貫禄には驚かされました。
例えると飴湯をすすったつもりが飴玉を飲み込んだかのような喉ごたえでした。
とにかく重く渋みのきついワインがイイ!と思われる方にはオススメです。
http://www.bariuma.net/ITMP/101529.html
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*:・'゜☆。.:大器晩成型のサン・テステフを若飲み。*:・'゜☆。.:
【赤ワイン】
ラ・ダーム・ド・モンローズ2004
La Dame de Montrose 2004
(フランス・ボルドー地方・サン・テステフ村)
輸入元希望小売価格5,670円(税込)を
税込価格 3,969円
(本体価格3,780円)で販売中!
http://www.bariuma.net/ITMP/101699.html
オーメドック代表産地で一番北に位置するサン・テステフ。
この地区で造られるワインの特徴をひとことで言い表すと「頑強」
オーメドックの他の生産地のものより色、タンニンが共に濃く15〜20年は寝かしたほうが好ましいとされます。
こういう風に書いてあると「サン・テステフそれも格付シャトーの若飲み」はもったいないと思われる方も多いでしょう。
こういう時にありがたいのがセカンドワイン。
サン・テステフの中では柔軟なタイプのワインであるシャトー・モンローズのセカンドワインです。
もしモンローズをセラーにお持ちならば熟成期間の目安にもなります。
ネゴシアンものの「サン・テステフ」と銘打ったワインでは見えない世界が広がります。
http://www.bariuma.net/ITMP/101699.html
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*:・'゜☆。.:バランスのとれたサン・ジュリアンが好きな方へ。*:・'゜☆。.:
【赤ワイン】
シャトー・レオヴィル・ポワフェレ 1991
CHATEAU LEOVILLE POYFERRE 1991
税込価格 8,600円
(本体価格8,190円)で販売中。
http://www.bariuma.net/ITMP/101870.html
これ、とにかく買いませんか?
恐れ入りますが、少量入荷ですので早い者勝ちです。
このヴィンテージもうこの価格で出ることはないと思いますよ。
とにかくバランスがよく、ワインの各要素が繊細かつクリアに出ている印象。
ワインの持つインパクトより上品な構成美にこだわった感じがします。
サン・ジュリアン2級のワインだから優等生であるのは当然ですが、その中でも容姿にまで恵まれた・・・・
マンガ「タッチ」の上杉和也の優等生ぶりを思い浮かべていただくとその輪郭が見えるかと思います。
(数十年熟成できる長命なワインですけどね^^;)
サン・ジュリアンはポイヤックとマルゴーにはさまれた土地です。
ポイヤックの図太さとマルゴーの華やかさと長所がうまく融合したんだと思います。
http://www.bariuma.net/ITMP/101870.html
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*:・'゜☆。.:繊細で華やかなマルゴーがお好きな方へ。*:・'゜☆。.:
【赤ワイン】
シャトー・ローザン・ガシー 1997
CHATEAU RAUZAN GASSIES 1997
税込価格 5,775円
(本体価格5,500円)で販売中。
http://www.bariuma.net/ITMP/101892.html
メドック格付け2級(マルゴー)のローザンガシー。
長い歴史を持つこのシャトーの20世紀は呪われたような酷い世紀となりました。
いくつか箇条書きにまとめてみました。
※20世紀におけるローザンガシーの災難
●駆け出しの頃のロバート・パーカーに0点を付けられる。それが点数制のワイン評価の先駆けとなり伝説となる。
●さまざまな批評家に「格付けにふさわしくない」と酷評をうけた。
●お隣のローザンセグラ(本家)がココ・シャネルに買収されて必要以上に目立っちゃった。
と面白くないことが続いたようですが、最近は日陰でコツコツと真摯に品質と向き合っているようです。
94年にオーナーが変わりそれまでは60〜70点台を推移していたパーカーポイントも95年より80点を下回ることはなくなりました。
確実に品質は改善されてきています。
しかし低品質のイメージが残って価格は2級にしては控えめ。
早熟のワインなので7〜10年で熟成します。97のこのローザン・ガシーは正に今が飲み頃。
希少性はありますが評判が悪い頃のオールドのガシーを高く買うより、オーナーが変わり品質が向上した後に適度な熟成を経たガシーを安く買う方が賢明です。
マルゴーらしい丸みのある柔らかなタンニン。それをエレガントに包む果実の上品な甘み。
それだけだと軟派なワインって事になるだろうけど、そうじゃない。
タンニンと酸味のバランスはしっかり取れており、抜栓から時間が経ってもしなやかな中に揺るぎない品格を保っている。
かつての負のイメージを挽回する日も近いと思います。
http://www.bariuma.net/ITMP/101892.html
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*:・'゜☆。.:お馴染みトンボのワインです。*:・'゜☆。.:
【赤ワイン】
ドモワゼル・ド・ソシアンドマレ 2003
LA DEMOISELLE DE SOCIANDO-MALLET 2003
税込価格 3,689円
(本体価格3,513円)で販売中。
http://www.bariuma.net/ITMP/101283.html
安価帯の安定株のドモワゼル・ド・ソシアンドマレ。
確かにボルドーは異常に高くなったけど、お客様に許していただける範囲かと思いアップしました。
有名ワイン【Ch.ソシアンドマレ】のセカンドラベルです。
やはりこちらのソシアンドマレも歴史が長く1855のメドック格付け以前から名声のあったシャトーでした。残念ながらその時は格付けを逃してしまいます。
それから人々から約100年間忘れ去られ1969年ネゴシアンのゴートローが買収したことにより、それから20年でブルジョワ級のトップに躍り上がりました。
ソシアンドマレはブルジョワ級を嫌気してか2003年のブルジョワ級の格付け見直しの際、申請を辞退しそのリストにも入っていません。
まるで1855年のメドック格付けの際の【Ch.ラネッサン】のよう。
その強気の姿勢の裏づけは、やはりメドック格付け制度を超えた品質の高さにあります。
ワイン専門誌各誌、2ちゃんねるワインス系レッドの中でもこのシャトーの酷評は見かけません。
考えたら、あそこで悪口言われないのもすごいな・・・・。
このトンボのこのラベルはセカンドです。
若いがすこし色調に落ち着きが見える。
ジャムのような果実味があり、酸味とタンニンのバランスもまとまっている。
香りは先に清涼感のある香草、それとわずかながら禽鳥類の香り。
時間が経ってナツメグのような甘苦いスパイスの香りと味そのものに甘みが際立ってきて心地いい。
http://www.bariuma.net/ITMP/101283.html
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*:・'゜☆。.:ポイヤックのオールドをお手軽価格で*:・'゜☆。.:
【赤ワイン】
ラコスト ボリー 1985
LACOSTE BORIE 1985
税込価格 4,594円
(本体価格4,375円)で販売中。
http://www.bariuma.net/ITMP/101152.html
今月はボルドー(主にメドック)のワインばっかり載せましたが、代表産地4ヶ所だけでもずいぶん個性が違うものです。
最後にポイヤックの5級【シャトー・グランピュイ・ラコスト】のセカンドワイン。それもオールドです。
ポイヤック85年は「90R」の当たり年です。
液面はイントゥー・ネック〜トップ・ショルダーと理想的な保存状態だったことを窺がえます。
エチケットを見る限りでも吹いた様子は見当たりません。
少しオリがある様子なので、召し上がる際はデキャンタージュしてオリ引きした方がいいと思われます。
当たり年のポイヤックでこの価格はお買い得ですよ。
http://www.bariuma.net/ITMP/101152.html
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幻の焼酎「魔王」抽選販売実施中
大好評です。
http://www.bariuma.net/shouchuu_tana_02.htm
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最後までご覧いただきありがとうございます。
あなた様とネット上でお会いできたことをとても喜んでいます。
これからもこのご縁を大切に…
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発行元:バリウマ・ネット(青木酒店通販事業部)
発行責任者:青木敬一
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【Tel】 0942-35-2233 【Fax】0942-35-2240
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