Green Earth Express |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
Green Earth Express
国際環境NGO FoE Japan ニュースマガジン【Vol.75】
2004.4.1
http://www.FoEJapan.org/
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
≪INDEX≫
●FoEJ Diary 3月16日〜31日
●FoEJニュース
《開発金融と環境プログラム》
☆フィリピンNGO 日本のODA事業・JBIC融資の改善を求めて
JBIC新環境ガイドラインに関するコンサルテーションを開催
●掲示板
・アースデーボランティア募集!
・エコリビングフェアボランティア募集!
・(4/3・4)里山再生プロジェクト 4月の活動
・(4/5)RWESA-J ダムセミナーのご案内
・(4/23)ドイツに学ぶ勉強会(第12回)緑の党と環境政策
・(4/24-25)南伊豆・里山体験ツアー 参加者募集
・(4/29-5/4)内モンゴル 砂漠緑化ツアー
・ネイチャーウォーク&ハイク 4月予定
●事務局日記
*********************************************************************
☆Be a Friend of the Earth! FoE Japanのサポーターになりませんか☆
FoE Japanは世界70カ国にネットワークするFriends of the Earthのメンバー
です。地球環境と人々の暮らしを守るため、森林破壊や地球温暖化、途上国
への資金援助問題から身近なライフスタイルに対して取組んでいます。
地球環境保護のため、FoE Japanのサポーターになっていただけませんか?
詳しくはWEBサイト http://www.foejapan.org/info/joinus.html
またはEメール info@foejapan.org まで
*********************************************************************
●FoEJ Diary 3月16日〜31日
9〜16日《開発》フィリピン・サンロケダムに関するスタディツアー開催
9〜18日《沙漠》プロジェクト形成現地調査(中国内モンゴル)を実施。
17日(水)《開発》スリランカ南部交通網開発の問題点に関してJBICと会合
17〜18日《開発》JBIC環境ガイドラインに関する現地NGO向けコンサルテー
ションに参加・発表(フィリピン・マニラ)
18〜19日《くらし》エコスクール事業に関し和歌山県庁訪問
20〜23日《開発》フィリピン・ミンダナオ石炭火力事業に関する現地調査
21日(日)《森林》森林勉強会ツアーin千葉開催
23日(火)《森林》環境省とフェアウッド利用推進政策提言につき打合せ
23日(火)《開発》フィリピンにおけるJBIC融資事業に関し日本大使館と会合
24〜26日《開発》フィリピン・サンロケ多目的ダム事業に関する現地調査
25日(水)《森林》全国森林組合連合会と打合せ
25日(木)《くらし》容リ法改正を求める全国ネット打合せ
27日(土)《開発》フィリピン・メトロマニラ洪水制御事業に関する現地調査
27日(土)《沙漠》沙漠緑化活動報告会
29〜31日《開発》インカレ国際セミナー「東アジア共通の家」にて
環境・開発セッションのリソースパーソンとして参加
31日(水)《くらし》環境先進国ドイツに学ぶ勉強会(第11回環境研究所)
*********************************************************************
●FoEJニュース
《開発金融と環境プログラム》
☆フィリピンNGO 日本のODA事業・JBIC融資の改善を求めて
JBIC新環境ガイドラインに関するコンサルテーションを開催
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在、日本の公的金融機関 国際協力銀行(JBIC)は、フィリピンで行な
われている政府開発援助(ODA)事業約150件のうち、実にその半分以上にも
のぼる約80件に融資を拠出しています。しかし、漁業関係者の生活手段の喪
失が懸念されている「メトロマニラ洪水制御事業」、あるいは、ODAの形態で
はなく日本の企業支援のために融資を行なったものの、現在、周辺住民が生
計手段を失うなど深刻な問題を地域社会に残している「サンロケ多目的ダム
事業」など、事業の環境社会面での問題、また、そうした問題に対するJBIC
の責任を追及する声がフィリピンの地元の人々からこれまでに数多くあげら
れてきました。
3月17、18日、こうしたJBIC融資事業の問題にどのように取り組んでいけ
るのかを話し合う場として、フィリピン国内のNGOが「JBIC新環境ガイドライ
ンに関するコンサルテーション」を開催しました。二日間のコンサルテーシ
ョンには、首都マニラで開かれたにもかかわらず、ルソン島、ビサヤ地方、
ミンダナオ地方などフィリピン各地から約30のNGOのスタッフが集い、破壊的
なJBIC事業に対するお互いの活動・経験やその教訓をシェア。新環境ガイド
ラインの効果的な活用方法を話し合いました。
2002年4月に制定された新環境ガイドラインは、2003年10月に全面施行が
始まりました。新ガイドラインでは、ODAや日本企業の海外進出支援のための
融資など、JBICが行なう融資によって、地域社会や環境に破壊的な影響が及
ぶことのないよう、融資の承認・実施のプロセスにおいてJBICが十分な「透
明性」と「アカウンタビリティー」を確保することが求められています。ま
た、これまで事業者からのみの情報に頼りがちだったJBICの環境審査におい
て、より早期の段階で地域住民・現地NGOなどからの情報提供を歓迎すること
、また、JBICが新環境ガイドラインを遵守していない場合、影響を受けた住
民や代理人が直接JBICに異議申立てを行なうことが出来ることなど、地域住
民や現地NGOの参加を重要視した内容となっています。
今回のコンサルテーションでは、まず、そうした新環境ガイドラインの特
色を踏まえ、地域住民や現地NGOが事業の問題にどのように取り組んでいける
可能性があるのかをFoE Japanが紹介。住民の懸念にJBICが耳を傾ける必要が
あることから、JBICとの直接的なやり取りが一つの解決の糸口になりえるこ
とを強調しました。フィリピンのNGOからは、JBICの過去の融資事業における
問題への取り組みとして、フィリピンと日本のNGOの連携事例が紹介され、今
後も日本のNGOとの取り組み・情報交換を継続していくことが確認されました
。また、JBICやフィリピン政府関係者も交えた話し合いが効果的であるとい
う意見から、JBICの新環境ガイドラインに関するマルチステークホルダーに
よる会合の開催が提案されました。
JBICの新環境ガイドラインの有効な活用方法を話し合うこのようなコンサ
ルテーションは、東・東南アジアのNGOネットワークであるRWESA(東・東南
アジア河川ウォッチ)のイニシアティブにより今後もアジア地域を中心に各
国で開催される予定になっています。
※JBIC新環境ガイドラインのより詳細な情報はFoE JapanのWEBサイトへ
→http://www.FoEJapan.org/aid/jbic01/index.html
(波多江)
☆「砂金採取者に対する正当な補償を!」 地元でつづく抗議活動と交渉
――フィリピン・サンロケダム 現地レポート
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
毎年春にFoE Japanが行なっているフィリピン・スタディツアーの最中、
国際協力銀行(JBIC)の融資で建設されたサンロケダムの影響を受ける住民
らによって抗議活動が行なわれました。その日3月14日は、ダム建設で被っ
た損害に対する正当な補償を2001年から求め続けてきた「アグノ川の自由な
流れを取り戻す農民運動(TIMMAWA)」の設立4周年の日で、チャーターで
きた車6台に村人約100人を詰め込む状態で、近くの都市にある公園まで横断
幕を掲げて移動しました。街中にある公園ではサンロケダムの問題点を指摘。
まだ支払われていない砂金採取という生計手段に対する補償金、また、それ
に代わる十分な生計手段の必要性について訴えました。
ダムの建設されたアグノ川で砂金採りができなくなった人々、特にTIMMAWA
のメンバーらは、?砂金採取ができなくなった後の3年間分の補償金額とし
て17万1000ペソ(以前の砂金採取の平均収入から計算)、?今後の生活のた
めに必要な代替の生計手段――をこの数年間要求し続けてきました。TIMMAWA
の要望書に署名している個人だけでも3000名以上にのぼりますが、実際、以
前の生活の糧を失った人々、また、サンロケダムの影響を受けてきた人々は
それ以上にのぼるのではないかと言われています。
そして、そうした人々のなかには、今すぐに生活の糧を必要としている人々
も少なくありません。サンロケダムの被害地域の一つであるサン・ニコラス
町では、今年の1月から何とか少しでも生活の足しになるような成果をあげ
ようと、影響を受けた村のリーダーらが、事業者との交渉を断続的に試みて
います。彼女らは、これまでのTIMMAWAの要求補償金額を半分にまで下げたり
、また、これまで拒否してきた事業者の生計支援計画も受け入れるなど、成
果を勝ち取るために要求を下げてきています。
先日、3月25日にも彼女らが乗り合いのバス1台に乗り込み、朝早くから
事業者であるサンロケ・パワー社を訪問しました。この日の会合では、事業
者がどのように砂金採取者を認定するのか(生活支援プログラムの対象者を
選定するのか)、そのプロセスの確認を目的としていました。補償を要求し
ている砂金採取者の人々が納得のいく選定方法にしてもらわなければ、選定
のプロセスで全員除外されかねないという懸念からです。しかし、結局、約
束されていたはずのサンロケ・パワー社との会合は、先方に先約があるとの
ことで実現されませんでした。
融資者であるJBICは、3月初旬に行なったFoE Japanとの会合のなかで、事
業者が新しい形で生活支援計画に取り組もうとしていることを「進展」と評
価しました。今から5年前、99年に同ダム事業への追加融資を承認する際、
JBICは「住民参加による問題解決のための枠組みの構築が確認されている」
と説明していましたが、今見られる「進展」が、その「問題解決のための枠
組み」の不備の結果であることは明らかだと言えます。事業者自身も最近行
なった社会経済調査のなかで、カマンガアン再定住地に移転した187世帯(ダ
ム建設の影響で1998年から1999年にかけて立ち退いた人々の一部)のうち約
70〜80%が貧困ライン(月4500ペソ)を下回る生活水準を強いられており、
新たな生計手段を必要としていることを明らかにしています。今もなお、影
響を受けた人々の生活再建という問題は解決されていないのです。
「サンロケダムの建設が終わった今、なぜ、生活に窮している人々がいる
のか。」「サンロケダムで発電が行なわれているのに、なぜ、その周辺で電
気料金を払えず、電気を使えない人々がいるのか。」そして、「なぜ、今も
正当な補償を求め続けている人々がいるのか。」その原因を真剣に考え、
JBICの融資プロセス・審査について総合的な評価をすることがJBICに求めら
れています。
(波多江)
※サンロケダムに関する情報はFoE JapanのWEBサイトへ
→http://www.FoEJapan.org/aid/jbic02/sr/index.html
*********************************************************************
●掲示板
☆アースデーボランティア募集!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
4月22日は、世界が地球のために行動する日、アースデー、日本でもこの日
を中心に、各地で様々な地球環境をテーマとしたイベントが開催されます。
FoE Japanは、今年も日本最大の環境イベント「アースデー東京2004」(4月
17、18日・代々木公園)に参加します。また、昨年同様パートナー企業のア
ヴェダとともに4月いっぱいをアースデー月間(Earth Month)として活動し
ます。
この活動に向けて、以下のボランティアスタッフを募集します。
1)カーボンオフセットキャンペーンスタッフ
CO2固定の機能から日本の森林を見直し、持続可能な林業を育成するため
の募金キャンペーンです。
・アヴェダ店舗(青山)内で4月中の水曜日と週末に来店者に対する呼
びかけ
・アースデー東京イベントにて来場者に呼びかけ
→ プロジェクトの詳細
http://www.carbonoffset.jp
担当:中村 nakamura@foejapan.org
2)容器包装リサイクル法の改正を求めるキャンペーンスタッフ
施行後10年目の見直しを控えた現行の容リ法を「大量リサイクル社会」
から「ごみを出さない社会」へ変えるための法律にするよう政府と消費
者の双方に働きかけます。
・アースデー東京イベントにて来場者に呼びかけ
・5月末請願署名国会提出の際のアクション
→プロジェクトの詳細
http://www.foejapan.org/lifestyle/gomi/recycle_040125a.html
担当:佐藤・染谷 lifestyle2@foejapan.org
アースデー東京2004イベントの詳細はこちら
http://www.earthday-tokyo.org/
*1)、2)いずれも、事前に講習を行いますので、できるだけ4月10日
までに、各担当者までご連絡ください。
-------------------------------------------------------------------
☆エコリビングフェアボランティア募集!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
4月14日(水)〜20日(火)に大井町阪急5F催事場で開催されるエコリビン
グエスプリ主催のフェアに、国産材の販売をしている(株)ログウェル日
本が出展、FoEJapanが協力をすることになりました。
催事はペットと暮らすインテリアをメインテーマとし、ブースで国産材の
デッキ、パネル、ハウスの展示・販売を行います。
フェアの当日、10:00-20:00の時間帯でお手伝いをいただける方を募集し
ます。
担当:中村 nakamura@foejapan.org
-------------------------------------------------------------------
☆里山再生プロジェクト 4月の活動
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■春のイベント『つるクラフトと里山散策』
身近な森の素材を使った遊び方、楽しみ方を見つけてみませんか?
午前は春の自然を観察しながら森を散策、午後は冬の作業でとったつるを
使ったクラフトづくりを近くの自治会館で行ないます。
【日時】 4月3日(土) 10:00〜16:00
【場所】 宇津木緑地保全地域、丸山町自治会館
【集合】 10:00 「宇津木台」バス停
【服装】 長袖・長ズボン・運動靴
【持ち物】昼食、飲物、軍手(貸出あり)
【参加費】500円、サポーター無料
【申込み】和田(wada@foejapan.org)
■4月の定例活動
いろんな角度から自然を調べ、発見しながら森の保全作業を行なう、月い
ち定例活動。
次回のテーマは「タンポポ」。宇津木には、「カントウタンポポ」が多く
見られます。日本の里山にある在来種ですが、近ごろ、外来種の「セイヨ
ウタンポポ」のすみやすい環境に変わり、少なくなっているそうです。
宇津木に咲くタンポポの種類・その分布を観察し、1年後の変化も見てい
きたいと思います。
【日時】 4月4日(日) 10:00〜15:30
【集合】 10:00 「宇津木台」バス停
【服装】 長袖・長ズボン・運動靴
【持ち物】昼食、飲物、軍手(貸出あり)
【参加費】一般 700円 サポーター 200円
-------------------------------------------------------------------
☆RWESA-J ダムセミナーのご案内
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『日本と東南アジアのダム:改めてその必要性を問う』
大型ダムのもたらす多大な便益という神話から、これまで大型ダムの建設
が世界中で行われてきました。しかし、大型ダムはその建設によって人類
の発展に重要で有意義な貢献をしてきた面もある一方、移転を強いられた
住民、下流の地域社会、納税者、自然環境など、特に社会・環境面におい
て容認できない不必要な代償払ってきました。
今回のセミナーの第一部では、現在国内外で取り組まれているダムの問題
の事例を紹介します。第一部の八ッ場ダムに関しては事業の必要性と莫大
なコストの問題、ケラウダムに関しては事業の必要性と政府開発援助(ODA)
関する問題、ナムトゥン2ダムに関しては世界銀行が掲げる「貧困削減と
環境保護」に関する問題を中心に提起します。第二部では、第一部の問題
提議をうけ国内ダム問題と海外での援助によるダム問題の接点を皆さんと
一緒に探り、協力して活動していく道を探りたいと思います。
【日 時】 2004年4月5日(月)19:00〜21:00
【場 所】 全水道会館 6F会議室
JR水道橋駅 東口(お茶の水寄り) 徒歩2分
都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口 徒歩1分
地図→ http://www.zensuido.net/kaikan/kaikan.htm)
【参加費】 無料
【主催】 RWESA-J(ルイサ・ジャパン)
【お問合せ/お申込み】◆水源開発問題全国連絡会(水源連)(担当:氏家)
TEL/FAX: 046-252-5037
E-mail:BXI04376@nifty.ne.jp
◆FoE Japan (担当:松本・清水)
TEL: 03-3951-1081 FAX: 03-3951-1084
E-mail:shimizu@foejapan.org
◆ 当日のプログラム:
第1部 日本と東南アジアのダム事情(19:00〜20:00)
1.八ツ場ダム 水源連 嶋津 暉之(20分)
2.マレーシア・ケラウダム FoE-Japan 波多江 秀枝(10分)
3.ラオス、ナムトゥン2ダム メコン・ウォッチ 松本 悟(10分)
4.質疑応答(10分)
5.国際ダム会議 Rivers For Life(タイ:11月)の報告(スライド)
[発表者]水源連 氏家(10分)
第2部 パネルディスカッション(20:10〜21:00)
ー公共事業としてのダム、援助としてのダムー
第1部の発表を踏まえ、発表者をパネラーとして、今後の国内のダム問題と
援助のダム問題の違いと共通点を探り、協力して活動していく道を探りた
いと思います。また、参加者の皆さんからのご意見も交えながら、意見交
換を行いたいと思います。
◆RWESA-Jの紹介
"Rivers Watch East & Southeast Asia " (RWESA/東・東南アジア河川ウォ
ッチ:ルイサ) は、このような破壊的な河川開発を阻止するための東アジ
ア、東南アジアのNGO、市民団体の約35の団体が構成するネットワークで、
2000年7月に誕生しました。日本からは水源開発問題全国連絡会(水源連)
、メコン・ウォッチ、FoE Japanが参加し、この国際的なNGOネットワーク
に対応する日本の窓口として、RWESA-Jが設立されました。
※より詳しくはWEBサイトへ
http://www.FoEJapan.org/aid/doc/evt_040405.html
-------------------------------------------------------------------
☆環境先進国ドイツに学ぶ勉強会(第12回)緑の党と環境政策
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜環境市民運動から生まれた政党の成長と影響〜
ドイツはなぜ「環境先進国」と言われるのか、FoE Japanでは、サポーター
の皆さまとともに継続的に研究する勉強会を行っています。
第12回目は、今やドイツ政権の一翼を担っている緑の党の歩みと
それが国の環境政策に与えてきた影響をを取り上げます。
ドイツでは、70年代から森林保護運動、反原発運動が活発化し、当時の
環境政策に不満や不安を抱く人々により、各州に緑の党の前身となる政党が
誕生しました。これらの政党が、70年代終わりに州議会で議席を獲得、国政
選挙では、83年に初めて緑の党が議席を獲得しました。
80年代、チェルノブイリ原発事故等による環境保護運動の高まりを受け、
女性の積極的な登用や、ロックコンサートなどのユニークな選挙運動も若い
世代の支持を得、急速に拡大していきました。
環境・人権・平和を主要テーマとしながらも、原理派、現実派の対立等を
経て、時代に合わせた政策を生み出し、98年から社会民主党とともに連立政
権を担い、環境大臣等の閣僚を擁しています。
今回は、各国の緑の党の政策を研究されている今本氏の視点から、ドイツ
の緑の党の躍進の鍵と、日本におけるこのような政党の誕生の可能性に
ついて、お話いただきます。
【日 時】4月23日(金) 18:30〜20:30
【場 所】環境パートナーシップオフィス会議室
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア
TEL 03-3406-5180
http://www.geic.or.jp/epo/access.html
【参加費】FoE Japanサポーター 500円
一般 1000円
【プログラム】
1)今月のテーマ:緑の党と環境政策
〜環境市民運動から生まれた政党の成長と影響〜
講師:今本秀爾さん(エコロ・ジャパン代表)
2)コーヒーブレイク
3)環境ドイツ語キーワード
【お申込み】4月22日(木)までに
ドイツに学ぶプロジェクト(lifestyle2@foejapan.org)まで
Tel 03-3951-1081 Fax 03-3951-1084
*お申込み多数の場合は、FoE Japanサポーターの方を優先させていただ
きます。
*プロジェクトの詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.foejapan.org/lifestyle/Deutsch/index.html
-------------------------------------------------------------------
☆南伊豆・里山体験ツアー 参加者募集
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人の暮らしと密接に関わって循環していた自然=里山。
人々の暮らしの変化で、かつての里山はどう変わっていったのだろう?
里山の変遷を学び、これからの里山を考える2日間。
竹林の手入れ作業あり、地元の活動への参加ありの体験型プログラムです。
【日程】 4月24日(土)〜25日(日) (1泊2日)
【場所】 静岡県賀茂郡南伊豆町
【内容】 東大演習林見学、竹間伐・炭焼き体験、棚田再生ボランティア
【参加費】 7,000円 +現地バス代 1,580円各自負担
* 宿泊、食事(24夕・25朝・昼)、保険料含む
* 自宅〜集合場所の交通費は含みません。
【集合解散】伊豆急下田駅
【定員】 20名
【締切】 4月20日 (定員になり次第、締め切りとさせていただきます)
【申込み】 和田(wada@foejapan.org)
詳しくはこちら
http://www.foejapan.org/forest/jforestry/foresttour2004.html
-------------------------------------------------------------------
☆ 内モンゴル砂漠緑化ツアー 参加募集中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
砂漠化した大地に緑をとりもどそう!
砂の大地で汗を流す植樹作業、現地の人たちとの交流。「砂漠化」の実態
を知り、考え、行動する 『緑化隊』 にぜひご参加ください。
【日程】 2004年4月29日〜5月4日(5泊6日)
【場所】 中国内蒙古自治区 ホルチン沙漠
【費用】 155,000円
(FoE Japan のサポーターでない方は、年会費が別途必要です)
【締切】 4月8日
【申込み・問合せ】和田(wada@foejapan.org)
◎ダチンノール村 4年目の活動
緑の回復が目に見えてあらわれている緑化活動地。少し前までは草原だっ
たというこの地域では、木を植えることが、自然の回復力を引き出してい
ます。それでも砂漠化は、今なお進行中という状況。村では昨年、緑化活
動地の拡張を決めました。手つかずの砂地での植樹活動が、いよいよこれ
から始動します。
◎新たな取り組み―満斗(マント)中学校
今年もうひとつ、中学校敷地の荒地を、中学生といっしょに緑化しよう、
という新たな取り組みが始まります。
緑化にとても熱心な満斗中学校。敷地の一部は30年前から生徒が植えたた
くさんの木々が育っています。しかし、そんな緑の外側は、砂漠化が押し
寄せています。
◎大砂丘地帯と自然保護区見学
同じ地域にある2つの対照的な自然。地獄の沙漠と呼ばれる大砂丘地帯
「タービンチャガン」と、自然保護区として守られいる緑豊かな「大青溝」
を訪れます。
詳しくはこちらをご覧ください
http://www.foejapan.org/desert/tour/index.html
-------------------------------------------------------------------
☆ネイチャーウォーク&ハイク 4月予定
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自然とふれあいながら国際交流もできる日帰りハイキングを行っています。
参加費は\1000(FoE Japan サポーター¥500)、どなたでも参加できます。
4月 4日(日)畠山・仙元山 / 三浦半島
4月11日(日)九鬼山・神楽山 / 山梨
4月18日(日)名栗湖・棒の折山・小沢峠 / 奥武蔵
詳しくはWebサイトをご覧ください。
http://www.foejapan.org/event/hike.html
担当:中村 nakamura@foejapan.org
*********************************************************************
●事務局日記
東京は桜が見頃になってます。今日はとても穏やかなぽかぽか陽気。近くの
公園で桜を見ながら優雅な昼休みをとりました。今夜もこれから職場の仲
間と花見です。天気予報では明日から雨、桜が散らないうちに満喫してきま
す!
(中澤)
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
みなさんの知人、友人、ご家族の方にもこのメールマガジンをお知らせして
ください。メールマガジンの登録・解除、バックナンバーはこちらです。
http://www.foejapan.org/greenearth/index.html
本メールマガジンの記事について、無断転載はご遠慮ください。
ただし、転載許可の表記のある場合を除きます。
本メールマガジンに関するご意見・ご感想などは下記までお寄せください。
お待ちしております。
Tel: 03-3951-1081
Fax: 03-3951-1084
e-mail: info@foejapan.org
発 行 : FoE Japan事務局
編集担当 : 中澤 健一 nakazawa@foejapan.org
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
