経済をエコロジーに!金融機関を選ぶときに、便利さや利息だけでなく、環境や社会に対して預けたお金を積極的に運用しているかどうかを考えることで、貯金を通して社会を変えるキャンペーンのメールニュースです。
- 最新号:2008-06-12
- 発行周期:期間限定
- 読んでる人:422人
- 創刊日:2005-03-20
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【エコ貯メルマガ】Vol.30 2007年度エコ貯金プロジェクト活動 & Earth Day Tokyo 2008報告!
発行日: 2008/6/12『金持ちがどんなにその富を自慢しているとしても、
彼がその富をどんなふうに使うかが判るまで、
彼をほめてはいけない。』 ソクラテス
口座を変えれば世界が変わるキャンペーン
メルマガ新担当のにっしーこと西本裕貴です。
はじめまして!
もう今年も6月に入りました。
4月から新生活が始まった人、2年目3年目…の人と
いろいろな方がいらっしゃると思いますが、
2カ月経った生活はいかがでしょうか?
メルマガ担当も今回から、たしろ(田代美由紀)
からにっしー(西本裕貴)へと変わりました。
まだまだひよっこでわからないことも多いですが、
がんばっていきたいと思います!
さて本号では、年度が変わって少し時間が
経ってしまいましたが、
エコ貯金の昨年度の活動の締めくくり報告と、
4月のアースデイ東京での成果を報告します。
では、今年度もエコ貯金をよろしくお願いします!!
∠゛⌒"フ -------------------■
/ '(・・) 本号の目次
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1、2007年度 エコ貯金プロジェクト活動報告
2、Earth Day Tokyo 2008 エコ貯金アクション!の
成果報告
3、【コラム】金融機関の温暖化対策ランキング
日本のメガバンクは何位?
4、エコ貯金メンバー自己紹介
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1、2007年度 エコ貯金プロジェクト活動報告
■□■―――――――――――――――――――――――→
エコ貯金プロジェクトにとって2007年度は、これまでの
活動の蓄積=種が、少しずつ、芽となって出始めてきた、
そんな年でした。
まず大きな出来事は、書籍『おカネで世界を変える30の方法』
(田中優+A SEED JAPANエコ貯金プロジェクト編、合同出版)の
出版です(2007年12月発売)。
この本は、おカネというツールをつかって私たちが如何に世界に
影響を与えてゆけるかを描いたもので、エコ貯金に限らず、おカネ
と社会に関わる幅広いテーマを取り上げています。
エコ貯金プロジェクトにとっても、自分たちの活動を見つめなおす
機会を与えてくれた書籍でした。
そして年度後半はまさしくイベントラッシュ。
2008年1月19,20日に、海外から先進的にエコロジーな金融に
取り組む「ソーシャル・バンク」2行をお招きし、国際フォーラム
「わたしたちのお金で未来を創る〜ソーシャル・ファイナンスへの
挑戦〜 」をNPO法人アリスセンターと協働で開催。
2月2、3日に開催された第3回全国NPOバンクフォーラムには
実行委員として参加し、全体会、分科会を企画。
同じ2月3日には『おカネで世界を変える30の方法』出版記念
ワークショップに参加、と、とてもめまぐるしい展開でした。
それぞれのイベントに多くの方々に参加いただき
(3つのイベントを合計するとのべ500人を超えます!)、
エコロジーな金融が、今まさしく必要とされている
ことが実感できました。
※国際フォーラム、全国NPOバンクフォーラムの模様は
以下の日経ネットの記事をご覧ください。
「ソーシャル・ファイナンスが金融機関のCSRを先導する
〜2つのフォーラムが示す世界・日本の潮流〜」
http://dp.nikkei.co.jp/colm/plaza.cfm?i=20080226d7000d7&p=1
他にも、東京や北海道で開催したエコ貯金ワークショップ、
アースデイ等の環境イベントでのブース出展で、エコ貯金の
考え方や具体的方法を市民のみなさんとともに考えるとともに、
金融機関向けのアクションとして、2008年3月に3大メガバンク
向けの公開質問状を送付しました。
回答結果は以下のサイトに掲載されています。
http://www.aseed.org/ecocho/questionnaire/questionnaire08.html
近日中にこの回答結果を受けたプレスリリースも掲載する予定です。
お楽しみに!
また、日本経済新聞、朝日新聞、日経ウーマン、日経ecomomなどの
各種メディアに取り上げていただく機会も、いっそう増えました。
こうして非常に充実した2007年度の活動でしたが、これも、
エコ貯金アクションに参加いただいた方々、イベントなどで
各種ご協力をいただいた方々のおかげと考えています。
2008年度は、これまでの活動を踏まえながら、さらに具体的な
「変化」に結びつく、新しい展開を考えていく予定です
今年度もどうぞよろしくお願いします!
(文責:土谷和之)
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2、Earth Day Tokyo 2008 エコ貯金アクション!
の成果報告
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昨年に引き続きエコ貯金プロジェクトでは、
4月19、20日に開催されたEarth Day Tokyo 2008に
「エコ金融エリア」として出展しました。
去年までも中央労働金庫さんと協働して
ブースを出展していましたが、
今年は新たにSIF-Japan Studentsさんも仲間に加わり、
大変にぎやかなブースとなりました。
(SIF-Japan = 社会的責任投資フォーラム
http://www.sifjapan.org/ )
エコ貯金アクションの結果は以下のようになりました!
□宣言人数:36人
□宣言額:1,537万8,000円
あいにくの天気にもかかわらず、
大変多くの方にブースを訪れていただくことができました。
来場者の皆様と話をする中で、エコ貯金について聞いたことが
あるという人が年々増えている、ということを感じました。
今後もさらに多くの方にエコ貯金を知ってもらうことができる
よう、努力していきたいと思います。
(文責:片山新悟)
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3、【コラム】金融機関の温暖化対策ランキング
日本のメガバンクは何位?
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省エネなどの温暖化対策技術では先進的な取組みで知られる
日本企業。しかし、金融機関の温暖化対策ではどうか――。
今年の初め、気になるレポートがアメリカの環境保護団体や
投資家等で構成される民間組織「セリーズ」より発表された。
「企業統治と気候変動:金融セクター(2008年1月8日)」と
題されたそのレポートでは、世界の40の金融機関を対象とした
温暖化対策の取組みに関するランキングが掲載されている。
それによると、日本のメガバンクは、最高でも三菱UFJ
フィナンシャル・グループの22位。三井住友フィナンシャル・
グループは24位、みずほフィナンシャル・グループは30位と、
お世辞にも高いとは言えない評価となってしまった。
日本のメガバンクの評価が特に低かったのは、経営層の
温暖化問題に対するコミットメントについての項目。
ランキングトップのHSBC(英)は温暖化問題担当の役員や
委員会を設置しているが、日本ではそうした組織的な取組みや
コミットメントが不十分との評価であった。
日本のメガバンクも、自然エネルギー事業への融資などの
具体的な取組みを、少しずつではあるが進めてきている。
その取組みを一気に加速させるためにも、経営層が温暖化
問題解決に向けたより強いメッセージを打ち出していく
必要があるのだろう。今回の低評価の要因をしっかりと
受け止め、奮起されることを期待したい。
資料:
セリーズ ウェブサイト(URL:http://www.ceres.org)
共同通信2008年2月5日付け記事
「銀行を温暖化対策でランク付け――1位英銀、日本勢は低評価」
(文責:土谷和之)
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4、エコ貯金プロジェクトメンバー自己紹介
〜こんな人たちが活動しています!その10〜
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名前:うめちゃん(梅本 一成)
メルマガをご覧の皆様こんにちは。
私はエコ貯金プロジェクトの活動を始めて
1年くらいになります。
私がこの活動を初めたきっかけは、仕事を初めて
6年たった頃に、仕事以外のところで何か活動を
してみたいと思ったのが始まりです。それまでは仕事
中心で生活をしていました。
ちょうどその頃、SRIファンドという投資信託に
興味を持ち、色々調べているうちに「エコ貯金」を
知りました。今まで知らなかったエコ貯金というものに
とても刺激を受けました。たまたまエコ貯金プロジェクトの
活動メンバーを募集するためのオリエンテーションの
告知を見つけ、それに参加して、活動を始め、今に至ります。
幸か不幸か分かりませんが、仕事は忙しく、残業も
多くあります。その傍らNGOの活動をするのは、
正直大変ではあります。ですが、仕事中心で生活して
いた頃より、遥かに充実しています。たくさんの人たちと
出会い、色々な考え方に触れ、視野がとても広がりました。
これからも仕事とNGOの活動、両方を続けていきたいと
思っています。
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