口座を変えれば世界が変わるキャンペーン |
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重複失礼します(>_<; 転送歓迎(^o^)/
【転送歓迎】【転送歓迎】【転送歓迎】【転送歓迎】【転送歓迎】
2006.2.21 Vol.20
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A SEED JAPAN
口座を変えれば世界が
変わるキャンペーン
『金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。
しかし、勇気を失うことは全てを失う。』
byチャーチル
口座を変えれば世界が変わるキャンペーン
メルマガ担当のみゆきです。
少し暖かくなったと思ったら、
また寒くなってきましたね。
さて、4月から、担当してきました
口座を変えれば、世界が変わるキャンペーンメルマガも
ですが、今回を持ちまして、担当が変わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
新しい担当のメルマガも引き続きお楽しみいただけると
嬉しいです。
今後も、エコ貯金の活動は続いていきます。
エコ貯金ナビMLでも、情報発信・情報共有をしています。
ご興味のある方は是非、参加してみて下さい。
お申込みはこちらから。
http://www.aseed.org/ecocho/ml/request/form.html
株式会社三菱総合研究所が発刊している月刊誌
「自治体チャンネル」にエコ貯金の紹介記事が
掲載されました。ぜひご一読ください。
http://www.mri.co.jp/REPORT/LOCAL/2006/02/20060201_ccd05.pdf
(PDFファイル)
■■■ 本号の目次 ■■■
1.地域金融機関への提言報告
2.銀行CSRレポートの読み筋:2.読むポイント(最終回)
3.よく聞く「金融教育」は誰のため?
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┃ 地域金融機関への7つの提言を発表
┻ −地域金融機関が果たすべきCSRとは?−
少し報告が遅くなってしまいましたが、
昨年12月、A SEED JAPAN エコ貯金プロジェクトでは
地域金融機関(地銀、信金、労金)への7つの
提言を発表しました。
詳しくはコチラ↓
http://www.aseed.org/ecocho/resource/7suggestions.htm
エコ貯金アクションの結果、市民が「CSRを果たす」預金先
として地域金融機関に大きな期待を寄せていることが分かりました。
しかし、地域金融機関の中でもNPOローンなど先進的な
取り組みによりCSRを実践しているところはまだ少数であり、、
また最近では地銀も大企業への貸し出しを
増やしているとの新聞報道もありました。
これから、地域金融機関はその社会的責任を一層自覚し、
真に社会に貢献する事業への投融資を増やしていくべき
と考えられます。
この提言がその端緒になればと願っています。
なお、この提言をテーマに、2月26日(日)に
東京コミュニティ・パワー・バンク(CPB)さんとの共催で
地域金融機関の社会的事業への投融資に関するセミナーを
開催します。講師として、近畿労金でNPO融資などを
積極的に推進している法橋聡さん、多摩信用金庫で
地域貢献活動の取り組みを進められている長島剛さん
をお迎えし、地域金融機関の社会的事業支援について現状と
今後の課題を語り合います。ぜひご参加ください。
お申し込みは以下の東京CPBのHPからお願いします。
http://www.h7.dion.ne.jp/~fund/kouennkai.html
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┏┛ 銀行CSRレポートの読み筋:2.読むポイント(最終回)
┗┛
CSRレポートという冊子に対して、
とっつきにくい印象を持っている人も多いのではないだろうか。
実際、ブ厚いのが多い。何十ページもあると気も重くなる。
しかも、コーポレートガバナンスだの、コンプライアンスだの
マネジメントシステムだの、ヨコ文字の専門用語が多くて
とにかく手ごわい感じがする。
しかも、自動車や電器業界ならなんとなくイメージも沸くが、
銀行ともなると、中でどんな業務をしているのかもよくわからない。
そこで、どんな点に注目して見ればいいのか、についてお伝えしたい。
銀行のCSRと言ったとき、どんな情報が知りたいだろうか。
確かに、オフィスのCO2やゴミの量もコツコツ減らしていって
ほしいし、従業員にもやさしい職場であってほしい。
でもなにより、お金に関わる仕事をしているのだから、
一番知りたいのは、当然ながらお金の動きと考え方だ。
(1)どうやってもうけているのか?
預かったお金を、どんな方針でどんなところに貸しているのか。
あるいは、どんな方針で、何で運用しているのか。
(2)もうけはどう使っているのか?
業務で上げた収益を、どう分配しているのか。
従業員や株主にいくらぐらい払っているのか。
つまり、ここに銀行の本業のCSRの状況が表れる。
実は、こういった情報を開示するように定めた手引きがある。
Global Reporting Initiative(GRI)という国連の認定NGOが
CSRレポートのガイドライン※を発行しており、
今や事実上の世界標準になっているのだが、
いくつかの業種に対しては、その業種特有のCSRの課題を
浮き彫りにするような項目をまとめている。
→GRI:http://www.globalreporting.org/
※『サステナビリティ・リポーティング・ガイドライン2002』
http://www.globalreporting.org/guidelines/2002/2002Japanese.pdf
金融業に対しては、さっきの一番知りたい部分あたりが
まとめられていて、「金融サービス業補足文書」という。
この「補足文書」なるものには、例えばこんな項目がある。
-----------------------------------------------------
【RB2 融資プロファイル】
融資額について、融資先の業種や企業規模ごとの
金額や割合を開示するもの。
特に中小企業への融資についての開示が求められている。
-----------------------------------------------------
【SOC2 経済的付加価値】
簡単に言うと、もうけのうち、どのくらいを仕入れ代として
取引先に支払ったのか、残った粗利は、従業員の給料、
税金、株主にどんな割合で分配しているのか、というもの。
-----------------------------------------------------
【F1 本業に適用される環境方針】
いかにオフィスの紙や電気を減らすかについてのISO14001的な
環境方針ではなく、融資の際の環境リスク管理などの方針
-----------------------------------------------------
しかし、残念ながら国内銀行のCSRレポートの情報開示度は
まだまだ低く、この「補足文書」なる手引きは、
まだそれほど活用されていない。
では、他に銀行のCSR度を測る手立てはないのだろうか?
ちなみに、国内の銀行は、銀行法という法律で情報開示が
定められており、ほとんどの銀行が「ディスクロージャー誌」
という分厚い冊子を発行している。
中には、三井住友FGの「ディスクロージャー誌2005」のように
環境報告書を兼ねているものもあるが、
基本的には不良債権などの財務の状況や、組織体制など
国から決められた情報を書いた財務報告である。
ただし、この冊子は相当まごつく。数字ばかりが並んでいる。
一見、CSRに関する情報といえば、自行の社会貢献活動の自慢と、
形式的なコーポレートガバナンスの情報程度しか見当たらない。
でもコツさえつかんでしまえば、この数字の間から色々と
見えてくる。
先ほど「銀行のCSRでいちばん知りたい部分」として挙げた、
(1)どうやってもうけているのか?
(2)もうけはどう使っているのか?
といった情報が読み取れるのだ。
試しに(1)について、4つのメガバンクのいくつかの財務情報を
比較してみた。
http://www.aseed.org/ecocho/resource/megabank_hikaku051122.xls
もし、あなたが「中小企業に多く貸出している銀行を選びたい」、
「国債をあまり買っていない銀行を選びたい」といった価値観を
持っているのなら、こうした情報で選択ができるようになるだろう。
これらの情報は世の中に公開することになっているので、
ぜひ近隣の銀行の支店に行って「ディスクロージャー誌ください」
と言ってみてほしい。たまに、顔に?マークを浮かべる行員なども
いて、そこの教育レベルもわかる。
それから、「CSRレポートはまだ出してないんですか?」と
釘を刺すこともお忘れなく。
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┫ よくきく「金融教育」は誰のため?
┗┛ 〜あなたは寄付の仕方を学んできましたか?〜
日本では、NPOやNGOに寄付が集まりにくいといわれている。
確かに、寄付をする人の割合は日米でもほとんど変わらないが、
寄付額の平均は約六〇分の一。
その背景には「使途が明確でない」
「寄付をした後のフォローアップがよくない」など寄付を求める側
のNPO/NGOの姿勢にも大きな問題があることは確かだ。
しかし、寄付文化が育たない理由には、日本における「金融教育」
「お金の教育」にも問題があるのではないだろうか。
今や書店では、株や為替など投資初心者のための金融「How-
to本」であふれている。
しかし、論調は近年の
「自己責任論」(=リスクをとって投資をすべし)と
「勝ち組・負け組」レース(=投資しなければ負け組になる)。
基本的には「自分のため」の投資であり、寄付などを通じて社会に
利益を還元しようという哲学はあまりない。
一方、欧米では子供の頃からお金の使い方を教育し、寄付について
も学ぶ。欧米の家庭では、子供が自分の欲しいものを買うため、貯
金することを学ばせるのが一般的。そして、お小遣いの一割前後を、
自分が「よいこと」と思うことに寄付することを促すのだ。
幼いうちから、寄付の意識を高め、どのような団体に寄付すればよ
いのかを考えるトレーニングが行われている。対照的に日本ではそ
のような教育なしに簡単にお小遣いをあげてしまう。
いくら子供への愛情からでも、それでは子供たちから「お金の使い
方を学ぶ機会」を奪ってしまうことになりかねない。
「小さな浪費家」を育てる日本と、「小さな篤志家」を育てる欧米。
あなたは寄付の仕方を学んできただろうか?
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