masaの国内鉄道旅行のアナ場 |
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【初めて再訪したいと思った宿】
今回は、山形県の温泉宿をご紹介します。
2002年7月。台風が過ぎた直後に、山形県のとある温泉宿に泊まりました。その名は「宮内温泉」。当時、どのガイドブックにも掲載されていませんでしたが、たまたま私は、とあるスジから見つけ出す事が出来ました。
東京から奥羽本線の赤湯までは全てドン行という、半日がかりの行程の後、長井鉄道に乗車。宿泊先の「宮内駅」へ降りると、「今泉で列車が遅れた為、到着が遅くなった」と駅前の電話でお詫びをしただけで、意外にもマイカーでの送迎車を飛ばして下さった。これには本当に驚きでした。「送迎くらい、タダでいいですから。」・・・こんなこと言って下さる方、今なかなかいませんしね。
勿論、本来のサービスにも大満足で、岩風呂には夕・夜・朝と、3度入浴したくらいでした。・・・ふやけましたね。でも、いい気持ち〜(#^.^#)
一方料理も、本場・米沢牛を始めとした、美味しいおかずが並んだのですが、今回一番の印象は「家族的な誠意」というべきものでした。心からの笑顔に表れている皆さんを見て、私は初めて「またこの宿に泊まりたいな」と感じたものでした。
今でもこの時、すぐ隣に有名な温泉がありながら、あえて「マイナーな場所」を選んだのは大正解だったと確信しています。決して営業用スマイルなどではなく、「全てが心からのサービス」。以来、「旅先の宿はなるべくマイナーな所にしよう」という、変な癖までついてしまったのは、喜ぶべきなのでしょうか。(^^ゞ
あれから2年半以上の時が経ちますが、今でもこの「宮内」という温泉地は、「私的再訪希望ランキング」第1位の座に輝いています。そしてまた、チャンスがあったなら、是非とも時間を作り、再訪したいですね。
「想い出の宿へ再訪する旅」・・・。これも又、1つの旅のスタイルではないだろうかと思います。
さて、次の場所なのですが、今度ははるか、南九州へ。そこで待っていた「今は亡きもの」とは・・・?^m^
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