カーケアネットから車に関するミニ知識を配信致します!車のことをまったく知らない人がちょっと車に詳しくなっちゃうかもしれません。
- 最新号:2008-10-06
- 発行周期:不定期
- 読んでる人:68人
- 創刊日:2005-02-16
- Score!:-点
- コメント数 : 0
- メルマガID:134005
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
- >> 月間ランキング
「初心者にやさしい車のミニ知識」カーケアネットマガジン
発行日: 2008/7/1 エコカーと呼ばれる次世代のクルマの中で、最も長い歴史を持つのが電気自動
車です。その歴史は、ガソリンエンジンの自動車とほぼ同じといわれていま
す。では、なぜそんな昔から存在しながら、今まで普及しなかったのでしょ
う?
まず考えられる大きな理由は、電気自動車には欠かせないバッテリーの性能
です。バッテリーの性能は、電化製品の進歩と共に日々進化していきました。
その昔は鉛電池であったのがニッケル水素バッテリーに進化し、蓄電率を大幅
にアップ。最近では、ニッケル水素からさらに進化したリチウムイオン電池に
徐々に移行してきています。高電圧で小型化が可能なリチウムイオン電池がEV
バッテリーの主流となるのは確実視されていますが、まだ市販するにはコスト
や安全性などの問題も残されています。しかし、この蓄電技術では日本は世界
の最先端を走っています。
最近では三菱のIMEVのように1回充電で160キロ走行でき、スピードも最高130
キロ出せ、電池寿命が10年とかなり実用的になってきて、日本郵便の配達車に
採用されたり、徐々に浸透する気配を見せています。また日産とNECがリチウム
イオン電池を2009年に量産、2010年には日産が電気自動車を量産する、と宣言
しています。
税金面でも国が100万円、地方自治体が50万円程度の補助金もあり、取得税、
自動車税などが90%近く軽減されるなど、IMEV電気自動車の400万円が実質230か
ら250万円で買えるなど、ガソリン車より少しの割高で済むようになってきまし
たので、元が取れる車に変わりつつあります。
電気自動車が低価格で普及した場合、近年の石油高のように燃料の高騰にも
あまり左右されないため、又排気ガスを出さない為、環境にはいいと思われま
すが、必要とする電力をどうやって供給するのかといった問題もある。昼間と
比べて電力消費の少ない夜間に自宅でバッテリーを充電すれば、供給料は問題
ないと言われているが、深夜電力使用量が大きくなれば電気料金も高くなって
しまうのでは?一方で急速充電装置では30分で充電できると言われ、インフラ
の壁も取れつつあるようです。CO排出もありませんし、究極のエコカーではあ
ります。世界の車のCO排出は全体の17%から20%と言われていますので、
電気自動車になれば、間違いなく、温暖化には寄与するものと思われますね。
1バレルが200ドル、ガソリン代が1リットル200円を超えるようになれ
ば、イノベーション、技術革新が起こると言われています。電気自動車も採算
ベースに乗るのです。石油が高騰するのは悪いことばかりではないのですね、
こう考えてみると・・・
しかし、最後に・・・電気自動車は音がしません。又歩行者側からすると、
どうでしょう?今までの車と違ってエンジンの音が無い為、車が近ずいてきて
も気づかないで、事故につながるケースも多くなるのでは?そうなると擬似音
を出す仕組みを作るなど別の安全策が必要になりますね。しかし、そちらの悩
みの方が、笑えますね。
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- クルマ、パーツの何でもマル得情報
- 中古車、パーツの買取、卸販売から修理相談。在宅アルバイトやドライブ情報も盛り沢山。
- 走り屋でない車好きのためのメルマガ
- 「走り屋でないけど車が好き!」、「車種にかかわらず車が好き!」、「これから車に詳しくなりたい!」という人など向けの内容です。車に関する身近な話題中心...
- 「知ってる?クルマのあれこれ。な〜んでも情報局」
- 新車情報やリコール・改善対策情報、業界ニュースなどの自動車関連情報を毎週土曜日にお届けする無料メールマガジンです。
- 自動車関連情報<Four Seasons>
- 自動車関連を中心に最新情報を毎月2回(5日・20日)お届けします。前月の自動車販売台数や自動車関連のニュース、新車情報、イベントなど、見逃せない情報...
- 自動車整備の本当の話
- 外見からだけでは判断できない、自動車の整備の実態、車検とは何なのか、自動車を愛して長持ちさせるコツなど、整備士の側からお話します。
![メルマガスタンド[メルマ!]](/img/common/backnumber_article/melma_logo.gif)


